記事抜粋326

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Previously, 記事抜粋325


< 今日の生成AI >

ディープシーク研究員、AIの将来に悲観的 「雇用奪う恐れ」 Liam Mo Brenda Goh によるストーリー

  1. そんなこと気にせんでいいからどんどん開発を進めてください。

  2. あと、ロボットな。これがないとリアルワールドでの作業ができない。

  3. [烏鎮(中国)7日 ロイター] - 中国の新興人工知能(WUZHENAI)企業ディープシークの上級研究員、陳德里氏は浙江省烏鎮で開催された世界インターネット会議(WIC)で、AIが将来的に人類に及ぼす影響について悲観的な見方を示した。ディープシークの世界的成功や、同社のオープンソース方針がAIの進歩をどう促すかを問われた陳氏は、AIは短期的には人類に大きく貢献する可能性があると述べた。一方で、5─10年後には人間の仕事の一部を代替できるまで進化し、雇用を奪う脅威となり得るとの見方を示し、AI企業はこうしたリスクを認識する必要があると指摘した。「今後10─20年で人間が担う残りの仕事をAIが奪い、社会は大きな課題に直面する可能性がある。従ってその時にテクノロジー企業は『守護者』の役割を担う必要がある」と訴えた。「この技術自体には非常に肯定的だが、それが社会に与える影響については否定的に考えている」と語った。

  4. たかが統計的要約しかできん製品のサプライヤに守護者になってもらう必要無いわ。

  5. 気取りすぎなのか、ビジネスのための巧妙なポジショントークなのか、知らんけど。

  6. あと、生成AIのつくったAVイマイチ(笑)。

なんなら、ホンモノの知能と肉体もつくってみ。

Blade Runner (1982) - Time to die

I’ve seen things you people wouldn’t believe.

Attack ships on fire off the shoulder of Orion.

I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate.

All those moments will be lost in time, like tears in rain.

Time to die.

若い時から「くたびれたオッサン」感の有るハリソン・フォードも良かったが・・・

ルトガー・ハウアーは最後のこれで、主役以上の存在感を・・・


日本の電池屋さんの中には優秀な人がちゃんといて、やるべきことやってるので、まあ大丈夫やろって思ってますけど、そうでもない人たちの醸し出す黄昏感が強くなってきましたわ・・・

まあ、耽美的な黄昏感ってのも有るには有りますな。

そんな黄昏感:ブレードランナー - 愛のテーマ - ヴァンゲリス


< 今日の全固体リチウム硫黄電池 >

「全固体電池」開発後押し…東北大、正極内部の可視化に成功 2025年11月02日

  1. リチウム硫黄電池ってポリサルファイドが電解液に溶出することで活物質喪失、負極にたどり着いて負極表面でLi2Sになって負極も殺してしまうので、電解液に溶けないように固体化するって言われるんですけど、硫黄ってポリサルファイドになって電解液に溶けるから使えるようなものなのでカソライトって呼ばれてるんですよ。固体のままだと表面しか使えませんわ。

  2. だから、全固体にしても特にうれしいことは無い活物質ですね。

  3. 東北大学の木村勇太准教授と大野真之准教授らは、全固体電池正極内部の反応分布を可視化することに成功した。正極内部でイオン伝導経路が入り組み、不均一に反応が進むことが容量低下の要因になっていると考えられる。測定手法が確立したため、イオン輸送モデルを作り設計に利用できる。全固体電池の開発に貢献する。全固体リチウム硫黄電池では正極複合体は固体電解質と集電体に挟まれ、イオンや電子が行き来する。大型放射光施設(SPring-8)で充放電反応中の元素変化や分布を撮影した。充電と放電の両方で電解質側では反応が素早く進むが、集電体側は遅れる不均一性が観察された。

  4. 硫黄にリチウムイオン伝導性が無いから当然ですね。固体電解質を正極にたっぷり混ぜれば何とかなりますけど、エネルギー密度は低下します。あと、導電剤も要りますしね。

  5. Spring-8は分析屋なので頼まれりゃ何でも分析するんでしょうけど・・・

  6. 特に高速充電時に集電体側の反応が顕著に抑制された。そのため充電後に集電体側にリチウム化硫黄が取り残されて蓄積してしまう。実質的に容量が減る要因となる。正極複合体のイオン伝導度を算出すると充電時は放電時の約3分の1となった。従来は硫黄自体がリチウムイオンや電子を通し難いと考えられていた。今回、正極複合体の伝導経路が複雑で非効率と分かったため、材料設計に反映できる。

  7. だーかーらー、正極複合材って活物質(この場合は硫黄)、固体電解質、導電剤混ぜたもので、硫黄には電子伝導性もリチウムイオン伝導性も無いから(リチウム遷移金属複合酸化物は違いますね)、それは固体電解質や導電剤で補ってやらなくてはならなくて、固体電解質や導電剤を増やせばエネルギー密度は低下しますねって話。

  8. 出口無いんですよ、この開発に・・・


< 今日の全固体電池 >

全固体がすべての課題を解決するわけではない、バッテリー市場と技術動向の新たな視点[インタビュー] 2025年11月4日

そっすね、車載用には欲しいかなってだけですね:中国で電気自動車が突然炎上......道路の真ん中で爆発! 11月4日、中国四川省の道路中央で電気自動車が炎上し爆発した。幸い、近くに歩行者はいなかった。

あと、モバイルも塩化物でいいので、全固体電池になりませんかね:原因はリチウムイオン電池か…ごみ処理施設火災を受け分別徹底呼びかけ「金属資源ごみ」の袋に(松江) 山陰中央テレビ によるストーリー

  • 連日出てますわ、こんなニュース・・・

あと、定置型はそもそもリチウムイオン電池じゃなくていいので。
さて、記事は・・・

  1. 自動車産業をグローバルに考えると、コンポーネントとしてのバッテリー(二次電池)の重要性はますます高まっている。レスポンスセミナー「電池のリミッティング・ファクターから見る、次世代技術と事業戦略~原理・原則から理解するTeslaやCATL、BYDの強さの秘密~」では、デロイトトーマツコンサルティング スペシャリストリードの松永孝氏を迎え、今後のバッテリー事業を新しい視点で分析する。

  2. 自動車も当分は(-)黒鉛/電解液/LFP(+)で引っ張ってもらっていいですね。ま、たまに火を噴いてますが。

  3. Niは2030年頃から枯渇し始めるそうです。

  4. 前から枯渇懸念が有るのはわかってますが:Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018/02).

  5. リミッティング・ファクターから見るとは 全固体電池やナトリウム電池、空気電池といった様々な次世代電池のニュースが飛び交う一方で、EVやドローン、ロボットなどバッテリーを組み込んだ応用例も多くなっている。そして日中韓のメーカーによる寡占が進み、余剰ともいえる量のバッテリーを作っていたりする。このようにバッテリーとは電気を何度も貯められるエネルギー・デバイスという一般的な理解から一歩を踏み込んでビジネスとして考えようとすると、どのように捉えるべきか。松永氏は次のように語る。「サブタイトルに原理・原則と掲げていますが、メインタイトルの方では「リミッティング・ファクター」という言葉を使わせて貰いました。私は電池に関連するさまざまな「制約要因」という意味で使っています。最初に原理・原則を学んでからバッテリーを捉えるのではなく、どんな制約要因があって、定量的な制約条件としてどこまで可能かを理解する方が、バッテリーを使いこなす上では実践的だと思います。

  6. 当たり前っすね。

  7. 資源量制約もそうです:Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018/02).

