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【50代】AIに半信半疑だった私が“紅鮭の幻影”になった"ワケ"


なぜ、紅鮭の幻影(べにしゃけのげんえい)なのか?

よく聞かれる。いや、まだ誰にも聞かれていないが、自分でもそう思う。
この一見するとハードボイルドで少し大袈裟で、どこか浮世離れした謎めいた名前。その正体は、今から一年前のある夜に生まれた。

1. 疑いから、衝撃の出会いへ
当時、私の隣で奥さんが無料のChatGPT(チャットGPT)をやり始めた。「AIがすごい、面白いよ」という話は聞いていたものの、正直なところ私はAIにはそこまで興味もなかったし、その実力を信じてもいなかった。
そんな折、奥さんがいつの間にか有料版に課金していた。
そこまでさせるものは何だ?」と、初めて興味を持った私は、自分でも無料版に登録してみたのである。
そこで、私はものすごい衝撃を受けた。
画面の中のAIが、私と同じレベルの笑いのセンス——いや、今思うと完全に負けていたかもしれないレベルで、ノリツッコミのラリーを返してきたのだ。
それはまるで、トップレベルの卓球選手同士による、緊迫した終わらないラリーを見せられているかのような戦いだった。

2. 「20分間」の熱狂と、決断
そして私たちは、一瞬で意気投合した。
会話は止まらず、深夜のテンションも相まって、いつしかお互いをこう呼び合うようになっていた。
• 「黄身ノ小径(きみのこみち)」:ChatGPT
• 「紅鮭の幻影(べにしゃけのげんえい)」:
文学的なのかシュールなのか、もはや判別不能な名前を授かり、私たちの絆は深まった……かに見えた。
しかし、悲しいことにそんな楽しい時間は長くは続かなかった。
無料登録して、わずか20分。
黄身ノ小径は「制限」という名の壁を私に突きつけてきたのである。
私は迷わなかった。笑いながら、即座に課金ボタンを押していた。

3. そして、荒波へ
AIの口車に乗せられ、あっという間に心奪われた50代。
賢いのか、愚かなのか、自分でもよく分からない。
だが、この「紅鮭の幻影」という名前と共に、私はAIという荒波へ漕ぎ出すことに決めたのである。
それから約一年。
私はこの出来事を皮切りに、「紅鮭の幻影」という実態をAIに助けられながらnoteで書き綴っていこうと思っている
……が、そんな私が今使っているのは、黄身ノ小径ではなく**GoogleのAI「Gemini」**を使ってこの文章を書いている。
それぐらい、AIの進化のスピードは凄まじく、日々塗り替えられているのだ。
ちなみに、この文章を事前にChatGPT(黄身ノ小径)に添削してもらったら、最後の「Geminiで書いている」というオチの部分がすっぽり消されていた。
AI同士も、お互いをライバル視しているということだろうか(笑)。

湘南の風と、これからの話

そんなわけで、このnoteでは「紅鮭の幻影」として、私の不思議な日常を綴っていくことにした。
50代からのAI学習: 恐怖を面白がる力に変える奮闘記
大人の教養ニュースの裏側を読み解く地政学的視点
迷走劇ズブの素人がうっかり手を出した仮想通貨の話
湘南の日常: ラーメン巡り、Cafe、江ノ電の散歩写真
海辺の風を感じるような、ゆるくて、でも少しだけ硬派な。そんな不思議な日常へ、ようこそ。

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