しあわせと孤独
寂しい、一人暮らしを始めてから特に感じる。
唯一、この気持ちを忘れさせてくれるのは勉強しているとき、本を読んでいるとき、筋トレしているときだ。友人や恋人と一緒にいる時も孤独を忘れられるが、いざ分かれると通常よりも強い孤独感に襲われる。
そんなことを考えれば考えるほど1kの部屋がいつもより狭く、暗く感じてくる。
ふと携帯を見ると、家族のラインが動いている。今日の犬の散歩について誰が行くかで話し合っている最中であった。
そういえば、私が実家に住んでいた時もこのような会話があった。よく妹と犬の散歩を押しつけあっていた。そのやり取りを見る犬の表情は「どっちでもいいから、はやくしろ!」と言っているようだった。そんなこんなでよく犬の散歩は私が行っていた。散歩の道中も「あ~なんか寂しいなぁ」と思っていたことを思い出す。
ん?寂しい???
家族5人で過ごしているのに??
独りでいる今と、家族5人で住んでいた時感じた孤独は全く同じものだと思い出す。
じゃあ、この気持ちは一体何なんだ?
人が多ければいいというわけではないのか?
ある友人が言っていた。同じく独り暮らしをしていおり、寂しくないかと聞いた時のこと。「寂しいけど、今この状態は楽しいよ!」
私は気づいた、寂しさっていうのはいつもついて回る。
しかも誰といようが、同居していようが慣れてしまえば孤独はすぐに襲ってくる。
孤独からは逃げられない。だが、孤独を感じることで初めて人と一緒にいる時の幸せをかみしめることができる。
そう考えると、孤独とは人間が幸せになる上で絶対に必要な感覚なのではないだろうか。そう考えると私の住んでいる1Kの部屋が急に明かりを帯びた気がしてきた。
カーテンが全開で外の街灯が入り込んでいるだけだった。
やっぱり一人暮らしは寂しいね。。。。。
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日々の苦しい生活の中で、貴方の心を少しでも楽にできたでしょうか。
これからも、辛いことがあったら是非私の記事に遊びに来てください!!