  8. たとえば電池性能の比較にレーダーチャートが使われますが、これだけ見ても要求性能と設計性能のギャップが何で、いつ・どうやって埋まるのかは分からないはずです。設計性能の制約としては、エネルギー密度の理論的な上限値などが有ります。」

  9. それは原理・原則の話ですね。

  10. 例えばこんな話ですね:Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018/02).

  11. 「性能制約にはそれらを導出する原理・原則が有りますが、必ずしもすべて理解する必要はありません。代わりに要求性能として何を求めるのかを明確にして、その制約を定量的に把握することが、バッテリーを理解する上での一里塚となるでしょう。上図では、さまざまな制約が交錯することで浮かび上がってくる楕円を、バッテリー像として模しています。なお原理・原則を全く理解しなくて良い訳ではありません。楕円の表層をなぞっただけで理解したと思うのは危険です。制約要因と条件は原理・原則に基づくことは留意すべきです。またバッテリーではさまざまな制約がサプライチェーン全体に渡って存在します。使用資源や投資資金などの制約にも原理・原則があり、どれを真っ先に解決しなければならないかを決めなければなりません。制約理論でいうボトルネックです。サプライチェーンを俯瞰的に眺めて各プロセスの制約要因を特定することで、現時点の制約条件からバッテリーを使って何が出来るかが分かり、自分達はいま何をすべきかが明確になると思います。」と松永氏は述べる。

  12. 要点は全て理解しておく必要が有りますね:Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018/02).

  13. それがわからないから、馬鹿な開発をしちゃったりするんで。何年も、十何年も・・・

  14. バッテリーを捉える視点 「バッテリーは“生もの”と言われることがありますが、これはバッテリーが化学反応プロセスの場や系であることを意味しています。電極では酸化還元反応が起こり、それを外部回路につなげて化学エネルギーと電気エネルギーを転換することで充放電を行っています。これがバッテリーの基本単位であるセルです。そしてセルを製品として使えるものにするには、反応系として量産する技術が重要です。電池容量などの性能は、使用する素材が決まれば計算可能です。しかし、実際に製造する上で、原材料粉体をいかに均質に塗布して設計性能に近づけるか、最適な反応系としてセルを量産できるか、パックとしてどのように組み上げるか、電源の形状や配線などのメカトロ設計をどうするかは、それぞれ別のプロセスであり、原理・原則も異なります。」「セル製造を取り上げても、電気化学や粉体工学、化学工学等の知識は不可欠でしょう。パックや電源の場合には、セルを等価回路としてブラックボックス化出来るので、電気工学やソフトウェアといった知識が求められますが、設計性能を比較的実装しやすいと思います。」

  15. そっすね。

  16. ものごとの原理・原則は、公理や定理のように決まったものが存在すると考えがちだが、実際には松永氏が述べるように、元素の違いやその性能など無数の条件、セミナーのタイトルにある「リミッティング・ファクター」が織りなす空間の内側で示されるものだ。つまり、原理・原則は制約要因によって変化し、その条件は立場によっても異なる。材料科学の制約要因、化学工学の制約要因、事業・経営の制約要因を個別に見ていては、競争に勝つための原理・原則にはならない。

  17. そっすね。

  18. それがわかってない奴がいたってのが驚きです。

  19. 欧州の電池メーカーでも日本人電池技術者を軍師にしながら、破綻したノースボルトとか(パナソニック出身でしたかね)、これからおそらく痛い目に合うであろうフレイルとか(ニッサン出身でしたかね)がありますが、「日本の電池屋なのにお前わかってなかったの?」って感じですかね。

  20. バッテリーの正極材開発の歴史とドミナント・デザイン 次に、リチウムイオン電池の開発の歴史を正極材料に着目して概観してみたい。現在のEVはリチウムイオン電池が主流だ。NMCやNCA、LFPなどの略語が飛び交うが、これらは正極に使う素材の名前だ。過去に行われた開発の経緯を踏まえた上で、現在「できないこと」を捉えることで、現在地を確かめ、今後どうなっていくかを予想することにもつながる。「エネルギー密度を高めるために三元系の正極材料が開発されました。そして更に容量を増やすために、安全性に懸念を持ちつつも、セルレベルでは燃えるのも已むなしという方針の基に、NMC811といった三元系正極のハイNi 化が進められました。」「日本のメーカーではセルが燃えることを許容する発想は中々出来ないと思いますが、これも1つの制約要因です。ある制約要因を受け入れて、新たに生まれる制約要因を解消しようと発想を転換することは、袋小路に陥らないためにも大事な視点です。また電池コスト削減を解消するためにLFPが再注目されました。LFPは三元系よりも容量が低いですが、パック単位のエネルギー密度を増やすことでLFPの容量制約を解消し、使用する資源が鉄で安価なことから普及が進んでいます。そしてLFPの登場を受けて、三元系でもコスト低減要求が高まり、安価なマンガンを増やしたNMC640やMnリッチ正極(LMR)の開発が進められています。このように、バッテリーの正極材料1つをとっても、コバルトなどの資源的制約を認識してレアメタルを使わないLFPを採用し、エネルギー密度が相対的に低い技術的な制約をパックの実装密度を上げることによって解消したLFPのような事例があります。現在の正極材料は三元系とLFPで二極化している状況ですが、それでも新しい正極材料を使った次世代電池が開発されています。その理由は現時点の性能制約に伸びしろがあり、資源制約を解消することも検討されているからです。半導体やMLCCとリチウムイオン電池を比較すると、素材や製品、製法が決まっておらず、ドミナント・デザインが確立されていないと言えます。」「では技術的制約を解消した性能向上さえ出来れば、ドミナント・デザインを確立できるのでしょうか。LFP正極材料のように、性能向上だけでなく、事業採算性といった事業制約や使用資源の埋蔵量やコストといった資源制約のような他の制約要因も考慮しなければなりません。特にEVに関しては、事業採算が取れるまでバッテリー価格を下げることを目指しつつ、他の性能を維持することが求められますので、今後登場するLMRやLMFPの価格が注目されます。全固体電池も固体電解質の量産や新規素材での開発が進んでいますが、ドミナントする市場がどこになるのかと考えると、一気に三元系とLFPを置き換えるものでは無いですし、そもそも全固体電池の正極材料に何を使うのかを気にされていないような記事も多く見掛けます。電解質を固体にして何が嬉しいのか。すなわちどの制約条件を突破できるのかと思いを巡らし見て下さい。」

  21. ええっと、全固体電池は電解質を液体から固体に変えるものなので、活物質である三元系やLFPを置き換えるってものではないです。全固体電池になってももちろん活物質は必要ですね。

  22. 硫化物に限りますが、イオン伝導度が電解液よりも高いので急速充電が可能になったり、厚膜設計することでエネルギー密度を高くすることが可能になったり、バイポーラ電極がつくりやすくなってエネルギー密度が高くなったり、電解液で必ず悩まされる化学的副反応が無くなって寿命が延びたりする点ですね:Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018/02).


