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エレンちゃん号泣の精霊祭がせつない八歳編の終幕。『ははのは』こと『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』六話「精霊祭の意義」感想。6話はいよいよ直接邂逅の対決で、互いにやはり傷付く場面が多めだけれども。

石山タカ明は元々タツノコプロにはいたのか。良く名前を記していたのは
そこからフリーになった時期で、意外と監督作品で印象に残っているものはない。最近は演出やコンテでの参加が多くおそらくは『ある魔女が死ぬまで』6話のコンテ以来、なんだけどそういやこの話の感想は書いて
なかった。
 となると2021年くらいまで遡ることになるので、まあそのあたりとして(でもジャムクリエイションが関わってた『現国』こと『現実主義勇者の王国再建記』ローテーション演出の一角だったわけね)。


『ははのは』こと
『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』
六話「精霊祭の意義」

脚本●待田堂子
演出●海宝興蔵
絵コンテ●石山タカ明
制作統括プロデューサー●松倉友二
アニメーション制作プロデューサー●藤代敦士
制作担当●岡田耕二
設定制作●中道愛乃
制作進行●下田友香子


6話メインスタッフクレジット

ゆいにしおでEDは「Family」。

音響監督■明田川仁
音響制作■マジックカプセル
音響制作担当■田中理恵
音楽■馬瀬みさき
音楽制作■日本コロムビア
キャスト
エレン◆深川芹亜[ac1]
ロヴェル◆興津和幸[ケッケC]
オリジン◆中原麻衣(アイム)

サウヴェル◆野島裕史[青二]
ローレン◆仲野裕[懸樋プロ]
イザベラ◆勝生真沙子[81]

アルベルト(元護衛)◆杉田智和[AGRS(アジルス)]

ラヴィスエル◆水中雅章[BAO]
ガディエル◆千葉翔也[∑7]→(トイズファクトリー.2023.01-))
ラスエル◆杉山里穂[マウス]

「ああ、本当にロヴェルの娘だ。こんなにそっくりなんて」


「恐れながら、心外です」


「エレン!?」


酷い! と言いながら私をぎゅむぎゅむと抱きしめる父の姿に、ラヴィスエルは初めて目の当たりにするらしく、呆然としていた。


「ぎゅむー」


「エレン、最近どうしたの!? 反抗期なの!?」


「とーさま、素が出ていますよ」


「ハッ!?」


父はしまったとばかりにラヴィスエルを睨み付けた。え、睨み付けるとかいいの? と思うが、父は何か諦めたのか、私を膝に乗っけてソファーにどかりと座った。

https://ncode.syosetu.com/n2056dn/25/

まあこの心外です、な処理がデフォルメキャラだけでなされたので余計な
誤謬を巻き込んでたのは、やや残念。
(ちゃんと明示しないからヘボジャーゴン「侵害です」とかを巻き込んで
たりしてやや最悪と)

心外ですのデフォルメ返答がまあ素晴らしいのだけど


「は?何を仰るウサギさん」

こっちのシンクロはいいんだけどね。

ちなみにエレンちゃんの新衣装

「いかがですか陛下。長年捜し求めていた答えを聞いたご感想は」


平然と返すロヴェルの態度に、周囲の者達に緊張が走る。


「あれは……あの叫びは……」


「だから私はあの時、私達家族に接触しないようにお願いしたのです。こうなる事が分かっていたから」


「……どういうことだ。あの叫びはなんだ? どうして私達から靄が……」


「おや、お気づきになられないとは混乱しているのですね。いつも聡明な貴方が珍しい」


「ロヴェル殿!!」


近衛兵の怒りの声に遮られる。

ラヴィスエルにとって衝撃的だったのだろう。頭では分かっているのかもしれないが、認めたくないのかもしれない。


「我々が王家の者に近付けない理由がそれですよ。その声に引きずられて、我々は狂いかねない」

https://ncode.syosetu.com/n2056dn/26/

で、ここは執行されて。
 ここから「瞼の母」モードへ移行してく、ってのが如何にも。

ねえ、エレン。僕達は君に謝りたいんだ。いつか会えるだろうか?


