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料理を辞めた、「せいろ」のチカラ


「料理」がそもそもネガティブゲーム

毎日をRPGで例えると、「料理」というミッションはどんな人であってもネガティブゲーム=損にしかならないゲームだと思っています。

完成させるまでに時間がかかること。
台所に付きっきりになること。
並行して別の作業ができないこと。
どれだけ頑張っても食べる時間は短時間であること。

理由を出したらキリがないほど出てきますが、主な理由は上の通りです。

共通しているのは、かけた時間に対して成果が得難いことから、コストパフォーマンスが極端に小さいということです。

料理を単純化させて、使える時間を増やしたい。

そのような思いから新居に引っ越してから導入したのが「せいろ」です。


「せいろ」の良さ

タイパを向上させるためにせいろを導入してから半年経とうとしています。

半年使ってみて、タイパは格段に向上したと思います。

何より、わたしが想定していなかった副産物がかなり多く出てきました。
主な副産物は次のとおり。

  1. 野菜を多く食べるようになった。

  2. 調味料を使わなくなった。

  3. 肉・魚などで余分な脂質を摂取しなくなった。

  4. 片付けの手間が減った。

  5. 全ての副産物の影響を受けて体調が改善された。

「せいろ」で料理の大半を作るようになったため、料理で食べるもののハードルが下がり、「蒸せば食べられる」の精神でかなり雑なご飯を今は食べるようになりました。

結果、野菜の可食部分が増えたことで野菜の食べる量が増え、肉などは脂質がそぎ落ちてヘルシーな状態で食べられるようになりました。

また、せいろが洗剤洗いできないことから片付けを簡略化させるために調味料を使うことが減り、今まで身体に負担をかけていた成分を身体に入れないようになっていったことから健康な身体になっていきました。

「せいろ」をタイパを目的に導入しましたが、ここまで生活に効果があるとは想像もできなかったです。


家事のみかた=身体のみかた

家事の手数が多いことは、体に無理をさせて元の状態に戻している作業ではないかと思います。

つまり、家事を見直して「家事のみかた」を作る行為は、結果として「自分自身のみかた」をつくる行為であると思います。

自分の身体は有限であり、使えば使うほど磨耗してしまいます。

自分を守るためにも、家事のみかたを増やしたいと思います。


わたしのこと

初めまして。望月さい(もちづき さい)といいます。
長野県八ヶ岳の麓出身。

大学進学の際に東京に進出し、学業を片手間にバンド活動をスタート。
その活動からご縁があり、芸能事務所と専属契約を結び俳優業に移行。
20本以上の作品に携わりましたが、事務所を退社。
生まれ育った長野県に戻り、県内を転々としていました。

現在は、「明日の私が見つかる場所」をテーマに情報、コラムの発信を行なっております。

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#家事のみかた

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