< 今日の酒 >

お酒の悪いイメージ払拭へ、酒類各社が「適正飲酒」PR…低アルコール強化で品ぞろえも変化 読売新聞 によるストーリー

  1. 適正飲酒なんて無いです、毒なので(笑)。

  2. だから、"What's your poison?"言うんですよ(笑)。

  3. むしろ毒だからこその人気ってことなんですけど。

  4. まあ、微生物にも毒なので、「毒をもって毒を制する」ってとこはありますかね。

  5. ニコチンもカフェインも同じですが。

  6. 酒類各社が、過度な飲酒を控え、節度を守って楽しむ「適正飲酒」の呼びかけを強化している。アルコールによる健康リスクが指摘されるなか、飲酒にまつわるトラブルから来る悪いイメージを 払拭(ふっしょく) しつつ、お酒に親しみを持ってもらおうという狙いもある。(升田祥太朗) サントリーは、今年から企業や自治体向けに、適正飲酒の啓発セミナーを本格的に始めた。コロナ禍以降、飲み会の経験が少ない新入社員の研修などで好評といい、9月末までの受講者数は約3万5000人と年間目標3万人を前倒しで達成した。


ちなみにメタルも昔は社会の毒ってイメージは有りましたが、今でも多少有りますが、これも「毒をもって毒を制する」ですかね。制すべき毒は同胞の人類、しかも一般的には「善良な市民」と見做されている人たちなんですけど(笑) -- 社畜とか、地衣類みたいな類の人たちですかね。彼らもまた社会に必要ですけどね。

ということで、自衛策をどうぞ↓

皮素材、金属素材が多めになるので、重量は増します。

重量を減らす方法も有ります↓

神っすわ、神!

俺の願望はさておき・・・

小物からチャレンジするのも良い手です↓

今日もヘッドバンギング健康法です。頭で小さく「米」の字を書くように小さく振って頸椎をほぐしましょう。

Death Pandaデス!



< 今日の資生堂 >

「中国は世界でも類を見ない市場」 資生堂が加速させる現地化戦略 AFPBB News によるストーリー

  1. まあ、そうだろうね。6億人の市場だし、新し物好きだし。

  2. 【11月9日 CGTN Japanese】第8回中国国際輸入博覧会(輸入博)が11月5日から10日まで、上海市内で開かれています。155の国・地域と国際機関が出展するこの展覧会には、日本企業も数多く参加しています。その一つ、化粧品大手の資生堂中国でトラベルリテール事業の最高経営責任者を務める梅津利信氏が、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の取材に応じ、中国市場への強い信頼と今後の戦略について語りました。資生堂は、今回の輸入博にあわせて、中国のパートナー企業と共に立ち上げた新ブランドを発表したほか、50点を超える新商品を発表しました。梅津氏は、「輸入博の影響力を、身をもって感じている。新商品やテクノロジーをすぐに市場へローンチでき、認知を得ることができる。資生堂にとって大変メリットがある取り組みだ」と述べ、8年連続の出展の意義を強調しました。また、中国市場の特性については、「中国の消費者は洗練されており、新しい価値や体験を積極的に受け入れる姿勢がある。政府もイノベーション技術を支える環境を整えている。さらにマーケットの大きさも挙げられる。新しいことに挑戦する意味では、(中国は)世界でも類を見ない市場だ」と話しました。今後の発展戦略については、「現地企業との協力によるイノベーションに一層力を入れていきたい」と述べたうえで、「今年からマーケティングチームの一部を上海に移し、中国市場に合ったコミュニケーションや商品を素早く展開できる体制を整えている」と語り、現地主導の経営スピードを高めていく考えを明らかにしました。さらに、中国の第15次五カ年計画を見据えた今後の中国市場の展望として、梅津氏は、「拡大する消費力のなかで新しい価値を生み出し、イノベーションを市場に投入していく必要があると感じている」とし、「この先も中国市場に投資し、中国の美容産業の質の高い発展に貢献していきたい」と意欲を示しました。

  3. あ、もちろん、経団連ですよ。


< 今日の中国・大阪総領事 >

中国の大阪総領事「その汚い首は斬ってやるしかない」 高市首相の台湾有事巡る答弁に投稿 産経新聞

  1. 中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事は8日、朝日新聞デジタル速報席がX(旧ツイッター)に投稿した記事「高市首相、台湾有事『存立危機事態になりうる』 認定なら武力行使も」を引用し、自身のXアカウントに「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と書き込んだ。

  2. Copilot:「存立危機事態」とは、日本の安全保障において、他国に対する武力攻撃が発生し、それによって日本の存立が脅かされる明白な危険がある状況を指します。 定義と背景 「存立危機事態」は、2015年に成立した安全保障関連法によって新たに導入された概念です。この状況は、日本と密接な関係にある他国が攻撃を受け、その結果として日本の平和や国民の安全が根本から脅かされる可能性が高い場合に認められます。具体的には、直接的な攻撃がなくても、他国の状況が日本に深刻な影響を及ぼすと判断される場合に適用されます。

  3. ② この場合、集団的自衛権の行使が認められました。

  4. ③ 武力行使とは戦争を意味します。戦争になれば「首を斬る」ことも狙うでしょうね。「その覚悟が有るか」と問うのはごく普通ですね。

  5. 薛剣氏の投稿は9日午後7時半現在、確認できなくなっている。産経新聞は事実関係や意図を確認するため大阪総領事館に電話したが、連絡は取れなかった。

  6. ありゃ?

  7. 薛剣(せつけん)・・・なんで消す・・・

  8. 高市早苗首相は7日の衆院予算委員会で、台湾を巡る問題について「平和的解決を期待する従来の立場だ」と述べ、

  9. 当たり前ですね。

  10. ただ、近年の状況を見ると台湾侵攻のカウントダウンは始まっていると考える人が少なくないようです。

  11. その場合・・・

  12. 「いかなる事態が(集団的自衛権の行使が可能となる)存立危機事態に該当するかは、個別具体的な状況に即して総合的に判断しなければならない」と語った。その上で「(中国が)海上封鎖を戦艦で行い、例えば海上封鎖を解くために米軍が来援、それを防ぐために何らかの武力行使が行われる事態も想定される」と指摘。「あらゆる最低・最悪の事態を想定しておくことは非常に重要だ。戦艦を使って武力行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るケースだと考える」と述べた。

