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【神奈川・小田原】美しい景色とお腹も満たされた日帰り旅

神奈川県小田原市。
これまで小田原には何度か日帰りで旅をしてきました。
https://note.com/tora3589/n/n29d5a4949b39
https://note.com/tora3589/n/na8e9bd780054

今回も友人と日帰りで小田原へ。
まず降り立ったのは、小田原駅から二つ目にある東海道本線の根府川駅。
根府川駅から見える景色は、海が一面に広がり最高のロケーションです。
降り立つ人々が足を止めて、素敵な景色をホームや駅舎からとカメラのシャッターをきります。

この美しい根府川駅には、実は悲しい過去がある事を知りました。
大正12年に起きた大震災で地滑りが起き、入線しかけた列車が土石流に遭遇し、駅舎やホーム、最後部二両を残して列車もろとも海側に投げ出され海中に沈んでしまったそうです。列車は11年後に引き上げられましたが駅舎はまだ海中に沈んだままです。
この事故により100人以上の方が亡くなられたそうです。次に根府川駅に降りたつ機会があれば慰霊碑に手を合わせたいと思います。

さて私達がこの駅で降りたったのは、ここから高台にあるみかん農園、オーランジェ・ガルテンへみかん狩りに行く為です。
目的地まで徒歩20分。ちょうど農園の小さな迎車が止まっていたので声を掛け、座席に空きがあったので乗せてもらえました。事前に問い合わせをすると良いようです。
急勾配の坂を登り、あっという間に農園へ到着。
帰りは近道の脇道を下って、歩いて帰って下さいとお願いされました。到着時は日曜日という事もあり、ひっきりなしに車が出入りしていました。

HPより
HPより

お待ちかねのみかん狩り。
まずは直売所で受付し、入園料500円(10月末〜12月料金)を支払います。
この500円で平日は無制限、休日は60分制でみかん狩りが出来、園内食べ放題になります。
はさみとネットを渡されるので、持ち帰りたいみかんはネットに入れます。なんと詰め放題です!
こちらは、はさみ返却時に精算で、持ち帰り用として500円を支払うシステムになっています。

みかん狩りが出来る場所は、道路を渡った高台にあります。

高台からは相模湾が一望出来ます。

みかんを狩る時はこのように狩ると良いそうです。

さあ、私も狩ります。が、みかん狩りの時期になってから既にたくさんのお客さんが訪れているのか!?自分がサクッと手が届きそうな所には、もうあまりみかんがありません。木の中の方に身体を潜らせ、少し背伸びをして、ハサミでチョキンと狩ります。たまに狩るのを失敗し、皮がもげてすぐその場で試食タイムになってしまったり、友人はおむすびころりんのように、狩ったみかんを手から滑らせ、急斜面をコロコロと何度か転がしてしまっていました。

いくつかの木から狩ったみかんをそれぞれ食べました。味はどれも甘いということはなく、少し酸っぱさが残っているかなという感じ。
4.5個くらいはその場で食べました。
ベンチもあるので海を見ながらゆっくりと、狩ったみかんを頬張るのも良いですね。
みかんの皮は青いかごに入れます。

あとはお持ち帰り用に狩り、渡されたネットにひたすら満杯になるまで入れていきます。
あっというまの1時間。

みかん狩りを終え、帰りは坂を下り駅に向かいました。
近道があるので10分ちょっとで着きました。

家に帰ってみかんの数を数えたら18個入っていました。
これで500円はお得です。現地で食べた物は酸っぱさが残っていましたが、家で食べた物は甘かった物もありました。


次は駅を一つ戻り早川駅で下車し、お昼ご飯を食べる為に漁港に向かいます。

市場がありその2階に食堂があります。

ちょうどお昼どきで、既にたくさんのお客さんが並んでいますが、回転は早くそんなに待たずに入店出来ました。
ハイカラ丼を注文しようと思いましたがすでに完売。2100円の海鮮丼にしました。

切り身も厚く、ご飯の上に(酢飯ではありません)たくさんの海鮮が乗っています。
どこから食べようか!?結局は卵から右回りに食べました。もうお腹もいっぱい、美味しかったし満足です。

食べた後はお散歩。観光協会の方から教えてもらったスポットへ。

ガンダムのマンホールがあります。
因みにこのマンホールカードはないそうです。

そしてフォトスポットへ。
小田原のちょうちん灯台。ちょうちんをつまんでいるように撮るスポットです。
拡大すると、つまみきれていませんが(笑)

漁港を後にします。
次に行きたいお店があったのですが、この日はお休みという事が分かり予定変更し、前回も行って探せなかったフォトスポットがある海岸へ行く事にし、小田原駅へ向かいます。

小田原の商店街を通過し

小田原城を通過し

20分程で、御幸の浜に到着します。
小田原城からも、かまぼこ通りからも近いので、浜にはたくさんの人が海を眺めながら、それぞれの時間を過ごしていました。

実はここには「海へと続くトンネル」として、有名なフォトスポットがあるのです。
西湘バイパスがありその高架下に、複数の防潮扉がトンネルとして設置されています。
このトンネルを抜けると海へと続きます。
モノクロの世界から色鮮やかな世界へ。

別のトンネルから撮ったもの。
複数のトンネルがあり幅も違うので、違った景色が撮れると思います。私は三ヶ所のトンネルしか行きませんでしたが、次回は夕暮れ時に来て別のトンネルからも写真を撮ってみたいと思います。


日帰りで行った小田原の旅。
まだまだ行きたい所があるのです。
また機会を見つけて足を運びたいと思います。

おわり

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