154. 動いた人にしか見えない景色
年末年始に一冊の本を読みました。
読んでいて一番感じたことは、
チャンスは待つものではなく、
気づいた人から掴みにいくものだということです。
待っていても何も変わらない。
でも行動した人には新しい景色が見える。
そんなことを感じました。
特別な才能がある人や恵まれた環境の人だけが前に進めるわけではありません。
本の中には、
著者がどんな経験をしてきたのか、
どんな考え方で行動してきたのかが書かれています。
それを読んでいると、
自分では体験していないことなのに、
その人の人生を少しだけ追体験しているような感覚になります。だから読書は面白いのだと思います。
また、
本を読むことで自分の思い込みにも気づかされました。
同じ出来事でも、
見る人によって見え方が違う。
どんな視点で物事を見るかで、
人生は大きく変わるのだと感じました。
会社員として働いているだけでは気づけなかった考え方や価値観に触れられることも、
本の魅力だと思います。
この本を読んで強く感じたのは、
完璧じゃなくても動いていいということです。むしろ動いた人にしか次の景色は見えません。
振り返ってみると、
自分もまだ準備が足りない、
もう少し整ってからと無意識にブレーキをかけていたことがたくさんありました。
でも最近は、
まずやってみることを大切にしています。
イベントを企画したり、
新しい人と会ったり、
興味のある場所へ行ってみたり、
小さな行動でも、
自分の世界は少しずつ広がっていくことを感じています。
正直、
僕は本を読むのが得意なタイプではありませんでした。むしろ読書から逃げていたと思います。
それでも今は、
本を読むことが楽しいと感じています。
なぜなら、
自分一人では気づけなかった視点や考え方が、すでに言葉として整理されているからです。
読書を通して、
新しい考え方に出会える。
それが今の自分にとって大きな学びになっています。
また一冊、
素敵な本に出会えたことに感謝です。
