(自称)焼尻島観光大使 二日目
翌朝。
みんな静かな島でグッスリと眠ってくれた模様。
安眠、快眠がこの島の良さでもある。
雨は止み、曇り空ではあるが昨日よりは天気も期待できそう。
早起きのお友達は3人で鷹の巣園地まで散歩へ。
妻が朝のんびりな人なので、道だけ伝えて朝はみんなにお任せした。

重たいホットサンドメーカーを妻が根性で持ってきた。笑
みんなにも喜んでもらえたみたい。
皆んなが戻ってきて早速朝ごはん。
登山の時、山に持ち込む為の食事はいかに無駄を減らすか?が大切。
下ごしらえ、パッケージからの取り出しなど。
綺麗にまとめられていて、ゴミの削減まで考えられている。
それぞれのやり方に学ぶことが多くある。
そして何より美味しい。
お互いにお裾分けをしながら最後はコーヒーでフィニッシュ。
何でも無いのんびりとした時間が焼尻島であることで増してくる。

帰り道定番のオンコ自然林へ。
朝食も終え、テントを撤収。
いよいよ帰りの帰路に。
帰り道は私たち夫婦定番のオンコ自然林を歩きながら帰る道。

上はシーグラス入れ(100均)
下はお手製バードコール
今回、お友達を招いた立場なので、
何か遊びも…と、お手軽な物ではあるが用意していた。
一つはシーグラスを入れる為のポーチ。
もう一つはお手製の簡単バードコール。
森の中で役に立ってくれたら…と願ったが、
実際のところ効果は。。。?笑

みんなに喜んでもらえたからいいか。

森に入ります。
キャンプ場から上がった所は羊達が生活しているエリア。
遠くにいる羊達を見ながら島の景色を楽しみます。

何だろうってなったやつ。
島の植物はまだまだ勉強が必要です。

焼尻の自然は面白い。
オンコ自然林に入ると直ぐに【オンコの荘】がある。
元々、草・木・花は全くの無知で、今回知っていることだけ話したものの、正しくお伝えできていたかは不明・・・。
勿論、ガイドが本業の方には敵わないけど、自分なりに一生懸命島のことを伝えました。
(拙いガイドですみません。。。)
キャンプ場は島のおよそ東側にあるので、西へ西へと森の中を進みます。

森を西に向けて行くと、
厳島神社がある。
今回はここがゴール。

去年は一面の花…だったけど
刈り取られたかな???
森を出ると天気も良くなり、日差しが強くなっていた。
焼尻島の神様が最後くらいは・・・と、天気を晴れに変えてくれた。

この後お借りした傘をお返しした。
最後の道は焼尻島お馴染みのハートの坂道を歩く。
島に何ヶ所かあるこのハートの坂道。
道ごとに色が違ったり、色がなかったり。
色が剥げてきている道はきっと島の人達が塗り直しているのだろう。
それもまた粗雑感があって良い感じ。


港へ到着し、帰りの船を待ちます。
出航は11:10。
1泊二日だと時間がとても短くはありましたが、みんな楽しかったと言ってくれた。
勿論のこと、
来年もまたくる約束ができた。

帰りの船は風も殆ど無く快適でした。
往きもこんな天気だったらよかったのに・・・と思いながら、
自分にとっても初めての『雨の焼尻島』を存分に楽しめた。

いつもは夫婦二人での来島だったので、沢山で行くのは本当に楽しかった。遠くから来てくれた友達に感謝です。
来年はやり切れなかったことを、必ず『晴れた焼尻島』でリベンジしたいです。
最近、焼尻島の事を聞いてくれる人が僅かではありますが増えてきました。
来年は友達みんなでツアーなんかできたら嬉しいなぁ・・・。
そして今。
既に8月に入り、北海道の夏は残り僅かと言っていい。
私達もあと一度くらいは焼尻島へ行きたいなと思っています。
涼しくなった頃にお邪魔して、今年を締めくくろうと思います。
夏休みは山へ、トレイルへと楽しむことが盛りだくさん。
まだまだ夏の北海道を満喫します!
