「おとたま」と内海賢二に認められた最後の声優でそのスペックと座長感は流石に輝く『アイカツ』の「斧をサンライズパースで持つアイドル」星宮いちご論、を軸に。「年末の声優論」二人目は◆諸星すみれ{劇団ひまわり}で。


(6話でこんなのは綾奈ゆにこにしか書けない)がある

「年末の声優論」二人目は◆諸星すみれ{劇団ひまわり}にするか。
「フフッヒ」論は以前書いたので「おとたま」と内海賢二に
認められた最後の声優でそのスペックと座長感は流石に輝く
星宮いちご論、とでもするか。
ま、「フフッヒ」論は大体こちらで。
「ンガング(鼻濁音の発音が正しく綺麗)」と「フフッヒ」について。~門外漢に駆逐されたものと公式採用されたもの~|torov
「フフッヒ」。元は美しく微笑むサミングが変化して
擬音化したものかと思われますが、ひとえにその魅力
こそが◆諸星すみれ{劇団ひまわり}のポテンシャル
そのもの、と言っても差し支えないかと。
「はじまります、フフッヒ!」のフフッヒ。
無くなってしまうとそれはそれで深刻な「いちごロス」が
激しくなるのも「あかりジェネレーション」以降の
無印アイカツの課題だったような。
こちらではあえて話振るのを止めていた「稀勢の里があっさりと両差しになるくらい不安になるOP」でスタートした「(きっと)内海賢二最期の希望の現実化」なんだろうと思う『アイカツ』の話をあえてブッ込んでくる
御仁がいるのだか。
ま、美月さんはおそらく終生内海賢二が追いかけていた水樹奈々リスペクトの影響を受けた最強キャラの理想像なのだし、主人公星宮いちごの
声優は晩年衝撃を受けてとりわけ真面目かつ熱心にアフレコしていた
との噂もある映画ハガレン(鋼の錬金術師FA)で見出された諸星すみれでここまで来たわけだし。
東北・関東の「大震災後におけるアニメ文学の奇跡(軌跡)」といふ点
で観るならばその「コメディしかやりたくない」といふ貫き通し方で
今や女児玩具でトップに立つコンテンツになった『アイカツ』は
『ガルパン』と共に必ず抑えておくべき作品だとは思うけどね
(あ、ガルパン本三部作の掉尾『ガルパンの秘密』買ってすぐ読んで
しまいました。実に濃厚な、でも絶妙に距離感の取れた珠玉のインタビュー
集でした。『ガルパン』のインタビューをほぼ皆無な形で受けていない
水島努監督のインタビューが数少ない取材の再構成だったのはチト残念
でしたが、渕上舞の貴重なインタビューをはじめ、会社の浮沈が
かかっていたアクタス二代目社長のインタビューなど観どころ満載
であっ、といふ間に読んでしまいました。必見)。
お。
そんなあかりジェネレーション時代のインタビューが
つべに落ちてた。
アイカツアフレコサブ密着なのも、この角度からの映像は確かに(連携力が低いテレ東にしては)珍しい。
こっちはこっちをちゃんとメインにしなかったので本編が
腐りかけて黒歴史にほぼ突っ込んでいる『アイカツ音波』の
頃か。映像は初代のものが多めでホッとする。
これがある意味完成形で上り詰めたあたり。
んで、そのスペックと座長感は流石に輝く星宮いちご論が
若干薄めだからここを厚めに書く必要はあるか。

ある意味芯の通ったブレないまま突き抜ける
「崖があったら登りたがる」
「斧があったら薪割りしたがる」
のが、やはり
「斧は悪くない」
の星宮いちごなんだよな。
だから3クール目くらいで既にこう評価が画定されてたのよね。
782 名前:ワールド名無しサテライト[sage]
投稿日:2013/05/09(木) 18:38:58.27
ID:GKx1SykU [14/15]
キャラが多いのは問題じゃないんだよ。
ちゃんと描くべき軸(主役)をハッキリさせて、メインと脇のメリハリをつければキャラが多くても物語は破綻しない。
メインと脇でメリハリつけずに「全員主人公」とかやって、平坦でうすっぺらくなるのがいけないんだ。
(失敗例:咲阿智賀(注・阿知賀編) なのはsts
プリティリズム2期)
792 名前:ワールド名無しサテライト[sage]
投稿日:2013/05/09(木) 18:41:43.58
ID:K3Kp/BZq [7/8]
>>782
そうそう、銀河英雄伝説何かあれだけキャラがいても軸の2人がどっしりいるから
その2人を中心に脇キャラは”ヤンから見て先輩・部下”みたいにしっかりメリハリついてるしな
第30話「真心のコール&レスポンス」
この法則を見誤って、「負け犬きゃりーさん」がピーガーピーガー
喚くからライバル校キャラが出てきても「何それ?」
で負け犬ったまま鴨川の潰れきったアニメのようなままで
終わるし、軸がしっかりしてるときの『アイカツ無印』は
ほぼほぼ無敵感のあるまま四クールまではイケてた。
(まあそこに「友達ポジションは裏切れないし、ドルオタ
キャラでもいい」という新機軸を打ち出した(まあ私はアレが
巣食ってたから『CCさくら』を通っていないので)
霧矢あおい◆田所あずさ、がいるからスターライト学園は
輝く、なんですが)
やはりやってきて「イッツミー」言えるキャラはすごい存在感と
座長なのよ。

809 名前:ワールド名無しサテライト[sage]
投稿日:2013/05/09(木) 19:16:40.00
ID:GKx1SykU [15/15]
アイカツはキャラが増えようが、
いちご、あおい、蘭の3人組がメインとして軸になっていれば破綻しない。
おとめ以下の脇役組は出番が少なくてもピンポイントで目立てればいい。
この原則を外さなければ『アイカツ』は観ててただただ楽しい。
ヨヨネネのツーショットもそんなに残されているところは
ないのか。これは加隈亜衣とやってた頃の新年ツーショット。
へごちんのへごへごした語りで語るところの諸星すみれ評は
こんなもんか。
まあ本人独白の半生は当人がこう語ってはいるから、
それはそれでいいし済ますとして。
学生としてはちゃんと顔になるような役割もあった、ってことで一つの折節ではあったんだなと。
一応良く観てた最後の作品は『ゆびさきと恋々』で採り上げる、で
行くと前回はこの記事になるのか。
ここまでの質感の良さと心地よさに関してはやはり脚本とコンテが同一でブレてない上に乗っているから。三話だと一灯式信号機にも心を奪われつつ『ゆびさきと恋々』二話と三話の感想。|torov
あとは『君は放課後インソムニア』出てたっけ。
曲伊咲(いさき)の友人で「ののさん」言われてた美術部の
野々三奈役、だっけ。

劇団ひまわりにしてはマモほどテレビ馴れはしてないところを
不意に『さんま御殿』あたりでは露呈してたけど、山寺宏一との
コンビネーションを発揮させることができたし、上川隆也も
参加してたこの番組でのパフォーマンスが結果的に顔出し
してたバラエティでは一番結果を残せていたかも。
あとは歌手活動。まあビクター産だから、完成度は高めだけど、チャールトン気味で、賞味期限が短いのは玉に瑕。
これが「真っ白」。
ほでこいが「つむじかぜ」。
こっちが「叶える」かな。
といったところで「年末の声優論」2024年末の二人目は、
◆諸星すみれ{劇団ひまわり}編をお送りしてみました。
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