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Canva・AIデザイン初心者の独学上達法|センスがない人ほど伸びる3つの思考法

CanvaやAIで告知物を作り始めた頃、課題を1個解くだけで2時間かかっていた。それでも作った答えは「お手本と全然違う」。3ヶ月で30回くらいその感覚を味わい、モチベーションが下がっていた。

「自分のセンスが間違ってるんじゃないか」と何度も思った。でも結論から書くと、それは間違いで、差が大きいのは「センスがない」のではなく「引き出しが空っぽ」なだけだった。

半信半疑のまま、自分の思考のクセを変えてみた。すると同じ課題に向き合っても、迷う時間が確実に減って、明らかに制作スピードがぐんと上がった。自分の中で手応えを感じた瞬間だった。

今回は心理学・脳科学を独学で研究してきた中で見つけた「失敗を成長の判断軸に変える3つの思考法」を、自分の体験ベースで書いていく。


なぜ独学初心者は「答えと違う」を繰り返してしまうのか


「センスがない」のではなく「引き出しが空っぽ」


独学でデザインを始めると、ほぼ全員が同じ壁にぶつかる。お手本を真似する課題(TTP=徹底的にパクる)はそこそこできるけど、「自分なりに考えて作る」課題になると、お手本の答えとの差が一気に広がる。

これを「自分にはセンスがない」と解釈するのは早い。

人間の脳は「知らないものを生み出す」ことができない仕組みになっている。脳科学的には、新しいアウトプットは「既存の記憶の組み合わせ」でしか作れないから、引き出しが空なら、組み合わせる材料そのものがない。

差が大きい=成長の余地が大きい


差が大きいことは、伸びしろが大きいことと同じ意味だ。

「お手本との差」は、自分に足りない引き出しの量を可視化してくれる指標。


ここを誤解すると「差が大きい=自分はダメ」という方向に思考が滑り落ちる。実際は逆。差が大きい人ほど、これから増やせる引き出しの数が多いということになる。

では、引き出しが少ない段階で、どういう思考をすれば成果が出るようになるのか。

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