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【おすすめ度S】『ヤマトよ永遠に REBEL3199』第四章_水色の乙女(サーシャ)

こんにちは!toshiです。
今回は、ちょうどタイミングよく上映時間があったので『ヤマトよ永遠に REBEL3199』(第四章_水色の乙女(サーシャ))を視聴しました。
初日ということと、金曜日の夕方でもあるため視聴した劇場には3分の1程度の観客数でした。


1.おすすめポイント

本作は、過去で製作された劇場アニメ映画『』ヤマトよ永遠に』とテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマトⅢ』をベースとして、新たな物語に構成し直し作品の全七章構成の第四章ということもあり、ここからいよいよ敵対している存在が、果たして1000年後の地球から訪れた人々なのかが判明する起点になる章ではないかと思っています。

今章では、最後まではっきりしたことはわかっていないけれども、とても
1000年後の人類であるとは思えないような動きが明確になってきており、ヤマトの旧メンバーやガミラスを悪として人類を洗脳していくためのいろんな工作を行っているシーンが目立ち、明らかに怪しすぎる。

こんな展開となってきた本章はおすすめしたい作品ではないかと思いますので、おすすめ度は”S”とします。

おすすめポイントは、ここから観られてもよいように上映前にこれまでを簡単にまとめた映像があるので、予習していなかったとしても特段問題はないと思います。

特に、過去作において宇宙戦艦ヤマトⅢあたりからファンが離れたように記憶していますので、(筆者もそうでした)過去にファンであった人たちにもリメイクで魅力は出ているので見てほしいです。

一番変に感じていたサーシャが急に成長していた点が奇異に感じて、説明も不十分であったので、面白くなくご都合で製作しているとしか思えなかった点も、今回福井さんが上手にまとめて、第三章でデザリアムに奪われたサーシャが未来のデザリアムで十数年過ごしていて、脱出して漂流しているところをガルマン・ガミラスに救助されたという理由が明確になったということで、若干怪しいとも思いましたが納得できた点がポイントではないでしょうか。

2.感想

前章で、ガルマン・ガミラス本星に行くことになったということで、リメイク版のガルマン・ガミラス本星がくわしく紹介されるのでないかと想像していましたが、すべての全容まではわかりませんでしたが、旧作では急にガミラスが強くなってボラーが離脱して勢力が拮抗するとこまでになったところが今一つ理解できなかった点も今章で明確にしていました。

とても納得ですね。結局は、イスカンダルの遺産で多くの残されていた戦艦がヤマトに呼応することで復活するということで、一気に戦力が拡充したという点もしっかりとリメイクによって旧作の矛盾点が改善されていることがとてもよかったと思っています。

さらに、ガルマン・ガミラスが星としての力が一気に落ちているという点に関してもデザリアムの仕掛けたワナであったということも限られた話数の中でよく描いたものだと感心しています。

ヤマトナオミチ監督と福井総監督の手腕が凄かったとしか言いようがないですね。
まあ、福井さんのリメイク作における旧作の矛盾点をしっかりと修正してくる点がすばらしいです。

今作においても、旧作ではあまり活躍しなかった次元潜航艇に関しても、しっかり重要な戦力として描いていますし、今章では、その次元潜航艇の能力によって敵陣に乗り込むという点もとても有効な修正点での利点を活かしているように感じました。

また、今章のタイトルにあるサーシャの活躍ぶりも重要で、胸につけたイスカンダルの残された宝石らしいので、この宝石の力が何かも早く開示されるとさらに面白くなるように思っています。

3.第五章に期待すること

次章では、デザリアムとの闘いから始まると思いますので、ヤマトのトンデモナイ能力が発揮されるように期待しています。

今作の序盤では、森雪を放してしまった後悔から落ち込んでいた古代も章を重ねるごとに徐々に戻ってきているようで、そろそろヤマトの陣頭指揮を執っていただいて、沖田艦長の意思を発揮してほしいものです。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。
今秋は、観たい映画が多いのでタイミングが合うものから視聴していくスタイルにしました。
本作は、前作をリメイクした全7章構成の第四章となりまだまだ折り返し地点ですので、これから面白くなるような予感です。ぜひ、ここからでも興味があれば観てくださいね。

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