  13. ということで、具体的なケースが示されました。

  14. まあ、海上封鎖されると日本の経済は行き詰るからな。

  15. 薛剣氏は9日もXを更新し、「『台湾有事は日本有事』は日本の一部の頭の悪い政治屋が選ぼうとする死の道だ」と投稿。

  16. まあな。

  17. 核武装などやるべきこともやらずに・・・

  18. 「敗戦国として果たすべき承服義務を反故にし、国連憲章の旧敵国条項を完全忘却した余りにも無謀過ぎる試みだ」と主張した。

  19. 敗戦国としての承服義務だが・・・

  20. 中間賠償 中間賠償とは、軍需工場の機械など日本国内の資本設備を撤去して、かつて日本が支配した国に移転、譲渡することによる戦争賠償である。1945年11月に来日したアメリカ占領軍E. W. ポーレー率いる米賠償調査団によって行われた最初期の対日賠償政策である。工場設備による賠償は後の平和条約による最終的な賠償ではないという観点から「中間賠償」と呼ばれた。また、中間賠償にはまた日本の産業的武装解除も兼ねて行われたという側面もある。大蔵省によると、1950年5月までに計1億6515万8839円(昭和14年価格)に相当する43,919台の工場機械などが梱包撤去された。受け取り国の内訳は中国54.1%、オランダ(東インド)11.5%、フィリピン19%、イギリス(ビルマ、マライ)15.4%である[2]。

  21. 在外資産による賠償 在外資産による賠償とは、日本政府や企業、個人が海外に持っていた公私の在外資産を提供することによる賠償である。サンフランシスコ平和条約14条a項2に基づく:各連合国は、次に掲げるもののすべての財産、権利及び利益でこの条約の最初の効力発生のときにその管轄の下にあるものを差し押さえ、留置し、清算し、その他何らかの方法で処分する権利を有する。(a)日本国及び日本国民、(b)日本国又は日本国民の代理者又は代行者、並びに(c)日本国又は日本国民が所有し、又は支配した団体。 中間賠償と同様に、ヴェルサイユ条約でドイツに課せられた膨大な賠償金がドイツを再び戦争へと向かわせたことへの反省から、できる限り在外資産を没収する形での賠償をさせようという方針がとられた(第二次世界大戦後のドイツにも同様の措置がとられている)。例えば中国(中華民国)は賠償金請求権を放棄しているが、在外資産による賠償は受けている:日本国代表:私は、中華民国は本条約の議定書第一項(b)において述べられているように、役務賠償を自発的に放棄したので、サン・フランシスコ条約第14条(a)に基き同国に及ぼされるべき唯一の残りの利益は、同条約第十四条(a)2に規定された日本国の在外資産であると了解する。その通りであるか。 中華民国代表:然り、その通りである。(日華平和条約に関する合意された 議事録)。 なお、中国(中華民国及び中華人民共和国)はサンフランシスコ平和条約の締約国ではないが、同条約第21条の規定により、第14条a項2および第10条の利益を受けるとされた:第十条 日本国は、千九百一年九月七日に北京で署名された最終議定書並びにこれを補足するすべての議定書、書簡及び文書の規定から生ずるすべての利益及び特権を含む中国におけるすべての特殊の権利及び利益を放棄し、且つ、前記の議定書、附属書、書簡及び文書を日本国に関して廃棄することに同意する。 これにより中華人民共和国は旧大日本帝国政府と日本国民が中国大陸(東部内モンゴルおよび満州含む)に有していた財産、鉱業権、鉄道権益などを得たとされる。

  22. ってとこだが、これ以外に何か有ったかな?

  23. いや、薛剣(せつけん)の資質に問題が無いかどうかを問うているのだが?

  24. その上で「くれぐれも最低限の理性と遵法精神を取り戻して、敗戦のような民族的潰滅を喰らうことが二度とないようにしてほしい」と述べた。

  25. 民族的壊滅を防ぐためには少なくとも核兵器が必要だが、それすら無い。議論すら始まってもいない。それで右派の支持を得るために威勢の良いことだけ言うようでは心許ない。俺は日本には本物の右派はいないのではないかと思っている。


< 今日のアルツハイマー治療薬 >

あ、健康なまま(医療費がかからないまま)80歳くらいまで生きて、「Time to die.」とか言って死にたいっすって言うたもんだから:アルツハイマー病のレカネマブ治療、脳老廃物排出機能の短期改善は困難か-大阪公立大 2025年11月07日

  1. アミロイドβ除去治療、「脳の掃除の仕組み」への影響は未解明 大阪公立大学は10月23日、アルツハイマー型認知症患者13人を対象にレカネマブ治療開始前と3か月後において、MRIを用いてグリンパティック・システムを反映する指標のDTI-ALPS indexを算出した結果を発表した。この研究は、同大大学院医学研究科放射線診断学・IVR学の大浦達史氏(博士課程3年)、立川裕之講師らの研究グループによるもの。研究成果は、「Journal of Magnetic Resonance Imaging」にオンライン掲載されている。 アルツハイマー型認知症は、認知症の中で最も患者数が多い病気である。原因の一つとして、アミロイドβというタンパク質が脳内に蓄積し神経細胞を傷つけることが考えられている。なぜ蓄積するのかは長らく不明であったが、近年、脳の老廃物を排出する「グリンパティック・システム」が注目され、この機能低下がアミロイドβの蓄積に関与する可能性が示されている。近年承認されたレカネマブ(製品名:レケンビ(R))は、蓄積したアミロイドβを減らし症状進行を抑えることが期待される薬剤である。ただし、アミロイドβの減少が”脳の掃除の仕組み”そのものに短期的にどのような影響を与えるかは十分にわかっていない。

  2. レカネマブ治療前後の変化、MRIから得られる指標「DTI-ALPS index」で評価 そこで今回研究グループは、レカネマブ治療前後でこの仕組みがどう変化するかを、MRIから得られる指標「DTI-ALPS index」を用いて評価した。アルツハイマー型認知症患者13人(平均72歳)を対象に、レカネマブ治療開始前と3か月後に脳MRIを撮像し、DTI-ALPS indexを比較した。

  3. 治療開始から3か月時点ではDTI-ALPS indexに有意な変化は認められず 平均値は開始前1.515±0.152、3か月後1.513±0.161で、変化量の90%信頼区間は±0.05の実質的に同じ範囲(等価域)内に収まっており、統計学的にほぼ等しいと判定された。つまり、治療開始から3か月時点ではDTI-ALPS indexに有意な変化は認められなかった。

  4. レカネマブによりアミロイドβ減少も、すでに進行した神経障害など短期間で回復しにくい可能性 アルツハイマー型認知症の病態は依然として未解明の点が多く、レカネマブ治療に伴う脳内変化の全体像も明らかではない。同研究結果は、レカネマブによりアミロイドβが減少しても、DTI-ALPS indexは短期間では変化せず、すでに進行した神経障害やグリンパティック・システムの機能低下が短期間で回復しにくい可能性を示唆する。今後は、年齢や性別、病期(MCI〜軽中等度AD)、血管リスク、白質病変の程度などで層別化し、さらに観察期間を延長することで、レカネマブ治療によるグリンパティック・システムの経時的な変化と治療結果との関連を精査することを目指す、と研究グループは述べている。(QLifePro編集部)

