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櫻井智は亡くなりましたが、意外にも生で櫻井智は二回も北海道で(しかも同じ年のうちに)観てたんだ、と日記に知らされる。一度は夕鉄バスに乗って新札幌で。一度は千歳であったベイクリことベイクリスタルのイベントで。

まあ櫻井智は亡くなりましたが。

櫻井智(桜井智)ほど思い出されたり偲ばれるほどの存在価値も持たない、得体の知れない何かなんだけどさ。北海道の場合は青森まではあるのに北海道にはないコンビニ「ミニストップ」が出来ない阻害要因としてまいばすけっとが存在しているからそもそも厄介なたんこぶ。そんな「まいばす」へ行く目的はそこからも戦力外になった見切り品をリーブナブルに拾いに行くところ、でしかなかったりする。|torov

目的のブツこそ見つからなかったが、過去の日記を5冊分くらい精読。
そして意外にも生で櫻井智は二回も北海道で観てたんだ、と日記に
知らされる。
 夕鉄バスに乗って行った新札幌でのバレンタインイベント(1F光の広場で行われた「バレンタイン・エイドイベントin札幌」)と、今は無き南千歳駅からの長いタラップを歩いて辿り着いたビルで行われたライブ(「ベイクリスタルin千歳」)とで二回だ。


 新札幌のイベント会場にはパイオニアLDC(当時)の
川口さんもビクターエンタテインメント(当時)の阿部さん
もいて、特殊な情報は掲示物や配布物でなければ、こうした
詳しいスタッフ側の裏方から直に情報を得ないとどうしようも
なかった時代のことだ。

いつも書いてる2人が強すぎて書けてなかった川口真司さん、といふ人のこと。-パイオニアLDC時代のこと-|torov

阿部さんはこの記事でも語ってる後に高橋美佳子を相当な数
だけサポートしてたビクターの阿部さんと同一人物。

うん。この回は裏打ちをしないと本音がダダ漏れしそうで。愚痴やぼやきを掻き消す為には気持ち多めに高橋美佳子やミューラスエピソードを語るしかない。『アイカツワタル』こと『魔神創造伝ワタル』第5話「【秒で最終回】エンジョーダのアジトに参上だ!」の感想など。|torov

 むしろハイアット美佳子とずっと札幌で辣腕を阿部さんが奮っていた
から高橋美佳子は結婚して北海道と縁が深くなった上に日公ファンとなり、それが縁で道内在住漫画家高津カリノとも仲良くなって、『サーバント
サービス』やかまくらゆみ監督が関わった猫組の『WORKING』にも
繋がってゆく、までは言及するべきか。

 この時代ならではの話で行くと川口さんから前任の上田氏の出世して企画バンバン通してる、って話を直に聴いていることか。

一部では黒歴史化と言われてた『新天地』のOPがNBCユニバーサルまで引き継がれているのか、といえばそれほどまでに上田Pの息が長いことを
示してはる。この頃はアニメーションプロデューサー(かつヒロインに
飯塚雅弓連れてきたり、山本リンダや忌野清志郎引っ張って来たりの
やりたい放題)。かつ「ノエル・ラネージュ」もこの頃企画してるから、
この年のうちに地上げ獣と根谷美智子と水樹奈々のトークショーも観てる
(たぶんそれが水樹奈々を初めて観た頃かな)。

 で、この年の四月にもうOVA『バトルアスリーテス大運動会』イベントか。琴似パトスであったイベントで遭ったのが上田耕行PDと直に逢った
最後か。確かこのED曲の初お披露目だったような。

阿部さんからこの頃聴かされたのは多分ミューラスの二人が
タイムボカンシリーズに出る、と聴かされたような。
(でも『怪盗きらめきマン』は2000年だからもう少し後に新札幌で
また遭ってそこで聞いたのかもしれない)

上北ふたごがそれぞれ単体の名前でクレジットされてるのは
珍しい。あとやっぱりそれでも美術がコキタナイ。
(『ガンダム』『ライ』の美術監督で大河原晴男氏と共に
オフィスデザインメカマンを作った人。で天野喜孝のタツノコプロ時代の
上司)


まあベイクリスタルが後に「びんちょうタン」というキラーコンテンツも持っていたが潰れたアルケミストなのを知る人ももう少なくなってはいるか。

 で、ようやく系列図は見つけた。
でもこれらに補遺は必要か。

加賀電子株式会社(1968.09~)
├→100%子会社 加賀テック株式会社(1988~ゲーム事業としては2004)
|  ├[ブランド ナグザット(NAXAT)(1988~2003)]
|  └→株式会社デジタル・ゲインにゲーム事業を移管(2004.4.1)
└→100%子会社 株式会社デジタル・ゲイン(1999.10.18~2007.05
社名変更「加賀クリエイト株式会社」~2015解散)
   ├関連 株式会社アルケミスト(2000.11~2016自己破産)
   |  ├←変更以前の社名 ベイ・クリスタル株式会社
(1991.08~2000)
   |  └[コンシューマー移植ブランド アルケミスト
(2002.09~2016)]

