アナログとデジタルのあいだで揺れた日― 温かみ×遊び心で迎える2026
こんにちは、WEB制作に携わって15年になるとしこです。
娘からのリクエストで始まった年賀状づくり
今年の年賀状は、娘から「写真じゃなくてイラストがいい」とリクエストがありました。
その一言から、私の中で「アナログとデジタルのあいだ」をめぐる小さな葛藤が始まりました。
AIの便利さと“少し飽きてきた”気持ち
忙しい毎日。AIで作れば早いのですが、ふと「AIに少し飽きてきたな」と感じてしまって・・・。
もちろん仕事では欠かせないツールですし、便利なのは間違いありません。
でも2026年は、もう少し“アナログ感”を大事にしたい気持ちが芽生えています。
我が家の分担スタイル
結局、今年はこんな分担にしました。
紙の年賀状は娘が担当(ばあばが喜ぶから)
私はLINEで送るデジタル年賀状を担当
私の友人たちには年賀状じまいを知らせているので、LINEでおめでとうメッセージを送ります。
アナログ → デジタル → LINE送信。
この流れを考えると、両方の良さを組み合わせる面白さが見えてきます。
温かみ×遊び心
例えば、手書き文字をスキャンして背景だけサイケ風に加工すれば、「温かみ」と「遊び心」を両立できるかもしれません。
一層のこと、イラストをすべて手書きにしてしまうのも面白いし、娘担当の紙年賀状にQRコードを添えて、限られた人だけが家族写真を見られる仕掛けにするのもユニークです。
さらに、手書きの線をそのままデジタルで色替えして「同じ絵なのに違う雰囲気」を楽しむとか、アナログの質感を残しながらデジタルで遊ぶ方法はいくらでもありそうです。
正直、そこまでの時間はないかもしれませんが──考えているだけでなんだかワクワクしてきます。
そして、この「温かみ」と「遊び心」のバランスは、デザインの仕事にも直結します。
サービス設計やブランドづくりにおいても、ただ便利で効率的なだけではなく、人が触れたときに安心できる温度感や、思わず笑顔になる遊び心をどう織り込むかが大切です。
年賀状づくりの小さな工夫が、そのまま仕事の姿勢にもつながっているのだと改めて感じました。
2026年のテーマにしてみたいこと
結論はまだ出ていません。
でも、アナログとデジタルのあいだで揺れる気持ちそのものを、2026年のテーマにしてみるのも良いのでは──そんなことを考えた一日でした。
みなさんなら、年賀状や日常の中で「アナログ」と「デジタル」をどう使い分けますか?
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