看護師しんどい。でも、私はやめたいと思わなかった|自己紹介
こんにちは、ナツです。
このnoteを見つけてくださってありがとうございます。
私は12年目の看護師です。
呼吸器内科・呼吸器外科・コロナ病棟・外来などを経験して、
今は育休中に、看護師向けのGPTを作っています。
自己紹介として、簡単にこれまでの経歴をまとめました。
新人時代、かなりしんどかった
最初から仕事ができたわけではありません。
むしろ新人時代は、かなりしんどかったです。
何を見ればいいかわからない。
記録も終わらない。
申し送りもうまくできない。
毎日怒られて、帰ってからも引きずる。
夜勤前は怖いし、
「また迷惑かけるかも」
ってずっと考えていました。
自分のキャリアについて考え始めた3年目
少しずつ仕事を覚えてきて、できることも増えてきた。
このままずっとここで働くのかな?って考える。
専門看護師?認定看護師?転職?異動?
緩和にも興味あるし、呼吸器も面白い。他の科も見てみたい気がする。
3年目くらいで考える人、多いと思う。
私も同期や先輩に色々相談して、
呼吸療法認定士を受験することに決めました。
無事合格して院内RSTチームに参加。
院内での新人研究や人工呼吸器の研修、ラウンドなどを
チームとして実施しました。
そこで理学療法士や医師、MEなど多職種で関わることが増え、
どんどん看護師が楽しくなってきました。
患者さんになにかをしてあげる、ではなく
患者さんが自分でできるためにサポートする、という考え方から
離床プレアドバイザーも取得。
病棟でも中堅として勉強会や新人指導、学生指導などを経験。
院内のリンクや委員会に参加して病棟以外の業務も経験しました。
コロナ病棟へ異動
7年目の4月、コロナ病棟へ命令異動。
当時付き合い始めたばかりの彼氏(今の夫)にどう思われるか不安でしたが、
「一生懸命働いているところ尊敬している、無理しないで」と
言ってくれて安心して勤務することができました。
1年ほど勤務したところで結婚・妊娠。
妊婦としてコロナ病棟で勤務するという経験もしています。
予防接種をするのか、しないのか。
夜勤はどうするのかなど、上司や同僚と相談しながら勤務し、
無事感染することなく産休に入ることができました。
1人目の産休
産前休暇からあわせて1年8か月お休みをいただきました。
産休前に働いていたコロナ病棟へ復帰予定でしたが、
希望が通らず外来での勤務となりました。
周りに外来で働いている知り合いがいなかったので不安でしたが、
結果から言うと小さい子供を抱えての勤務先としては
すごく働きやすい環境だったなと思います。
復帰してすぐに子供にリハビリが必要になったり、
2度目の妊娠がありお休みをいただくことになったり
部署にはご迷惑をたくさんかけてしまいました。
そして現在
現在、2人目を出産して育休中です。
病棟で必死に働いていた時には見えなかったものが、
外来での勤務や産休・育休を通して少し見えてきました。
看護師になってからずっと思っていたこと。
周りで「やめたい」「しんどい」と言っている人が多い。
毎年同期や後輩、先輩が、どんどんやめていってしまう。
でも、それって業務が大変で辛いっていうより
「人間関係」だったり「残業が多い」だったり
環境を整えたり、自分がコツを知っていたらなんとかなることじゃないのかな?って思うことが多いということに気付きました。
看護は、抱え込みやすい仕事
看護って、覚えることも多いし、責任も重いです。
“ちゃんとしなきゃ”と思う人ほど、抱え込みやすい仕事だと思っています。
私も、「全部ちゃんとやらなきゃ」で苦しくなるタイプでした。
看護って、センスだけじゃなくて、
「知っているか」「整理できるか」でラクになる部分も大きいです。
たとえば、
・呼吸数を見る意味
・申し送りの型
・記録の整理
・優先順位の考え方
こういうのが少し整理されるだけで、かなり動きやすくなります。
だから私は「これ、もっとラクにできない?」を考えるようになりました。
GPT・NotebookLMテンプレートを作り始めた理由
育休中に、AIに触れるようになって、
「これ、看護でも使えるかもしれない」と思いました。
今は、看護学生さんや新人看護師さん向けのGPTを作っています。
仕事をサボるためではなく、
抱え込みすぎたり、ひとりで苦しくなりすぎたり、
「向いてないかも」で辞めてしまう人を少し減らしたい。
そんな気持ちで作っています。
それでも、看護は好きだった
看護って、大変です。
人間関係もしんどいし、夜勤もあるし、責任も重い。
でも私は、やっぱり看護が好きです。
だから、
「辞めたい」だけで終わる人が減って、
「続けてよかった」と思える人が増えたらいいなと思っています。
このnoteで書いていくこと
このnoteでは、
・看護学生さんに伝えたいこと
・新人看護師さんが少しラクになる考え方
・記録や申し送りの整理
・夜勤や人間関係で抱え込みすぎない工夫
・看護に使えるGPTのこと
を書いていきます。
できなくて当たり前。
でも、ちゃんと続けられるように。
そんな場所にできたらいいなと思っています。
マガジンの紹介など、このnoteの歩き方をまとめました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
もしなにか質問があればこの記事に関することでも、そうじゃないことでもお気軽にどうぞ。