末期は2016年だっけ。やらおんが纏めてたからまだあるわな。最後は
自己破産に至ったか。

浦安に進出して、全国に売って出るまでは、ベイ・クリスタルって
ゲームショップの一大チェーンだったところ。ひところは事業拡大をして、
アイテム数を増やし独自の商品流通をカマしてもいた。
(だからうっすらと「ぷよまん」を買ってた記憶も存在するわけで)

ちょうど任天堂の初心会解散に伴うゲーム流通の仕組みが変質した時期でもあり、ベイ・クリスタルは札幌市の菊水に本社があったので、いろいろ
訊いて廻ったり、就職活動の際に受けた会社の一つでもあったから、
まあ思い出も深い。

 で、「ベイクリスタルin千歳」に話を絞ると、個人的にはいまいちブレイク
しそうな気配がなかった作品を営業の人が工夫を凝らしてプレゼンと
プレイ促進を兼ねていた作品がやはり思い出される。略称はTLSと言って、
後にちゃんとヒットする「トゥルー・ラブ・ストーリー」なんですけど。

ちなみに相性悪いくらいブレイク前の黒歴史にもなってますが、主題歌担当してるのは仲間由紀恵ですね。

 歌ってる櫻井智を観られたミニライブは、ラジオとセットで当時の
「ベスト10北海道日曜版」で一部は流れたようだ。
(ようだ、でしかないのは必然的に現地にいたから、ですね)
なお、土日の二日間行われたイベント自体の名前は(ワンダーライブ)
だった模様。

 で、この記述も懐かしいわ。会場の千歳空港ターミナルビルの名前は
そういや「NEWS」と言った。

1999年に破綻して、解体されたのは2001年か。
(南千歳駅からの連絡橋解体も同時期)
だからこんな記述もあるな。

空はそれでも晴れた分だけ風強く肌寒くもあった。千歳駅と
南千歳駅とを間違えて、千歳駅からはるばる歩いてきた連中も中にはいた。

 入口すぐには受付及び「ぷよまん」をはじめとしたコンパイルのお土産や福袋、商品の物販スペース、そこからひしゃく型で18社のゲーム会社によるイベントブースがあり、ゲームの無料体験やポスター・プレミアム系の配布グッズが配られたり、あるいは置かれたりした。

 まあお目当ての中心はガチ勢ではなかったから櫻井智ではなく
むしろゲームのスタッフに逢いに行くが中心だったかな。
インクリメントPには後にアニメのキャラにもなった、
「大運動会」の生みの親でもある秋月郁氏もいたし。

ひとまず短評と視点ポイントを紙魚(しみ)にならない程度に付けていきつつ2022年第4クール(秋クール)アニメもある程度固まってきたので、時間表(タイムテーブル)に落とし込む。|torov

https://vgmdb.net/artist/3769

インクリメントPも結局パイオニアに切り売りされる運命で、名義変更
してしまった「Map Fan」だけどね。

 まあ追想としてはそんなところでしょうか。

櫻井智は亡くなりましたが、意外にも生で櫻井智は二回も北海道で(しかも同じ年のうちに)観てたんだ、と日記に知らされる。一度は夕鉄バスに乗って新札幌で。一度は千歳であったベイクリことベイクリスタルのイベントで、でした。



#振り返りnote
#イベント廻りをしてた頃
#ふるさとを語ろう
#新札幌でのバレンタインイベント
#1F光の広場といえばサンピアザ
#櫻井智
#この人を悼む2025
#当時パイオニアLDCの川口さん
#川口真司
#マツケンサンバ Ⅱリリースの生みの親
#当時ビクターエンタテインメントの阿部さん
#高橋美佳子と深く関わる
#裏方から直に情報を得ないとダメな時代
#川口さんの前任が上田氏
#上田耕行
#売る商材がいつも20年早い人
#飯塚雅弓も水樹奈々もいち早く売り出した人
#ノエルラネージュ
#多分に外道なマルチクリエイター
#インクリメントP
#社員の名刺に緯度と経度が書いてある会社
#MapFan
#結局パイオニアに切り売りされる運命
#バトルアスリーテス大運動会
#秋月郁
#コミックイラストは後にブレイクするあずまきよひこ
#ぷよまん
#ベイクリスタル
#ベイクリ
#旧千歳空港ターミナルビルの名前はNEWS
#びんちょうタン
#びんちょうタンのアルケミスト
#TLS
#トゥルー・ラブ・ストーリー
#主題歌は仲間由紀恵
#上北ふたごがそれぞれ単体の名前でクレジット
#怪盗きらめきマン