  5. アルツハイマーになってしまってからでは遅いってことではないですかね。

  6. 脳の神経細胞は再生できませんし。

  7. もう、こうしてしまいたいっす・・・

ディスティ・ノヴァの名言・名セリフ

「人は場所・時代・環境を選んで生まれてくることはできない…ゆえに生まれた瞬間にそれぞれの人間の生きる条件は異なっている。これが宿命です。世界が残酷なことは当たり前…のことです。」

「生の始まりは化学反応にすぎず、魂は存在せず精神は神経細胞の火花に過ぎず、人間の存在はただの記憶情報の影に過ぎず、神のいない無慈悲な世界でたった一人いきねばならぬとしても…なお…なお我は意思の名の元に命ずる。『生きよ』と!!」

「この世に『正気と狂気』など無い。あるのは一千の貌の狂気だけです」

「おいちい!」・・・好物のプリンを食べた際のノヴァ教授のセリフ。


< 今日のDNA修復 >

癌治療の話が続いたのでついでに:「200年生きる秘密、死なない細胞にあり!」米研究チーム、ホッキョククジラの“DNA修復メカニズム”を突き止める 竹内智子 によるストーリー 江南タイムズ

  1. 哺乳類の中で最も大きく、最も長生きする種の一つで、最大寿命が200年を超えるホッキョククジラ(Balaena mysticetus)の長寿の秘訣は、優れたDNA損傷修復能力にあるという研究結果が出た。

  2. 長生きっすね・・・

  3. まあ、今の日本は長生きしてなんかいいこと有るの?って国になってますが・・・

  4. 健康なまま(医療費がかからないまま)80歳くらいまで生きて、「Time to die.」とか言って死にたいっすね。

  5. 米国のアルベルト・アインシュタイン医科大学のヤン・ヴィグ教授チームは30日、科学誌『Nature』でホッキョククジラと人間の線維芽細胞(fibroblast)を利用した遺伝子実験と突然変異誘発実験などを通じて、ホッキョククジラが長寿である理由は正確で効率的なDNA修復システムにあるという結論を得たと発表した。研究チームはこの研究がホッキョククジラが癌抑制のために腫瘍抑制遺伝子を追加で獲得するのではなく、DNA修復機能を強化してゲノム安定性を維持するという仮説を裏付けるものだと述べた。損傷した細胞を除去するのではなく、正確に修復する戦略が長寿と低い癌発生率の秘訣である可能性が高いと指摘した。ホッキョククジラは哺乳類の中で最も大きく、最も長生きする種の一つで、寿命は最大200年以上、体重は8万kg(約88トン)を超えることも珍しくない。このように大きく長生きする動物は細胞分裂回数が多く、DNA突然変異発生確率が高く、その結果として癌発生リスクも高いと予想されてきた。しかし、体が大きいにもかかわらず長寿のホッキョククジラのように、多くの細胞と細胞分裂が必ずしも癌と短い寿命につながるわけではない。このように動物の体の大きさと癌発生率との予想と実際が一致しない現象は数十年前から知られており、「ピートのパラドックス(Peto’s paradox)」と呼ばれている。研究チームはホッキョククジラが長生きするためには癌と老化関連疾患を予防する非常に強力で独特な遺伝的メカニズムが必要だと指摘した。これまでその研究は主にゲノムと転写体(transcriptome)分析にとどまっていたという。彼らはホッキョククジラと人間の線維芽細胞を培養し、癌細胞化に必要な遺伝子変化数を測定する遺伝子実験と、紫外線のようなDNA損傷・発癌刺激にさらす実験などを通じて、二つの細胞の癌細胞化可能性を比較調査した。その結果、ホッキョククジラの細胞は人間の細胞よりも悪性腫瘍に変わるために必要な突然変異数は少なかったが、実際に突然変異が発生する頻度は人間の細胞よりもはるかに低いことが明らかになった。研究チームはこれはホッキョククジラの細胞がDNA損傷にさらされる可能性はあるが、損傷したDNAが効果的に修復されることを示唆していると説明した。ホッキョククジラの細胞のDNA修復過程の分析結果、二本鎖切断(double-strand break)修復速度と正確性が非常に高いことが明らかになったという。また、ホッキョククジラの細胞ではDNA修復に関連して「低温誘導性RNA結合タンパク質(CIRBP)」が高レベルで発現する現象も発見された。このタンパク質を人間の細胞で過剰発現させるとDNA修復能力が向上することが確認された。CIRBPが過剰発現したショウジョウバエは寿命が延び、放射線耐性が向上した。

  6. ちなみにブレードランナーのレプリカントも放射線耐性が高いんすよ。短命ですけど:物語の舞台である2019年の地球は、環境破壊が深刻化し、地球ではない惑星へ移住することが一種のステータスとなっている世の中ですが、ただ惑星に行っても生活は送れません。そこで、人類が移住先で快適な日常を過ごすために惑星を整備する機械としてレプリカントが生み出されたのです。 過酷な環境下で労働に準じなければならないレプリカントは、外見こそ人間と同じものの、感情や自我はプログラミングされず、耐熱や耐寒に優れた身体を与えられて地球ではない惑星で労働を強制されていました。 また人類と酷似した外見に起因した混乱を招かないために、そして製造会社の業績を豊かにするために、「稼働から4年後に自動的にプログラミングが停止する」という構造的な欠陥をあらかじめ背負わされていたのでした。

  7. ソニータイマーみたいなもんっすね。

  8. 研究チームはこの研究はほとんどの癌が発生する上皮細胞(epithelial cells)ではなく線維芽細胞を使用した限界があるが、この結果は優れたDNA修復メカニズムがホッキョククジラの長寿に寄与するという仮説を裏付けると説明した。続けてホッキョククジラのDNA修復メカニズムを基にした治療法を開発すれば、今後DNA損傷による遺伝子不安定性を減らし、癌や老化関連疾患のリスクを調整できる新たなアプローチになる可能性があると付け加えた。

Blade Runner (1982) - Time to die


< 今日の免疫チェックポイント阻害剤 >

コロナワクチン関連の検索でついでに引っかかったので: 【東薬大/ソニア社】「トリガーHIFU」で遠隔部位の腫瘍が縮小‐抗PD-1抗体との併用で顕著な治療効果 2025年11月04日

  1. 東京薬科大学の多田塁准教授、根岸洋一教授らの研究グループは、ソニア・セラピューティクスとの共同研究で、キャビテーション気泡を制御する新しい強力集束超音波技術「トリガーHIFU」が、治療部位の腫瘍だけでなく遠隔部位の未治療腫瘍も縮小させる「アブスコパル効果」を誘導することを実証し、そのメカニズムも解明した。

