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【おすすめ度A】映画「俺ではない炎上」を視聴した感想です。

こんちには!toshiです。
今回は、つぶやきでお話ししていました映画「俺ではない炎上」について、
なんと、映画のチケットが手に入ったので本日視聴してきましたので、おすすめ度を含め感想などを掲載いたします。


1.おすすめ度

今作は、出だしから恐怖をおぼえた作品でした。
何に恐怖したかというとSNSにであります。
冒頭部分で、殺人事件の現場をSNSにアップしている画面を見ている青年がいて、それを安易にリツイートするというところから始まる。

今作の題名でもある炎上というワードからこれが発端だということはすぐにわかったのですが、その後に場面が変わってハウスメーカーの営業担当者らしい人が関連する企業を訪問して営業資料への指摘をするシーンに変わり、その後に仕事終わりにファミレスで食事をしている際に、近くの席にいる若い男性たちのグループがこちらに向けてカメラで写真を取っているという事態に遭遇する。

何かわからないうちに、どんどん悪い方に進んでいるにもかかわらず、本人(主人公:阿部寛さん)はわかっていない状況が継続し、帰社してはじめて事態の深刻さに気付くが半信半疑の状態のまま、上からの指示により帰宅を余儀なくされるが、帰宅すると自宅前に若者たちが撮影しているという気持ちの悪い事態になっているという展開がどんどん主人公に感情移入してしまい訳の分からないことでどんどん事態は深刻化していく一途をたどることになり、結果として犯人としてSNS上で炎上していることの事実に気づきわからないままの逃亡劇になってしまう。

なんとなく過去に視聴した映画の「逃亡者」のような感じでどんどん主人公は追い詰められていくという流れはとても引き付けるものがあるのと同時にSNS全盛の時代における恐怖もあり見ごたえがある作品でした。

従って、おすすめ度は”A”と判定します。(優良な作品)
このようなサスペンス物が好きな方はぜひ視聴してみてください。
また、阿部さんが演じると必死に逃亡しているのですが、どこかユーモラスな感じにも見えてしまうので若干コメディー要素もあるかもしれません。

なお、演出として過去と現在が入り混じっているので、よく画面を見ていないと今が現在なのか過去なのかわからなくなるように思いました。このあたりは若干減点要素として考慮しました。

2.感想

なかなか考えさせられる作品でした。
筆者もこのnoteでこのような掲載をしていますが、これまでのところ、誰かを誹謗中傷するようなことは記載していないと考えていますが、何分とも文章力がないために、表現が悪いことに起因したものでご迷惑をかけたものがあるかもしれません。

しかしながら、xも利用していても変なリツイートはしないようにしていることが、これまでのいろんな番組を見て不用意な操作によって傷つく人がいるという意識は持つようにしているつもりです。

このようなことを考えさせられる映画であったと思っています。

また、人は自身の行動が自信をもって正しいと言える人がどの程度いるかわかりせん。わからないといいながらも、自分は間違っていないと思って行動している人は相当いるのではないかと思っています。

ただ悪いのは、自分以外の他人だという責任転嫁を無意識にする人もその人数に匹敵する数はいると思われる。
従って、多くの自分は悪くないと考える人の多くは、全て悪いのは他人という論法を使っているように感じられます。

意識して言葉を発しないと当然のごとく他人を傷つけたり、変なリツイートによって罪のない人が犯罪者として成立してしまうようなことが起きてしまうという事実を確認するキッカケの映画であるように視聴後に理解できました。

3.まとめ

今作のエンディング付近では、最初にリツイートした青年がこの騒動の発端となった原因である事実に気づき、主人公たちは自身こそが悪かったということに気づくというよい方向に動いてまとまったという内容です。

日常生活をする上で、気をつけておく事項は以下のとおり。
①安易に個人を特定するような写真をアップしないということがまず挙げ
 られる。
②家などのカギの置き場所を他人には教えない。
③PCなどのシステムのIDやパスを不用意に他人に見せない。
④アップされた(ツイート)内容をよく確認しないままで安易にリツイート
 しない。
 ※特に、犯罪などに抵触するようなツイートは、真偽がはっきりしない
  うちは、スルーする方がよい。
⑤関係する人たち(組織人であればその組織にいる仲間)に対して、
 良かれと思ったとしても不用意に対応しないことと、表面的な関係だけを
 鵜呑みにしない。

#俺ではない炎上 #阿部寛 #芦田愛菜 #藤原大祐
#板倉俊之 #浜野謙太 #美保純

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