本屋を応援したい妻が、理想そのもののお店Calo Bookshop & Cafeで過ごした話
こんにちは、本屋を始めたい夫婦の妻です。
前回の記事で、正直わたしは本屋を始めるか迷っていて、「本屋を作る」より「本屋を応援する」ほうがしっくりきている気がすると書きましたが、
今回はnoteを始めてから訪問した本屋について、書いていきたいと思います。
肥後橋へ
とある平日のお昼、たまたま一人で肥後橋に行く用事があり、(そういえばこのあたりに本屋があった気がする)とうろ覚えの情報で検索したところ、Calo Bookshop & Cafeさんがヒットしました。

最初、CaloがCafeに見えてしまい、しかも一番上にカフェのメニューが書かれていたため、(必ずなにかしら注文しないといけないのだろうか…でもお昼を食べたばかりで調子に乗ってアイスティーまで飲んでしまったため、食べものも飲みものも入らない…)と考えながら、恐る恐るエレベーターに乗って5階まで行きましたが、扉に「カフェ利用希望の方はお声がけください」的な張り紙が貼られていたのでひと安心しました。注文必須じゃなくて良かった!!!
Calo Bookshop & Cafe
中に入ると、すぐ右手にギャラリーがあり、奥に進むと本とカフェスペースがありました。
ギャラリーの展示はわたしが行ったときはお休みで、ギャラリーの左側にキッチンとレジがあります。
本のジャンルは旅や食、本・美術・フェミニズムなどさまざまで、下にエコバッグやキーホルダー・シールなどの雑貨も置かれていました。
特に、スパイスが入っているZINEが印象に残っています。
本を眺めていると、写真撮影や本のメモは禁止と書かれていました。
読みたい本リストとして気になった本をメモする癖がついていたので、スマートフォンから離れてのんびり過ごすことができて良かったです。
本スペースの右横にカフェコーナーがあり、もう帰られたであろうお客さんのお皿からほのかにカレーの美味しい香りがしました。
また、ビールを飲まれている方がいらっしゃって、平日の昼からこの空間でビールを飲むのは幸せだろうな〜と思いました。
提供されているメニューは一日中同じにしているとのことで、飲みものはビール以外にワイン、コーヒー・紅茶・オレンジジュース、焼き菓子もあるようです。
カフェ利用以外にもお客さんが数人いらっしゃったのですが、静かでまったりする空間で、ずっといれる心地良さでした。
購入した本
Calo Bookshop & Cafeさんに置かれている本はわたしの好きなジャンルばかりで、何を買おうか迷いに迷った末、この日は「そいつはほんとに敵なのか」を購入しました。
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この時はちょうど人間関係に関する本を読みたいな〜と思っていたのですが、パラパラとめくっていると、著者の 碇 雪恵さんが
言葉だけを用いたSNS上の空中戦のようなやり取りではなく、体を持ったいち人間同士として向き合い、逃げずにコミュニケーションを取りたい。
上下関係によってどちらかがどちらかの口を塞ぐのではなく、対等な個人と個人として相対したい。
と書いており、帯に書かれているSNSを捨て、喧嘩を始めようという一文が腑に落ちて、その時のわたしにぴったりだと感じました。
学んだこと
今回、Calo Bookshop & Cafeさんに行って思ったのは、本屋を始めるか迷ってはいるものの、
本とは別で、雑貨を置きたい!!!
└本ばかり置かれていると情報量が多く疲れそう、小物を入れる袋やポストカードなどの雑貨を置くことで疲れそうからほっと一息つける空間に変えたい。
ゆったりした時間を楽しんでもらうべく、カフェスペースは作りたい!!!
└趣味でコーヒー豆焙煎をしているのでコーヒーの提供はマスト。Calo Bookshop & Cafeさんでは小瓶のハートランドを出していたので、アルコール提供もできそう。
夫もわたしもアートが大好きなので、ギャラリーも併設したい!!!
└ギャラリー目当てで来られるお客様に本屋を知ってもらえ、わたしたちもギャラリー提供により作家さんの応援にもつなげることができる。
という感じで、頭の中で少しずつ形になってきていました。
Calo Bookshop & Cafeさんは今のわたしたちが思い描く本屋そのものでした。
今度は夫と一緒に行きたいと思います。
※今回行った本屋
Calo Bookshop & Cafeさん
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