「もう二度と貼らない…」プラスチック障子の剥がし方に後悔しないコツとは?
「こんなはずじゃなかった…」そう思ったあなたへ
一見キレイで破れにくそうなプラスチック障子。
貼った当初は「いいかも」と思ったものの、いざ剥がす段階になって後悔した…そんな声をよく聞きます。
テープが残る、木枠まで剥がれる、そもそもビクともしない。
時間だけが過ぎていくその作業、あなたも経験ありませんか?

この記事では、「もう貼りたくない…」と感じた人向けに、できるだけラクに、できるだけ傷つけずに剥がすコツをまとめました。
しかも、実際に使った道具や具体的な手順も詳しく紹介します。
読み終えた頃には、「やってみよう」と思えるような実用的な内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
※剥がしたあとの補修方法や「次に選ぶべき素材」については、有料記事にて紹介しています。
この記事のポイント
☑ プラスチック障子を剥がすときのよくある「後悔あるある」を整理
☑ スチームアイロン+ヘラを使った剥がし方をわかりやすく解説
☑ 剥がしやすくするコツやNG行動も合わせて紹介
☑ 剥がしたあとの対処法と、次に貼るなら何がいいのかを有料部分で解説

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■「プラスチック障子 剥がし方 後悔」で検索した人へ-結論から言うと“○○が正解!”
プラスチック障子を貼ってみたけど、「剥がすのがとにかく大変だった」「もう貼りたくない」と感じている方は、実はかなり多いです。
特にテープでしっかり接着されたものは、途中で紙だけが剥がれてしまい、肝心の粘着部分だけが木枠に残ってしまうことがあります。これがなかなか手ごわいんですよね。
でも、ちゃんと手順を踏めば、そこまで苦労せずに剥がせる方法もあります。ポイントは“スチーム”と“ヘラ”の使い方にあります。
力まかせに剥がそうとすると、木枠ごとめくれてしまったり、傷がついたりして逆に後悔するパターンに…。実際、無理に引っ張ったせいで枠の角が欠けてしまったというケースもあるようです。

そこでおすすめしたいのが、スチームアイロンを使った方法です。この方法なら、残った粘着テープに直接スチームの熱と水分をあてることで、少しずつやわらかくなっていきます。

しっかり温めてから、ゆっくりとヘラで削ぐように剥がしていくと、比較的きれいに取れていきますよ。
とはいえ、熱を使うので、アイロンが木枠に直接触れないようにするなど、注意点もいくつかあります。
加えて、スチームの蒸気が壁や周辺の木材に当たると傷みの原因にもなるため、作業する場所の工夫も必要です。タオルや厚紙を後ろに置いて、蒸気を吸収させるようにすると安心できます。
ちなみに、ヘラも何でもいいというわけではありません。力を入れやすく、程よい幅があるものが最適です。例えば、ダイソーなどで売っているハイカーボンヘラ(65mm幅)は、実際の作業でも使いやすく、多くの人に支持されています。価格も安価なので、1本持っておいて損はありません。

また、「水拭きじゃだめなの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、プラスチック障子は水をはじく性質があるため、霧吹きだけでは効果が薄い場合があります。その点、スチームは熱と湿気の両方を届けるので、かなり効率的です。
とはいえ、すべてがスムーズにいくとは限りません。貼ってからの年数や使用されている接着剤の種類によって、剥がれ方には差が出ます。根気よく少しずつ進めていくことが大切です。
この方法なら、無理に力を入れて枠を傷めたり、途中で心が折れたりすることなく、比較的安全に作業が進められるはずです。うまくいけば、1枚あたり10〜15分程度で仕上げることも可能でしょう。慣れればもっと早くできるかもしれませんね。
次の章では、実際に必要な道具やステップごとの手順を詳しくご紹介していきます。これから挑戦する方は、ぜひ参考にしてみてください。
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■プラスチック障子を“後悔せず”剥がすには-おすすめ道具と手順をやさしく解説
いざプラスチック障子を剥がそうとしても、どこからどう手をつければいいのかわからず、手が止まってしまう方も多いと思います。ここでは、必要な道具と実際の作業手順をわかりやすくご紹介していきます。
まず準備しておきたいのは以下の3つです。
1つ目はスチームアイロン。これはプラスチック障子の粘着テープをゆるめるのに欠かせません。
わざわざ新品を用意する必要はなく、使わなくなった古いものや汚れても構わないものを使えば大丈夫です。温度は高温スチームで、蒸気がしっかり出るタイプのものが理想的です。
2つ目はヘラ。中でも「ハイカーボンヘラ」という金属製のものが使いやすく、粘着テープをしっかり剥がすのに適しています。幅は65mmくらいがちょうどよく、大きすぎると細かい部分がやりにくくなり、小さすぎると効率が落ちるかもしれません。100円ショップで手に入るので、用意しやすいのも嬉しいポイントです。
3つ目はタオル。乾いたものと濡らしたものの両方を用意しておくと便利です。作業中のスチームの水分を吸わせたり、木枠を保護したりと、なにかと使う場面が出てきます。柔らかめのタオルを使うと、木枠の表面を傷つけにくく安心です。
道具の準備ができたら、いよいよ作業に入ります。手順はとてもシンプルですが、コツがあるので順を追って見ていきましょう。

まず、障子の上部から少しずつ剥がしてみます。プラスチック障子はテープで貼られていることが多く、紙だけが先に剥がれてしまいがちです。このとき無理に引っ張ると、木枠がめくれてしまうこともあるので注意してください。
紙が剥がれて、テープが残ってしまった場合は、スチームアイロンの出番です。テープの部分にアイロンを軽く浮かせた状態で1〜2cmほど離してスチームを当てていきます。木枠に直接当たると傷みやすいので、距離感は意識してくださいね。

蒸気が当たることで、テープの粘着剤が少しずつ柔らかくなっていきます。白っぽい部分が透明になってきたら、それが剥がすチャンスです。あわてず、そっとヘラを滑り込ませて、テープを少しずつめくっていきましょう。
このとき、力を入れすぎると木枠の表面がめくれてしまったり、ヘラがすべってケガのもとになってしまいます。特に角を扱うときは慎重に。片手で押さえながら、もう一方の手でヘラを進めるようにして進めていくと安全です。

スチームをかけてから時間が経ちすぎると、テープがまた固まってしまいます。温かいうちに剥がすのがコツです。慣れないうちは、狭い範囲ずつ作業する方が成功しやすいですよ。
作業の途中で疲れてしまったら、無理せず休憩を挟んでください。プラスチック障子は、しっかり貼りつけてあるほど剥がすのに時間がかかります。10分程度で終わる場合もあれば、がっちり貼りついたものだと1時間近くかかることもあります。
できれば一人で頑張るより、ご家族やパートナーと一緒に作業するのもおすすめです。ちょっとしたDIY感覚で、楽しみながら進められるかもしれません。
この方法を知っているだけでも、無駄な労力やストレスを大きく減らすことができます。次の章では、剥がしたあとの枠の処理や、もう貼らない派のための代替アイテムについて紹介していきます。これを読んでから作業すれば、きっと「後悔せずに済んだ!」と思えるはずですよ。
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