  2. 活性化した免疫細胞の働きを阻害しなければできるみたいっす。

  3. さらに、免疫チェックポイント阻害剤(抗PD-1抗体)との併用で、単独治療を上回る治療効果が得られることも明らかになった。

  4. 組み合わせの効果ですな。

  5. この研究成果は、非侵襲的でありながら原発巣と転移巣の両方を治療できる新しい癌免疫療法の戦略を提示している。10月31日に発表した。

  6. これがすごいところ。

  7. 体外から超音波を集束させて腫瘍を破壊する強力集束超音波(HIFU)は、メスを使わない治療法として注目を集めている。一方、がん免疫療法の分野では、ある部位のがん治療が免疫系を活性化させ、治療していない遠隔部位のがんまで縮小させる「アブスコパル効果」が注目されている。しかし、従来のHIFUでこの効果を十分に引き出すことは困難だった。 今回の研究では、まずマウスを使った実験動物モデルで新しい超音波技術の効果を確かめ、次にその効果がなぜ現れるのか、体の中でどのような仕組みが働いているのかを詳しく調べた。さらに、この技術を他の治療法と組み合わせることで、より高い効果が得られるかも検証した。 研究で用いたトリガーHIFUは、高強度の短パルス(トリガーPulse)でキャビテーション気泡を発生させ、その後の低強度持続波で気泡を維持するという独自の方式。 従来のHIFUが主に高温(60~100℃)での熱凝固で腫瘍を破壊するのに対し、トリガーHIFUは微小な「キャビテーション気泡」を発生させ、適度な熱による効果と気泡振動による機械的な効果の両方を統合的に実現できる。この「ほどよいバランス」が、免疫を活性化する重要な物質を壊さずに保ちながら腫瘍を破壊できるため、免疫システムの活性化では重要な役割を果たす。 同研究グループは、マウスの両側の腹部に大腸がん細胞(MC38)を移植し、右側に大きな腫瘍、左側に小さな腫瘍を作製した。右側の腫瘍のみにトリガーHIFU治療を実施し、両側の腫瘍体積の変化を観察した。 その結果、治療を行った右側の腫瘍が縮小しただけでなく、治療を行っていない左側の腫瘍も有意に縮小することが確認された。組織学的解析では、治療した腫瘍において腫瘍構造の著しい破壊と大量の免疫細胞浸潤が観察された。さらに、トリガーHIFU治療によって、腫瘍細胞がアポトーシスを起こすことがTUNEL染色で確認された。また、治療していない遠隔部位の腫瘍でもTUNEL陽性細胞が増加しており、全身性の免疫応答が腫瘍細胞死を誘導していることが示され、局所効果とアブスコパル効果が確認された。 フローサイトメトリー解析すると、治療側だけでなく未治療側の腫瘍でも、CD8陽性細胞傷害性T細胞が、治療側だけでなく未治療側でも優位に増加し、CD11c陽性樹状細胞も両側で有意に増加していることが明らかになった。さらに、フローサイトメトリーデータのt-SNE解析によって、治療後の腫瘍内に15種類の異なるT細胞サブセットと8種類の樹状細胞サブセットが存在することが明らかになった。 また、CD8陽性T細胞を抗体で除去する実験を行うと、未治療側の抗腫瘍効果が完全に消失していた。これにより、CD8陽性T細胞がトリガーHIFUによるアブスコパル効果に不可欠であることが証明された。

  8. すごいっすね。

  9. さらに、治療後にPD-1を高発現する疲弊したT細胞が増加することが観察されたため、トリガーHIFUと抗PD-1抗体を併用すると、単独治療を大きく上回る抗腫瘍効果が得られた。

  10. あ、タイトルはここからっす。

  11. 今回の研究は、トリガーHIFU方式が、従来の熱凝固主体のHIFUよりも強力な免疫応答を誘導できる可能性を示すものだった。また、局所治療が全身性の抗腫瘍免疫を誘導するアブスコパル効果のメカニズムを、詳細な免疫学的解析から明らかになった。CD8陽性T細胞の必須性、樹状細胞の活性化、DAMPsの放出という一連の免疫カスケードを包括的に示されたことで、基礎研究においても重要な知見を提供するものとなった。 今回の研究は、マウスを用いた基礎研究だが、同研究グループは今後、大腸がん以外の様々な種類のがん(肺がん、膵臓がんなど)でも同じ効果が得られるかを確認していく。さらに、化学療法剤(ゲムシタビンなど)、他の免疫療法薬(抗CTLA-4抗体など)や、がんワクチンなどとの組み合わせについても研究を進めていく。 この技術が実用化されれば、「手術困難な患者」「身体への負担を減らしたい患者」「転移のある患者」など、多くの癌患者の新たな治療の選択肢となることが期待される。


< 今日のコロナワクチン >

新型コロナワクチンが、がん治療の効果を高める?最新研究を分かりやすく解説 忽那賢志 感染症専門医 10/27(月)

  1. 参政党・神谷氏が突き上げているコロナワクチンに関する話題。

  2. がん治療の世界で革命を起こした薬の一つに、「免疫チェックポイント阻害薬(ICI)」があります。この薬は、私たちの免疫細胞が、がん細胞を攻撃するのを邪魔する「ブレーキ」を解除する画期的な治療法です。しかし、この治療法はすべてのがん患者さんに効果があるわけではなく、一部の患者さんには効果が限定的であることは、現代の腫瘍免疫学における中心的な課題でした。 この長年の課題に対し、全く予期せぬ方向から光が差し込みました。権威ある科学雑誌『Nature』に掲載された最新の研究が、「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のmRNAワクチン」と「がん治療の効果」の間に、驚くべき関連性があることを見出したのです。これは、科学的発見における偶然の幸運(セレンディピティ)がもたらした、画期的な発見と言えるかもしれません。

  3. セレンディピティって偶然の幸運って意味ではないですけどね。古いものの中に新しいものと共通する使える要素が無いか「仮説を交えてだが論理的に」探した結果、見つかるわけなので。

  4. 予期せぬ関連性:ワクチン接種とがん患者の生存期間 研究のきっかけとなったのは、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)による治療を受けているがん患者さんにおいて、新型コロナmRNAワクチンを接種したグループと接種しなかったグループで、生存期間に大きな差が見られたという驚くべき観察結果でした。

  5. 研究結果の要約 研究チームは、2つのがん種(肺がんと皮膚がん)の患者さんのデータを分析し、以下の結果を報告しました。

  6. • 肺がん(非小細胞肺がん) ICI治療の開始から100日以内に新型コロナmRNAワクチンを接種した患者グループと、未接種の患者グループを比較したところ、生存期間に著しい改善が見られました。 ・ワクチン未接種の患者: 中央生存期間(患者さんの半数が生存している期間) 20.6ヶ月、3年生存率 30.8% ・ ワクチン接種済みの患者: 中央生存期間 37.3ヶ月、3年生存率 55.7%

  7. • 皮膚がん(悪性黒色腫、メラノーマ) 同様に、メラノーマの患者さんでも、ワクチンを接種したグループで生存率が大幅に向上しました。 ・ ワクチン未接種の患者: 3年後の生存率 44.1% ・ ワクチン接種済みの患者: 3年後の生存率 67.6%

  8. これらの数値は、新型コロナmRNAワクチンとICI治療を組み合わせることで、患者さんの生存期間が大幅に改善されたことを明確に示しています。

  9. 他のワクチンとの比較 研究チームは、この効果が新型コロナmRNAワクチンに特有のものかどうかも調査しました。その結果、インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンを接種した患者さんでは、同様の生存期間の改善は見られませんでした。このことから、この驚くべき効果は、mRNAワクチンが持つ特有のメカニズムによる可能性が高いと考えられました。

