2025年 10月22日 水曜日 徒然日記 つらつらと…腐ったミカンの方程式…

おはようございます。今日はとっても冷え込むみたいで、12月並みの気温だそうですね。寒暖差に耳キーンなりそうです…ホント、身体がついていけません…

さて、こんな寒い日になんとなく思い出した事なんですが、高校時代に生物の科目を取っていたんですが、その授業で、寒さに耐えないと春に花を咲かせることができない植物がある、なんて話を聞いたんですね。

いい話だろ~、って先生が言ってたんですが、果たしてそうでしょうか…

花はただ咲いているだけで花であることができます。でも、私たちは人間です、血が通っています、脳みそだってあります。そんな簡単には割り切れません…寒い冬は凍えるしかありません、世間の冷たい風にも耐えるしかありません…それでも同じだと言えるのでしょうか…ワタクシは反発を覚えます、私たちは植物じゃない、人間だって…

植物といえば、真っ先に思いつくのは金八先生の腐ったミカンの話でしょうか。腐ったミカンがあると、周りのミカンも腐ってしまう、と言われた金八先生は、加藤は人間なんです、ミカンじゃないんです、生身の人間なんです、と言った熱いセリフを言います。

そう、私たちはミカンじゃないんです、人間なんですよね。傷んだり腐ったりは確かにしますが、ミカンのそれと一緒ではないんです…傷だって負い続けながら生きていかなくてはいけないんです。ミカンのように成長だってしますが、ミカンの成長とは明らかに違うものがあります…どう成長するかは人それぞれ違います。一様ではないのです…花だってそれぞれの咲き方があり、ミカンのように一通りではありません…

それに対して個人的にですが、槇原敬之の「世界に一つだけの花」はとても共感できます。みんなそれぞれの咲き方があり、どれ一つとして同じ花はありません…頑張って咲いた花はどれもキレイです…そしてみんなそれぞれ違う種を持っています…自分という花を咲かせるのに、一生懸命になればいいのです…競うこともありません、みんなそれぞれがオンリーワンなのですから…

これでも先生は自分の話をいい話だと言えるのでしょうか…?
間違っているとは言えないかも知れませんが、物足りないものがある気がしてなりません…ただ寒さに耐えて花を咲かせる、だけでは語れないものが私たち人間にはあるはずです…実に浅はかな考えな気がしてなりませんね、個人的には…

とまぁ、植物と人間の違いについて、つらつらと綴って参りましたが、やはり植物と人間を一緒にしないでいただきたい、ねぇ、センセイ?…なんて事を思う今日この頃でした…

追伸
今日の一曲…Creepy Nuts Bad Orangez


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