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開花のリレーが奏でる、薔薇庭の音楽会♪

前回の記事、「バラの開花カウントダウン」報告から、しばらく時間が空いてしまいました。

その後、あっという間に庭のあちこちで薔薇が開花し、すでに一番花を終えた品種があるかと思えば、別の場所では遅れて咲き始めたばかりの品種もあり、順々に主役を交代しながら庭を彩っていく様子が、オーケストラの演奏会のようだなぁなんて思いながら、束の間のバラ庭を眺めている今日この頃です。


ピース(左)とイングリッド・バーグマン(右)


庭の南側で静かに序章を奏でるピースはフルート。

その次に庭の中間地帯を華やかに彩るイングリッド・バーグマンはバイオリン。

それを引き継ぎ、庭の北側で盛大に咲き乱れるカミーユとアイスバーグは情熱的なティンパニとヴィブラフォン。

そして再び庭の南側で静かに終盤を締めくくるパシュミナとエクレールはフルートとピアノ。

こぼれ咲くカミーユ(左)とアイスバーグ(右)


カップ咲きがかわいいパシュミナ(左)と、コロンとしたグリーンの花弁が素敵なエクレール(右)


幼少期から高校在学中まで(惰性で)ピアノ教室に通い、クラシック好きの母親によくコンサートへ連れて行かれましたが、クラシック音楽にまったく興味を持てなかったワタクシは、洋楽ロック&ポップス一辺倒で年を重ねて来てしまった(笑) 

それでも、庭で咲き誇るバラを見て頭に浮かぶのはUK ポップでもアメリカンロックでもなく、クラシック。気品溢れる姿に相応しい音楽ということですかね。
あ、ジャズもいいですね。強いて言うなら、70年代プログレもいい線行ってる気がするけど。って、なんのこっちゃ。

ハニーディジョン(左)とエバンタイユ・ドール(右)


アンティークカラーのバラに魅せられて、気づいたら似たような色のバラが数本増えていました。

デルフィニウム(青)とジギタリス(ピンク)

バラの周辺では宿根草が目を愉しませてくれています。
写真は私の好きなお花「デルフィニウム」と「ジギタリス」。イングリッシュガーデンを代表するお花ですね。

リクニス(白とピンク)とユーフォルビア・ブラックバードなど。ちょっとカオス笑。


この1年間、体が不自由で庭を思うように管理できていませんが、宿根草は毎年時期が来ると冬の間寂しかったスペースを賑やかにしてくれるので、とてもありがたい存在です。
宿根草大好き♡

1年草も咲いてるよ

花の少ない寒い時期から春にかけて咲いてくれるビオラやノースポールなどの1年草もありがたい存在。

さて。お花でお腹がいっぱいになった後の締めは、別腹スイーツのモフモフ星人♡

つぶらな瞳の女の子「くう」

お鼻の周りの左右対称な柄がチャームポイント♡
よく食うから「くう」だなんて、不名誉な名前の由来よねっ。


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