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【映画感想文】「MERCY マーシーAI裁判」 #Amazonプライム配信映画

こんにちは!toshiです。
今回は、Amazon prime videoで配信中の「MERCY マーシーAI裁判」を視聴しましたので、感想を掲載いたします。

1.注目ポイント

AIが人類を裁くことに問題はないのかという点がこの映画の中で考えさせられることでポイントです。犯罪が横行し容疑者を検挙してもなかなか裁判が進まないために、犯罪が減らないという社会においてAIに捜査から裁判に至る全ての権限を与え、その結果有罪となれば即刻処刑という恐ろしいものであった。

そのAI裁判の導入に尽力した刑事のクリスは、気が付くとAI裁判所のシートに固定されて裁判が開始されるという事態になった。その際に妻殺しという罪での裁判であることを聞かされるもまったく記憶がない状態で、状況証拠から有罪率は98%となっている状態からスタートで限られた時間の中で真実を捜査するというものであった。

AIという無機質なものでどこまで判断が正しいのかという点を問いかけているような映画であり、どこまでAIは判断できるのだという点が争点でもありました。

この点を突き詰めていくような展開が本作の見どころであり注目ポイントですね。

2.感想

MERCY マーシーというAIに裁判を委ね、判決から刑の執行(死刑)までを迅速に行うという意味を問いかけるものであり非常に興味深いものでした。近年AIの普及によって仕事も革新的に改革されていきつつあり、効率化が求められ働き方改革の中でのAIの普及というマッチしたものでは、世の中への浸透度というものはものすごいスピードとなっている。

その中で問題となっているのが、AIはどこまで信用できるのかという点である。フェイク動画を作成したり、もっともらしい回答を述べるも突き詰めるとでたらめとまでは言えないもののまったく信頼性の薄い回答であったりすることから使い方によって精度というものが試される時期に来ているようです。

そうした中での2026年1月公開された映画が早くも動画配信されているのでさっそく視聴して観たがとても面白いものでした。
何が面白いか?というとAIに裁判をさせるという点で”マジか?!”と思いました。現実的に精度の面や使用に関する疑問が多い中での裁判での利用というトンでもなく危険な要素を孕んでいるものであったのでとても興味深いものでした。

特に、そのAI裁判を推し進めたいという刑事自身が被告という立場で無実を証明しないと即刻処刑ということになるという極限状態の中で真犯人に行きつき、その影で真犯人の弟がAI裁判で無実で処刑されたという事態を把握することになった。

ただ、その無実はAIが悪いのではなく、同僚の正義を貫くためにはAI裁判が正しいものでなければならないというねじ曲がった感情から証拠隠滅という卑劣なことによるものであったという点がなんとも悲しい現実であったということであった。

なかでも面白いと思わせたのが、AIが爆弾の作動を遠隔で止めたりと容疑者である主人公を助けるという裁判に関係のない部分で協力したという点が学習したことによるもの?と思ってしまったことであります。

この映画を観ての総括としては、AIというものはどこまで人類社会に利用できるものであるのかという点が大きな課題であり、利用する人類にとっても明確な基準を持って行動していないとAIに誤った判断をさせることによる弊害というものが発生してしまうものだとい感じてしまった作品でした。

3.その他

#Amazon prime video #MERCY マーシーAI裁判 #ネタバレあり
#映画感想文 #クリス・プラット #レベッカ・ファーガソン

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