  10. なぜ効くのか?ワクチンの意外なメカニズム この驚くべき臨床データを目にした研究者たちは、次に「なぜ効くのか?」という最大の謎に挑みました。そのメカニズムを解明するため、研究は人間の患者さんのデータ分析から、実験室での動物モデルへと移りました。その結果、ワクチンが体全体の免疫システムを強力に活性化させるプロセスこそが鍵であることが明らかになったのです。

  11. ステップ1:全身の免疫システムへの「警報」 mRNAワクチンを接種すると、まず体内で「インターフェロン」という物質が急激に増えます。これは、体全体の免疫システムに対して鳴り響く「火災警報」や「非常警報」のようなものです。この警報が、がんとは直接関係なく、全身の免疫を活性化させる最初のスイッチとなります。実際に、ワクチンを接種した健康な人の血液を調べたところ、24時間後にインターフェロンα(IFNα)が、なんと約280倍にも急増していたことが確認されました。

  12. ステップ2:「免疫の司令塔」の活性化 この「警報」を受け取ると、体内にいる「抗原提示細胞(APC)」という免疫細胞が目を覚まし、活性化します。この細胞は、がん細胞という「敵」を見つけ出し、その情報を他の免疫細胞に伝える「司令塔」や「パトロール隊」の役割を果たします。

  13. ステップ3:がん細胞への攻撃準備 活性化した「司令塔(APC)」は、がん細胞が持つ特徴(目印)を、実際に攻撃を行う「攻撃部隊(T細胞)」に教え込みます。これにより、T細胞はがん細胞を正確に認識して攻撃準備を整えるだけでなく、その数も増えていきます(このプロセスを「プライミング」と「増殖」と呼びます)。

  14. ステップ4:がんの「隠れ蓑」と治療薬の連携 しかし、T細胞からの攻撃を察知した賢いがん細胞は、「PD-L1」というタンパク質を表面に出し、「私は敵ではありません」という偽の合図を送って攻撃から逃れようとします。これは、がん細胞が身にまとう「隠れ蓑」のようなものです。ここで登場するのが、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)です。この薬は、がん細胞がまとった「隠れ蓑(PD-L1)」を無効化する働きを持っています。つまり、「ワクチンが免疫の攻撃部隊(T細胞)を訓練し、その数を増やし、ICIががんの隠れ蓑を剥がす」という見事な連携プレーが成立し、治療効果が劇的に高まるのです。

  15. 「冷たいがん」にも効果?治療の新たな可能性 がんの中には、免疫システムから無視されやすく、これまでの免疫療法が効きにくかったタイプのがんがあります。専門的には「免疫学的に冷たい腫瘍(cold tumor)」と呼ばれ、多くはがん細胞の表面にある「隠れ蓑(PD-L1)」の発現が低いことが特徴です。今回の研究で最も注目すべき発見の一つは、肺がんの中でも特に治療が難しいPD-L1の発現が1%未満という「最も冷たいがん」の患者さんでさえ、ワクチン接種によって生存期間が劇的に改善したことです。これは、ワクチンが「冷たいがん」を、免疫システムが認識できる「熱い」状態に変え、ICIへの感受性が回復した可能性を示唆しています。これまで治療が難しかった患者さんにとっても、新たな希望の光となるかもしれません。

  16. まとめと今後の展望 今回の研究が明らかにした重要なポイントは以下の通りです。

  17. • 予期せぬ相乗効果: 新型コロナmRNAワクチンが、がん免疫療法(ICI)の効果を著しく高めることが示された。

  18. • メカニズムの解明: ワクチンが引き起こす強力な免疫反応(インターフェロンの急増)が、がんへの攻撃準備を整える鍵であることが、動物モデルと人のデータから裏付けられた。

  19. • 新たな治療戦略: 既存のワクチンを利用してがん治療の効果を高めるという、新しい治療戦略の可能性が開かれた。

  20. 注意点と将来への期待 最後に、非常に重要な注意点があります。この研究は、過去の患者さんのデータを分析した「後方視的研究」です。したがって、この結果だけを理由に、がん治療のために新型コロナワクチンを接種すべきだ、という話にはなりません。 治療方針については、必ず主治医と十分に相談してください。しかし、この発見は大きな可能性を秘めています。現在、患者さん一人ひとりのがんの特徴に合わせて作る「オーダーメイドのmRNAがんワクチン」も開発が進んでいますが、これらは製造に時間とコストがかかるという課題があります。今回の発見は、このメカニズムを応用し、より多くのがん患者さんに免疫療法が効くようにするための「既製品(off-the-shelf)の治療ブースター」として、専用のRNA治療薬が開発される可能性を示唆しています。感染症対策として開発された技術が、がん治療の未来を切り拓く、まさに画期的な一歩と言えるでしょう。YouTubeチャンネル:くつ王アカデミア「mRNAワクチンが、がん治療を変える?」

  21. ※ 本記事は下記の参考文献を元にNotebookLMが生成した文章を筆者が加筆修正したものです。

  22. 参考文献:SARS-CoV-2 mRNA vaccines sensitize tumours to immune checkpoint blockade. Nature. 2025; doi:10.1038/s41586-025-09655-y.


免疫チェックポイント阻害剤

免疫チェックポイント阻害剤の主な作用機序
【図上段】 ①がん抗原タンパクを貪食した抗原提示細胞からHLAを介してがん抗原が提示され(主刺激シグナル)、かつ②副刺激シグナルが入るとT細胞が活性化されて腫瘍局所へ浸潤する。このT細胞はHLAを介して同じがん抗原を提示しているがん細胞に対して攻撃を開始する。この状態ではチェックポイント分子であるCTLA-4やPD-1からのT細胞内への抑制性シグナルはない。
【図中段】 活性後に疲弊したT細胞表面上にCTLA-4分子が発現して、CTLA-4抑制シグナルがONになった状態。さらにPD-1分子が発現して、PD-1/PD-L1経路の抑制シグナルもONになっている。結果として、T細胞でブレーキが作動している。
【図下段】 抗CTLA-4抗体を投与することによってCTLA-4シグナルが解除され、抗PD-1抗体によってPD-1/PD-L1経路の抑制シグナルも解除されため、T細胞のブレーキが解除されている。
【図内の略号の説明】 HLA, ヒト白血球抗原; TCR, T細胞受容体.



