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題して「小樽の褻(ケ)」を観に行く②紀行編。サンポート探検を一通り終え一階の寛げる空間で一息ついてタルシェに戻っても、まだ豊富に「燻煙棒寿司」はあったから。天気もさほど良くはなかったので、かように。

ようやく二年振りの小樽行レポートは第二弾の紀行編。
 こちら(動機編)の続きになります。

ひとまず突発的に、といふよりは早起きした分戦略を練る事はできたから。わりと計画的に四時間弱滞在の小樽小旅行を楽しむことは出来ました。題して「小樽の褻(ケ)」を観に行く①。|torov


まあ珍しくICOCAをセイコーマートでチャージして、乗り換えに待たされたのは桑園の駅だったが、高架な駅の外窓が真っ黄色。おそらくはいち早く黄砂の影響を受けているな、なんだけど吹きっ晒しで駅の外の様子すらまともに見えない閉塞的な感じは、多分に無機質で洗脳的な概況音しか垂れ流していないJR北海道らしいいかにも寂寞な光景だなと。

 快速エアポートに乗れば琴似、手稲、小樽築港、南小樽と
停車して、午前10時前には小樽駅に到着。


小樽築港駅でもまだ積雪自体はなりにある



寂寞な光景を抜けてタルシェへ

朝里の燻製棒寿司を食べた話は(それをタルシェで購入した話は写真
残ってないけど)いずれするかな。

 と思ってはいたからそこを書き継ぐ。
今はもう小樽ですらkioskを名乗る売店はないから、駅弁がない日曜日でも
あさり家の燻製棒寿司(確かあったのはサーモン、鯖、ほたての詰め合わせ
棒寿司とハスカップを使った棒寿司の二種類)がタルシェでは
売ってたかと。

タルシェで一度確認作業してから、ここで買うのはこれくらいかな
(日曜の午前中だから駅弁ももちも全く入荷してないし)、と目見当を
つけて都通りまで歩き、サンポートに戻る。

 そんなに天候も良くはなかったので、滅多に来ないサンポート探検でも
するか、と思ったのが「小樽の褻(ケ)」らしくて良かったのかな、と。
(サンポート探検を一通り終えて、一階の寛げる空間で一息ついて、
タルシェに戻ってもまだ豊富に「燻煙棒寿司」はあったから、そこで
ICOCA払いして確保と)


滅多に来ない小樽サンポート探検

小樽サンポートはなんか独特の空間で市民が憩っている空間だった
から(あと結構昔は独特の圧もあったから)なかなか寄ろうと思う
空間ではなかったのだけど(まあそんな霊圧は当たりのない
クロスワード雑誌と地元雑誌だけ並べられてわずかに体裁を保っていた
タバコ屋併設の新月堂のザマを観て弱まったな、とも感じましたが)。

このエスカレーター映像の頃はまだ普通の本屋の蔵書数が
微かにあるけど、もうこの頃の影すらないなあと(2Fの
歩道橋渡って行けば紀伊國屋書店もあるしなあ)。

まだスケルトンエレベーターも健在、って感じで動いてましたが
地下のスーパーは長崎屋、3F4Fにドン・キホーテ、
3Fの半分はダイソー、2Fにはまだ玉光堂が健在などと
かなりカオスな施設(そして1Fはかなり高低差のある地形に
立ってるのがわかるくらいアップダウンが複雑なのが特徴)。

しかもフゴッぺ洞窟をモチーフにしたレリーフまで存在するのよね。

1Fの高低差と長崎屋の鮮魚コーナーの充実ぶりをちゃんと
抑えているのはこちらか。

 基本的に長崎屋は使いやすく、吹き抜けもある1Fと2Fは多分に
カオス。ドン・キホーテは札幌のアルシュビルに集約されたカオスが
ケイオスにまで「未来に行ってんな」してる感じよりは使い勝手がいいな、
って印象でした。
(長崎屋はダイドーの梅よろしが掘り出し物。ポリッピー(でん六)の
梅しそ味なんて初めて観たな。やはりドン・キホーテ系ならまだ
ホワイトベルグは置いてある。ここでヤマザキのパンを三点分買って
目標達成したから二枚目のボウルを後日引き換えて来られたのでした)


で、ラストの三回目は「あまとうのモンブラン」を頂きに時間を潰して
タッタと帰宅の路に、と参ります。


サンモール一番街の大時計


以前撮った大時計のサンモール一番街裏はこうか

題して「小樽の褻(ケ)」を観に行く②紀行編、でした。




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