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パートナーにカミングアウトは必要?(1665文字/4分で読める!)




バイセクシャルです!って言う?


ワタクシ突出マイノリティまなつはバイセクシャルですが、

彼氏(または彼女)ができた時にそのマイノリティ性をカミングアウトするのか?

結論から言うと、彼氏ができた時は言いませんが、彼女ができた時は言います(彼女ができたことがないので、正確には『言うと思う』)。

彼氏ができた時と彼女ができた時で、どうして対応が違うのでしょう?



そもそもすべてを知ることなんてできない


それは言うか言わないかの判断基準となっているのが、"必要かどうか"だからです。

パートナーができたからといって、自身のすべてを話す必要があるかというと必要ないですし、

それはパートナーではなく親兄弟や親友レベルで仲良くしている友人でも同じです。

昔々、10代の頃くらいであれば、愛している人のすべてを知りたい!自分のこともすべてを知ってほしいと願っていた時期もありました。

ですが、今は他人のすべてを知る必要なんてまったくないし、すべてを知ることなんてできないと考えています。

それはワタクシが突出したマイノリティで、人とどうして違うのか、何がどのくらい違うのか、などを

いちいち説明していると情報量が多すぎてとんでもなく面倒だからある意味あきらめてしまっているのかもしれません(笑)



カミングアウトせざるを得ないケース


彼女ができたとしたら、ワタクシが女性なので相手の方もマイノリティということですよね。

するとそこで『マイノリティ同士だね』という連帯感が生まれると同時に、"どういったマイノリティなのか"を説明する必要性も生じます。

話の流れで、どうしても"女の子だけが恋愛対象なのか"とか"男と付き合ったことがあるのか"について説明しなければなりません。

なので、カミングアウトしたくてしているのではなく、カミングアウトせざるを得ないという表現が正しいですね。



できれば"普通の女"でいたい


一方、彼氏ができた場合は、彼女ができたケースと状況がぜんぜん違います。

ワタクシは生物学的に女であって、その上で彼氏ができるということは一般的に言って極めて普通とされているので、

「女の子も好き?」とか「男も女もイケる人?」などの質問をされることもないし、それらの質問は通常は思い浮かぶこともありません。

彼氏といる時のワタクシはどこからどう見ても"普通にストレートに男が好きな女"ですし、

できることならそのまま無難にその見た目の通りに"普通の女"として存在していたい。



メリットがない上にデメリットが多すぎる


あと、彼氏にワタクシがバイセクシャルである事実をカミングアウトするメリットがあまりないのも言わない理由です。

彼氏ができて、自分のことをできるだけ知ってもらいたい!とか思って「実はバイセクシャルやねん」と言ったとすると…

「今までどんな女の子を好きになったの?」など訊かれたくないことをたくさん質問されるハメになるし、

『コイツ女も好きなんだ…それって浮気の確率も2倍ってこと?』なんて、余計な疑惑を持たれる余地をあえて与えることになります。

ひとことで言うと、めちゃくちゃややこしくなるし、面倒な事が増えてしまう…



不利になるカードは出さない


みなさまはカードゲームのプレイ中に、わざと不利になるカードを出したりしませんよね?

できるだけ有利に立ち回れるように出すカードを選ぶはずです。

それと同じで、基本的には必要ないと判断すれば自身のマイノリティ要素については話しません。

逆に話した方が良いと思ったり、話す必要があると思えば話すこともあるでしょう。



あなたはどうですか?


ご縁あって本日の記事を開いてくださったあなたは、マイノリティ要素をお持ちですか?

もし、マイノリティ的な何かを備えておられるのでしたら、それをどのくらい他人に話しますか?

画面の向こう側でこちらをのぞいておられるあなたの存在をありがたく感じておりますし、

ワタクシの記事にお立ち寄りいただいたあなたのことが知りたいと思っています。

またあなたの記事も読みに行けるように、よかったらコメントなどいただけるとうれしいですっ!





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