[1] 【クアンタムスケープ】スタートアップ企業が画期的な全固体電池のサンプル出荷を開始 Automobile Study 2025.11.07 松本 晴比古

  1. カリフォルニア州 にある全固体リチウム金属電池技術のスタートアップであるクアンタムスケープ社は2025年10月22日、QSE-5セルと呼称する全固体電池のサンプル出荷を開始したと発表した。これらのサンプルは、同社がこれまでに開発した中で最も先進的なQSセルで、リチウム金属が内部成長するデンドライド(金属結晶が成長することで正極、負極をショートさせること)を防止することができる画期的な「コブラ」プロセスを用いて製造されたセパレータを採用している。高性能なQSE-5設計と、より効率的な製造プロセスを組み合わせたこれらのセルは、電気自動車やその他の用途に向けたQS技術の大規模商業生産に向けた大きな一歩を象徴しているといえる。クワンタムスケープ社は2024年にフォルクスワーゲン・グループと提携しており、当初の全固体電池はフォルクスワーゲン・グループ向けとなる。クワンタムスケープ社が開発している全固体電池は、固体電解質に酸化物系を採用していることが特長だ。トヨタや日産、ホンダなどが開発している全固体電池の電解質が硫黄系であることと対照的である。同社は硫黄系の電解質の量産は困難、と結論しており酸化物系に方向転換している。負極材には金属リチウム材を採用し、より高出力化を追求している。なお、金属リチウム材を採用することで発生しやすくなるデンドライドは、「コブラ」と呼ぶセパレータで完全に金属結晶の成長を阻止することができるとしている。この「コブラ」はクワンタムスケープ社の最大の企業秘密とされている。

  2. 酸化物固体電解質をフィラーにしているだけで隙間はポリマーで埋めてますね。電解液に使う液体も加えてますが「ただの可塑剤です!」って弁明してましたね。まあ、いいっすけど。

  3. クアンタムスペースだったかどうか、当時社名は確認しませんでしたが、2014年ごろ、アメリカからフランスに出した電池の電解質はポリマーだけで、イオン伝導度が低く、ジュール熱でポリマーが軟化してイオンが流れ始めるってシロモノでしたが、火を噴きましたね。フランス当局は「リチウムデンドライトによる短絡・発火ではなく放火」と発表していたので、俺も「電池より危険なのか?フランス社会?」とツッコんでました。日本の電池サークルでも「ポリマーなんかでデンドライトを抑えられない。」とほぼ嘲笑気味でした。

  4. クアンタムスペースが硫化物やったこと無いんじゃないですかね?ま、実験室でなんかつくったんですかね?

  5. 「コブラ」技術をベースにしたQSE-5セルは、クアンタムスケープ社がフォルクスワーゲン・グループと共同で進める初の2輪車両「ドゥカティV21Lモーターサイクル」に採用されている。このドゥカティ電動モーターサイクルは、クアンタムスケープ社の全固体電池技術の性能をリアルワールドで実証する目的で設計されている。なお、クアンタムスケープ社はカリフォルニア州サンノゼ本社に高度に自動化されたセル生産パイロットライン「イーグルライン」を設置中だ。クアンタムスケープ社のCOOであるルカ・ファソリ博士は、「QSE-5サンプルの納入開始を発表できることを誇りに思います。当社はパートナー企業と連携し、画期的な固体リチウム金属電池技術を可能な限り迅速に市場投入すべく取り組んでいます。本発表は、エネルギー貯蔵に革命をもたらすという目標達成に向けた重要な一歩です」と語っている。

  6. まあ、「ナラティブ」で「株価つり上げ」ってとこじゃないですか?こればっかですけど、この業界のあっちのベンチャー。

  7. LGが関わってんでしたっけ?クアンタムスケープ。よく知らんけど。

  8. サムスンはソリッドパワーと手を組んだらしいですが、こっちが硫化物全固体電池ですね。

  9. サムスンのほうがLGよりも「偏差値」が高い印象です。昔からそうですが。

  10. ここに会社情報が有りますね:クアンタム・スケープ(QS)は、電気自動車(EV)向けの全固体リチウムメタル電池技術の開発に特化したアメリカのスタートアップ企業である。同社は2010年5月14日にスタンフォード大学で設立され、創業者は元スタンフォード大学材料科学・工学科教授のFritz Prinz氏、起業家のJagdeep Singh氏、そして技術者のTim Holme氏である。

  11. まあ、スタンフォードの電池って・・・って感じですけど。

  12. 一応、その場形成負極でやってますね:クアンタム・スケープの中核事業は、独自の全固体セラミック分離膜を活用した、アノード(負極)フリー設計の全固体リチウムメタル電池の開発である。

  13. その場形成負極って、日本では20世紀からコンセプトは有ったんですけど、2005年に京都大学の小久見が命名したんですな。それまで電解液でうまくいかなくて、小久見は酸化物固体電解質を使って(薄膜でしたけど。まあ、実験、楽ですしね。)うまくいったんですな。

  14. 2014年ごろ(フランスで発火したころ)、韓国もアメリカも、日本以外の国はどこでもそうでしたが、金属Liの上にポリマー含む保護膜をおいて、正極にリチウム遷移金属複合酸化物を置いてって発表ばかりしていたので、俺もLinkedInで「負極のLi無駄やな」ってツッコミ入れてたんですけど、その場形成負極って言葉を使わないようにしていたので、皆さんよくわからなかったみたいです(笑)。


by T. H. (Battery Guy now)


LinkedIn Post

[1] Materials/Electronics

  1. Fermi Level (2018/02). - Research Period: 2003/10-2004/11. - This is about the dynamic narrow depletion of the Schottky barrier in defective oxide semiconductors (actually, naturally electron-doped perovskite).

  2. Vacuum Polarization, and Polariton (2018/02). - Preparation Period: 2004/12-2007/07. - Research Period: 2007/08-2012/03. - Although the ultimate goal was the photo-induced Bose-Einstein Condensation in a polaron-diameter-equivalent-thick perovskite thin film, the national research project theme became the oxygen adsorption effect on the resistivity change in a polaron-diameter-equivalent-thick perovskite thin film, since the adsorped oxygen molecules are the annoying distur、ers. Anyway, there was no high-intensity coherent THz-light source at that time.

  3. Current Status on ReRAM & FTJ (2023/03).

  4. Fermi Level 2 (2023/11).

  5. Vacuum Polarization, Polaron, and Polariton 2 (2023/11).

[2] Electrochemistry/Transportation/Stationery Storage

  1. Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018/02).

  2. Electrochemical Impedance Analysis for Fuel Cell (2020/01).

  3. Progresses on Sulfide-Based All Solid-State Li-ion Batteries (2023/05).

  4. 国内電池関連学会動向 (2023/05).

  5. Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries 2 (2023/12).

[3] Power Generation/Consumption

  1. Electric-Power Generation, Power Consumption, and Thermal Control (2020/07).

  2. H2 & NH3 Combustion Technologies (2020/12).

  3. Electric-Power Generation, Power Consumption, and Thermal Control 2 (2023/12).

  4. H2 & NH3 Combustion Technologies 2 (2023/12).

[4] Life

  1. Home Appliances I (2021/06).

  2. Home Appliances II (2021/09).

  3. Home Appliances III (2023/12).

[5] Life Ver. 2

  1. Human Augmentation (2021/11).

  2. Vehicle Electrification & Renewable Energy Shift I-LXXXI (2022/01-2022/12).

  3. Human Augmentation II (2023/12).

[6] 経済/民主主義

  1. 経済/民主主義 I-LIX (2022/12-2023/05).

  2. 記事抜粋1-325 (2023/05-2025/XX).


Published Articles' List (① Electronics: 2004-2005, 2008-2011. ② Battery: 2015)

  1. researchgate

  2. Google Scholar

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