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春はだるくてしかたない― 玉ねぎレイヤードで自律神経を取り戻せ!(くつ下の話も)

こんにちは!
靴下工房Toréを運営しているアクルです。

これまで大手アパレルOEMの現場で、数百万足の靴下を作ってきました。

このnoteでは、その経験をもとに普段あまり意識されない靴下や身体の仕組みをできるだけ分かりやすく書いています。

今日は毎日だるくてしかたがないので、なにか対策はないかと色々調べた話をそのまま…AIやらGoogleやらと会話しながら、この春のだるさを考えてみます



春になると、なんとなくだるい

今日はねむくてやる気がでなくて疲れてしんどいです。

「気のせいかな」と思いながらなんとなく過ごしていますが、
これはどうやら、自律神経の負担が関係しているようです。


自律神経とは何か

自律神経は、体温・血圧・心拍を 24時間自動で調整しているシステムです。
暑ければ汗をかき、寒ければ血管を縮める。
この調整を自動でしてくれています。
呼吸や心臓の動きと同じように止めることができない仕組みです。

まいにちがんばっている

春に自律神経が乱れる理由

問題は気温差です。
春は一日の中で 朝は10℃、昼は20℃ ということが珍しくありません。
気温差が大きくなると (目安として7℃以上) 自律神経への負担が大きくなるそうです。

休みなく調整し続けることで、体が回復しにくい状態になると。

これが、理由のわからないだるさの正体か。

寒暖差だけではありません。
新年度の環境変化・花粉・気圧の変動。
これらが重なる春は、自律神経にとって一年で最も過酷な季節のひとつだと。

春はいろいろあるからなあ

こんな症状が出ていませんか?

身体的なサイン

  • 倦怠感・疲れが取れない

  • 頭痛・肩こり

  • 手足の冷え・ほてり

  • 胃腸の不調・食欲のなさ

精神的なサイン

  • 漠然とした不安

  • やる気が出ない

  • イライラ

  • 気分の落ち込み

明らかに感じております…

ずっと南国で寝ていられたら みんながんばっててえらい

服装で自律神経を守るという発想

なにか靴下や服装でできることはないか。

自律神経を乱す大きな原因のひとつは急激な温度変化とのことです。

ということは逆に言えば、服装で体温の変化を小さくすることが自律神経への負担を減らすことになりそうです。

今日の服を少し変えるだけでいい。ということか。


やってはいけない服装を考える

「脱げない厚着」はよくなさそう。

厚着のまま暖房の効いた室内や電車に乗ると、体温が急上昇します。
自律神経はここで急激に反応し、その後だるさや無気力を感じやすくなります。
厚着は保温ではなく、自律神経への負担になることがあります。

たしかに。自分で調整していかないと。


春の服装の基本原則

春の服装で一番重要なのは 「脱げること」です。

暑くなったら脱げる。
その選択肢があるだけで自律神経が乱れにくくなります。

具体的には

  • 前開きのジャケット・カーディガン

  • 薄手を重ねるレイヤリング

  • 1枚ずつ調節できる玉ねぎスタイル

重要なのは厚さではなく、調整力です。

玉ねぎスタイル。
うまいこといいますね。

これが玉ねぎレイヤードだ

温める場所の優先順位

全身を温める必要はありません。
効率よく体温を守るなら この順番です。

① 体幹(お腹・腰まわり) 心臓や重要臓器がある場所。
ベストやインナーで優先的に温める。
ここを温めると全身の体温が安定します。

② 三首(首・手首・足首) 太い血管が通っている場所。
ここを温めると全身に熱が回ります。

体幹と三首。なるほど。

ぜんぶくつ下であたためていく

足首と靴下の話

三首の中で、最も見落とされやすいのが足首です。

足首は「体温の逃げ道」です。

春は薄手の靴下に替えがちですが、朝晩の冷え込みがある季節は 足首をしっかり守ることが重要です。

冷気は下に溜まりやすいしな。たしかに足回りが冷えてる。


素材は天然素材を選ぶ
綿・シルク・米ぬか繊維など。
用途によって向き不向きがありますが、通気性と吸湿性のバランスでは 天然素材が扱いやすいです。

丈はくるぶしが隠れる長さを選ぶ
冷えは足首から入ります。
くるぶしが隠れる丈を選ぶだけで体感が変わります。

締め付けない設計を選ぶ
ゴムが強い靴下は局所的に圧がかかります。
体は余計な調整を強いられることがあります。
自律神経への負担という意味でも、ゆったりとフィットするタイプが向いています。

就寝時は脱ぐのが基本
人は眠るとき深部体温を下げることで入眠します。
靴下で熱がこもると、この流れが妨げられることがあります。
寝るときは脱ぐか、薄手で通気性の良いものに留めるのが眠りの質を守るための基本です。

ベッドで寝たほうがいいよ…

室内と屋外の温度差への対処

外気との温度差は、できれば7℃以内に抑えると負担が少ないとされます。
そのためには、脱ぎ着しやすい服を一枚持つことが最もシンプルな対策です。

家にいるならひざかけとかもよさそう。


春のだるさは、気合いでどうにかなるものではない

春のだるさは意志の問題でも体質の問題でもありません。
気合いでどうにかなるものではありません。

どうにか対策して、なんとか乗り切っていきましょう~

たまにはダラダラするだけの日もいいですね。
継続第一、自分のペースで気楽に。

体をいたわるとは、自律神経の働きを手伝ってあげることかも。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

靴下工房Toréでは、日常の負担を減らすための靴下を作っています。
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