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絶対に失敗しない!「茶チリの貼り方」初心者がやりがちな7つのミスと対策

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茶チリを貼るとき、「あれ? なんか綺麗に仕上がらない…」「時間が経つと剥がれてくる!」なんて失敗をしたことはありませんか?

実は、茶チリ貼りには 初心者がやりがちなミス がいくつもあります。間違った方法で貼ってしまうと、せっかく綺麗に仕上げても、すぐに剥がれたり、シワができたりする原因に…。

そこでこの記事では、 「茶チリの貼り方」で失敗しがちな7つのポイントとその対策 を徹底解説! さらに、プロが教える 綺麗に仕上げるためのコツやチェックリスト も紹介します。

最後には 「プロレベルの仕上げ」にするための裏ワザやおすすめの道具 も解説しているので、「DIYでも完璧に仕上げたい!」という方はぜひ最後までご覧ください。


【執筆者】前田畳店 代表 前田昌俊 ・岩手県盛岡市で60年以上続き地元の皆様に愛され続けている 前田畳店の二代目店主 ・畳、襖、障子、壁紙、網戸の張り替えと襖紙販売店『和紙屋』代表 ・現在登録者7000人の襖系Youtuber ・畳技能士資格、畳職人指導員資格と壁装技能資格を保有 ・『お客様への真心』が仕事の原点。これからもその信念を大切に貫く52歳



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■「茶チリの貼り方」で失敗しないために!初心者がやりがちな7つのミスと対策


茶チリを貼るとき、うまくいかない原因の多くは 「やり方を間違えている」 ことです。たとえ頑張って丁寧に作業をしても、ちょっとしたミスが仕上がりを左右してしまいます。

特に初心者がやりがちなのは、のりをつけすぎたり、全体をよく見ずに貼ってしまうこと。これだけでも 剥がれやすくなったり、シワができたり する原因になります。

ただ、心配しなくても大丈夫。間違えやすいポイントを知っておけば、失敗せずに綺麗に仕上げることができます! まずは 茶チリ貼りでよくあるミスと、その対策 を見ていきましょう。

・のりをつけすぎるとどうなる?

茶チリを貼るとき、 のりをたっぷり塗ればしっかりくっつく と思っていませんか? 実はこれは逆効果。のりを多くつけすぎると、乾いた後に ボコボコした仕上がり になったり、端がめくれやすくなったりします。

のりは 「適量」 が重要です。茶チリの場合、貼る部分の 周り3mm~5mmほどにつけるだけ で十分。それ以外の場所にはつけなくても、ちゃんと密着します。もし真ん中にもつけてしまうと、乾燥したときに シワや膨らみができる ので要注意です。

・全体を見ずに貼るとズレる

茶チリを貼るときに、「よし、ここでOK!」と確認せずに貼ってしまうと、あとでズレに気づいてやり直し…なんてことになりがちです。

特に 枠の部分 は、茶チリを貼ったあとに しっかり密着しているか をチェックしないと、時間が経つと浮いてきてしまいます。

話を最初にもどしますが、茶チリはホームセンターやネットで購入できます。リンクを下記に貼っておくので宜しければチェックしてください。

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作業する前に 全体をよく確認することが大事 です。特に、戸襖の場合は 貼る前に枠やベニヤの状態をチェック しておくのがポイント。

もし枠の接着が弱い場合は、そこを補修してから貼るようにすると、あとで剥がれるリスクを防げます。


・下地を確認しないと剥がれの原因に

茶チリを貼る前に、 「今の状態でちゃんとくっつくか?」 をチェックしていますか?

例えば、古い紙がまだ残っていたり、糸入りの襖紙が貼られたままだったりすると、いくら丁寧に茶チリを貼っても すぐに剥がれてしまう ことがあります。

糸入りの襖紙が残っている場合は、基本的に 全部剥がしてから貼るのが正解 です。古い紙が残ったままだと、そこにのりをつけても すぐに浮いてきたり、剥がれたり するので注意しましょう。

また、貼る前に ベニヤの表面に釘やタッカーの頭が出ていないか も確認してください。釘が出たままだと、その上から茶チリを貼っても デコボコして見栄えが悪くなる ので、ハンマーなどでしっかり打ち込んでおきましょう。



茶チリ貼りは、ちょっとしたポイントを押さえるだけで 見た目も耐久性も格段にアップ します。

まずは 「のりの適量」「全体の確認」「下地のチェック」 を意識することが大事。これができれば、初心者でも失敗せずに綺麗に仕上げられます!

次の章では、 実際に茶チリを貼る手順と、成功させるためのチェックリスト を紹介していきます。



■「茶チリの貼り方」成功のコツ/プロが教える正しい手順とチェックリスト

茶チリを綺麗に貼るには、 「正しい手順」 を押さえておくことが大切です。適当にやってしまうと、剥がれやすくなったり、シワが寄ったりする原因になります。

でも、 正しいやり方を知っていれば、初心者でも簡単に綺麗に仕上げることができます!

ここでは、 茶チリ貼りを成功させるための手順 を分かりやすく解説します。さらに、 失敗しないためのチェックリスト も紹介するので、作業前にぜひ確認してみてください。


・茶チリを貼る前に準備するもの

作業を始める前に、まず 必要な道具を揃える ことが大切です。

  • 茶チリ(貼るための専用の紙)

  • のり(適度な粘度に調整しておく)

  • 刷毛(のりを均等に塗り、貼るときになでるため)

  • 濡れタオル(手についたのりを拭くため)

準備をしっかり整えておくことで、作業がスムーズに進みます。


・茶チリを貼る手順

  1. 下地をチェックして、古い紙を剥がす
    まず、襖の表面をよく確認しましょう。 古い紙が残っていたり、糸入りの襖紙が貼られたままだと、剥がれやすくなる ので、しっかり剥がしておきます。

  2. 釘やタッカーの頭を打ち込んでおく
    戸襖の場合、ベニヤを固定するための 釘やタッカーが飛び出していることがある ので、ハンマーでしっかり打ち込んでおきます。

  3. のりを適量つける
    のりは 周囲3mm~5mmの範囲につける のがポイント。真ん中にはつけないようにしましょう。のりが多すぎると 乾燥後にシワや膨らみができる ので、刷毛で薄く均等に塗ることが大切です。

  4. 茶チリを貼る
    のりを塗ったら、 位置を確認しながら茶チリを貼っていきます。ズレないように 角をしっかり合わせて、刷毛でなでながら紙を貼っていきましょう。

  5. しっかり乾燥させる
    貼り終わったら、 完全に乾燥するまで触らない ようにしましょう。のりが乾ききる前に切り拭きをすると 剥がれやすくなる ので、焦らず待つのが大切です。


・失敗しないためのチェックリスト

作業を終える前に、もう一度 「ちゃんとできているか?」 をチェックしてみましょう。

  • 茶チリが枠にしっかり密着しているか?

  • のりが多すぎてボコボコしていないか?

  • ズレたりシワが寄ったりしていないか?

  • 完全に乾燥するまで触らないようにしているか?

このポイントを押さえておけば、 失敗せずに綺麗に仕上げることができます!

ここまでの内容をしっかり実践すれば、 初心者でも戸襖の茶チリ貼りがスムーズにできるはず です。

ただ、 「もっと綺麗に貼りたい!」「プロの仕上がりに近づけたい!」 という方は、次の章で 「完璧な仕上げ」にするための裏ワザ や プロが実際に使うおすすめの道具 を紹介していきます。

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