これからの住まい選び、どうする?家賃上昇のリアル
最近目にした「週刊現代」の記事では、今後の賃貸市場の厳しい未来について語られていました。不動産コンサルタントの沖有人さんによれば、家賃は今後2年で10%、5年で20〜30%上昇する見通しとのこと。これは決して悲観的な予測ではなく、統計データに基づいた現実だといいます。
賃貸マンションの稼働率が93%を超えると家賃が上がる傾向にあるとのことですが、実際すでにその水準に達しており、家賃は上昇傾向にあります。東京では特に、若者や外国人労働者の流入で世帯数が増加しており、供給が追いついていない現状です。
さらに驚いたのは、人口減少が続いている地方でも、世帯数は増加しているため家賃は上がるという指摘です。一見矛盾しているようですが、「一人暮らし世帯の増加」が大きな要因なのでしょう。
「買うのも高い。借りるのも高い」。これは不動産に関わる私自身も、肌で感じているところです。これからの時代、住宅に対する考え方や選択肢の広げ方がより重要になっていくと、改めて感じさせられる記事でした。
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