(自称)焼尻島観光大使 一日目
7月26日、27日。
念願だった友達と共に焼尻島へ。
今年2度目の来島は友達3人と私、妻の5人での島旅。
昨年9月、
大雪山・黒岳石室でのテント泊で札幌の友人と暗闇でバッタリと会う。
一緒に来ていた初めましてのお友達。
お二人に焼尻島の話を相変わらず色々話していたところ興味を持ってくれて、『いつか一緒に行きましょう』となった。
それからあっという間に来島予定が決定し、7月に行こうとなった。
・・・山のお友達は流石フットワークが軽いです。
そして出発日。
私達は前夜からフェリーターミナルで車中泊。
札幌から来るお友達も深夜に到着。
一番の心配は、もう一人のお友達。
なんと!道南は長万部町よりやって来ることになっている。
羽幌町まで車で6~7時間。
前夜は生憎の雨模様。。。早朝無事に到着したことを確認できた。

初日は生憎の雨模様からスタート
初日は生憎の雨模様。
皆んなを誘った手前、色んなことを楽しんでもらおうと考えていたのですが、ほぼ消滅。。。
まぁ、雨は雨で楽しんでくれる仲間たちなので、気持ちを切り替えて出発。

誘った身としては嬉しい限り。
8:30出航のフェリーにて出発。
1時間ほどと短い移動だけど、船旅自体が初めてとの事で皆さんテンション高め。
天候が悪かったものの揺れは然程酷くは無く、海を眺め近づく島を見ながら楽しんでいただいた。
9:30過ぎ。
あっという間に焼尻島へ到着。
いよいよ来島です。
私にとって初めての焼尻島ツアー(アテンド)の始まりです。


島を学びながら食堂が開くのを待つ。
島に無事到着し、時間はまだ10時前。
昼食時間を待つ間、最初に焼尻島を学んでもらおうと『焼尻郷土館(旧小納家)』へ。
私達夫婦は久しぶり2度目の入館です。
受付も近所のお母さんが勤めてくれています。
島のローカル感がホント良い。

『プレ・サレ焼尻』をいただく。
昼ご飯はお楽しみの焼尻島名物『プレ・サレ焼尻』を頂く。
この島で育てている羊の肉を食べることの出来る『島っ子食堂』さん。
北海道に住んでいると羊の肉(ジンギスカン)は日常的に食すものではありますが、基本はタレで食べることがほとんど。
でも島っ子食堂さんでは炭焼きで塩(コショウ)で食べるのですが、これがまた絶品!!
昨年初めて食べてから羊肉の概念が変わりました。

こういうの是非土産物として作って欲しい。
友達二人と自分の3人は美味しい肉とビールで堪能しました。
(昼からのビールは格別!)
昼食も終え、ここから買い物をしながらキャンプ場へ向かうのですが、
実は郷土館から島っ子食堂さんへ向かう途中でサプライズが⁉︎
島にはもう一軒食堂があるのですが、現在休業中。
そこの食堂ではワカメの天ぷらが美味しいと聞いていたのだけど、
中々食べるチャンスが無かった。

名物『ワカメの天ぷら』
ある意味幻の一品を頂けた。
朝、郷土館を見学した後、昼食のために港へ戻るところで、
家の外にいたお母さんに声をかけられた。
ザックを背負って5人で歩いていたから、声をかけたのだろうと思う。
(島ではいつも声をかけられるのが日常)
そのお母さんが、何と休業中だった新沼食堂のお母さん!
色々話していたら、家に招いて頂いくことになり、食事の後にお邪魔する約束を・・・。
見ず知らずの自分達が図々しくもお邪魔するのはどうかなぁ・・・と思ったものの断る理由も無いし、雨で予定が変わってしまったこともあったし。
何より島旅に断る理由無し!
昼食後ではあったが、幻のワカメの天ぷらを堪能した。
色んな話も聞けて、傘の無かったお友達二人は傘もお借りした。
3年かけて島に来ている自分達よりも、初来島でこの奇跡を手にした仲間たちの凄さ。
思い出話が増えてよかった。

島の景色を眺めながらガイド業も忘れずに。
昼食もたっぷりと済ませいよいよ今日の宿泊地へ向かう。
雨は降ったり止んだり、強くなったり弱くなったり。
途中、お酒や飲み物の買い物を済ませ、無事キャンプ地である『白浜野営場』へ。
運よく雨が落ち着き、早々にテントを設営。
その後、みんなで白浜海岸へ。
雨と風があったせいか?海もやや荒れ模様。
遠浅の白浜海岸の岸辺は足が隠れる程度の深さなので、
海岸を歩きながらシーグラス集めを楽しんでもらった。
この辺りでシーグラス採取が出来ることを知ったのは、6月に行われた海岸清掃の時。
日々島へ来ていたおかげで、遊びを覚えました。

小雨降る中、みんなでシーグラス集め。



夕食の時間になっても雨は止まず。
外で食べることが出来ないので、島の人に教えてもらっていた脱衣室をお借りすことに。
部屋の中はこの雨で蒸し暑かったけど酒を飲み交わし、食べ、沢山話ができた。
お互いの素性なんて改めて聞く事がなかったけど、ここに出会うまでの話もできて本当に楽しかった。
同じ目的で旅をしていると何だか親近感というか、その人をより知ることができて仲間意識が強くなります。
・・・あいにくの天気は夜も続き、早々に就寝。
明日の天気を願いながら旅は続きます。
しっかりアテンドしないとなりません。
(食事時間以降暗くなってしまい、写真を撮ってなかった・・・汗)
