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スキは付くのに売れない人へ|最初に直す場所を1つ決めるnote診断

「参考になりました。」は届く。

でも、購入通知だけ来ない。

その違いは、文章ではありません。

「また今日も購入通知は来なかった。」

その画面を閉じる前に、

もう一度だけ、

記事を読み返したことはありませんか。

「タイトルが悪いのかな。」

「無料部分を書き直した方がいいのかな。」

「また最初からやり直しか。」

そんなことを考えながら、

記事を閉じた夜が、

私にも何度もありました。

反応はあります。

スキも付きます。

コメントも届きます。

最後まで読んでくださる方もいます。

だからこそ、

「あと少し直せば売れる。」

そう思ってしまう。

タイトルを変える。

無料部分を書き直す。

また最初からやり直す。

でも、

購入通知だけは変わらない。

その頃の私は、

購入通知が届かない理由を、

文章のせいだと思っていました。

でも、

違いました。

購入通知が届かない理由は、読者が最後の一歩を決められなかった理由でもありました。

「今の自分に必要なのか。」

その答えを決められないまま、

静かに離れていったのです。


記事は届いていました。

止まっていたのは、

記事ではありません。

読者が最後の一歩を決められなかった理由です。

以前の私は、

記事が売れないと思っていました。

でも違いました。

最後まで読んでくださる方はいました。

「参考になりました。」

「勉強になりました。」

そんな言葉もいただきました。

それでも、最後の一歩だけ動かない。

その時、読者の頭の中には、

こんな言葉が残っています。

「良さそう。」

「あとで読もう。」

「今じゃなくてもいいか。」

ここで、読者は立ち止まります。

私は、記事を書き直すたびに、

前へ進んでいると思っていました。

でも実際は、

同じ場所を回り続けていました。

文章を直す。

タイトルを変える。

価格を見直す。

その前に、

見るべきものがありました。

読者は、なぜ「あとで読もう。」で終わってしまったのか。

そこでした。

わたしは、「売れない理由」を探していました。

タイトル。

価格。

無料部分。

プロフィール。

「何が悪いのだろう。」

その答えばかり探していました。

でも、

仕事では、

こんな改善はしてきませんでした。

病院でも、

ITでも、

現場改善で最初に見ていたのは、

「何が悪いか。」

ではありません。

「なぜ、ここで流れが止まったのか。」

です。

私は長年、

現場で起きている違和感や、

人がまだ気付いていない迷いを整理してきました。

だから、

noteでも最初に見るのは、

文章ではありません。

読者は、

どこで

「あとで読もう。」

と思ったのか。

どこで

「今じゃなくてもいいか。」

と思ったのか。

その理由が見えなければ、

改善しても、

また同じ場所で立ち止まります。

私も、

そのことに気付くまで、

ずいぶん遠回りをしました。

だから、

私たちは、まず記事ではなく、読者を見るところから始めます。

ここから先で、お渡しするもの

この先でお渡しするのは、

売れる文章の書き方ではありません。

テンプレートでもありません。

私がお渡ししたいのは、

「読者は、なぜ最後の一歩を決められなかったのか。」

その理由を見つけるための考え方です。

ここから先では、

あなたの記事が、どこで読者の流れを止めているのか。

そこだけを見ていきます。

あなたの記事には、

もう、

読者が思わずスクロールを止めた言葉があります。

最後まで読み進めてもらえた流れがあります。

「参考になりました。」

と言ってもらえた文章があります。

残すべき言葉は、もうあります。

だから、

全部を書き直す必要はありません。

ここまでは、

「なぜ読者が立ち止まるのか。」

を見つけるところまでです。

でも、

理由が分かっただけでは、改善は始まりません。

私も、

その先で何度も迷いました。

何を変えればいいのか分からず、

同じ改善を繰り返していました。

その先に気付かなければ、

また同じ改善を繰り返します。

もし今も、

「何から直せばいいのか分からない。」

そう感じているなら。

その続きを、

ここから先で見ていきます。

ここから先は

2,448字
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