君はあれからどんな風に成長しているのかな。



一目で良いから会いたいな……。



祭りには行かずに日が暮れるまで兄弟と石碑に向かって語り合う。




界を越えて、その石碑の裏側に当たる場所。



エレンが毎年膝を抱えて座り、ぽろぽろと涙をこぼしながら、二人の声が聞こえなくなるまでずっと話を聞いているなど、二人は知らなかった。

https://ncode.syosetu.com/n2056dn/27/


精霊祭の意味とは


この月日の流れと寂しさが

ってことで、八歳編が大体終わったのかな。
 大枠的には「瞼の母」モードを『Vガンダム』のシャクティやカテ公に
ならないように、緩和させてフェアウェルまで運んでいく物語だとは
思うのですがね。

6話はいよいよ直接邂逅の対決で、互いにやはり傷付く場面が多めだけれども。エレンちゃん号泣の精霊祭がせつない。『ははのは』こと『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』六話「精霊祭の意義」感想、でした。

八歳編の過去5回感想は以下の通りで。

あとこれって略称は日本独自式の表現で『ははのは』なんかい。父「は」英雄、母「は」精霊、娘「の」私「は」転生者。一話から元護衛の杉田智和がストーリー動かしていくエンジンになってる作品は名作。『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』一話「英雄の帰還」感想。|torov

『ははのは』こと『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』二話「ヴァンクライフト家の問題」感想。ロヴェルを7歳で拐かすガウガウガウのアウトっぷりがサプライズな案件だけど。まあガウガウガウ中原麻衣だしな(まあ正直中原麻衣と下野紘が同期と言われてもなんかピンとこない)。|torov

『ははのは』こと『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』三話「国王の「濡れ落ち葉」に対する縁の切り方」感想。まあ人数絞って話を単純化させているサンシャインコーポレーショングロス回で潔い。まあやはり声優ラジオの何に癒やされるか、の卓越したところを二つ上げよ、と言われたら、釘宮理恵の相槌である代名詞「うん、うん、うん」とみっこの多彩な合いの手である。|torov

じゃあテコ入れ的にははのはラジオ二回目来てたからそちらにフォーカス当てますか。ロヴェル◆興津和幸[ケッケC]とオリジン◆中原麻衣(アイム)ゲストで親子漫談が続いてた二回目のははのはラジオも聴き応えはアリ。『ははのは』こと『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』四話感想。よりもややそちらの感想厚めに。|torov

ひとまずサクサクと5話は(ラジオ直後なのもあって)観られた『ははのは』こと『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』五話「王家と精霊の確執」感想。シナリオの構成とコンテ立ては高田耕一さんだったので、そこは安心して観られたかな。見せ場はだいぶ苦労の跡が見えたけどなろう通りの筋立てでずびしと決めてくれたのでよきよき。|torov



#ゆいにしお
#ゆいにしおでFamily
#この曲を最後に聴くと物語が締まる
#ははのは
#父は英雄母は精霊娘の私は転生者
#このテの略し方をするのが本来の日本的略し方だ
#久々のBS日テレアニメ視聴だ
#BS日テレはややVapがうざってえ
#イントロないOPのサビを聴くとVapのCM消さなきゃって気分になる
#石山タカ明
#元タツノコプロ出身
#フォローアップの補完が出来るありがたさ
#作画崩壊しないでくればかり懇願されてる不憫
#音響技師の田中理恵
#音響監督明田川仁
#アニメ感想文
#アウトプット
#探究学習がすき
#深川芹亜
#エリン
#エリンちゃんの号泣
#ずびしとエリンの脅迫の文言を申し上げる
#ロヴェル
#興津和幸
#ガウガウガウ
#セーラームーン世代の重鎮
#祖母イザベラは勝生真沙子
#瞼の母テーゼ
#瞼の母テーゼといえばVガンダム
#シャクティやカテ公にならないようにという物語
#シャクティ
#カテ公
#カテ公の無茶な振る舞いがとっちめられるのがケロロ軍曹
#ガディエル
#千葉翔也
#何を仰るウサギさん