見出し画像

日記│隔離生活で思い出した、“ない中で楽しむ力”

隔離生活って不便だけど
その制限が“親子の楽しさ”を
思い出させてくれる瞬間もあるんだなと
気づきました。


先日、体調不良でダウンしたことを
書いたばかりですが、今度は娘がコロナに。

そして、一緒にいた僕も
しっかりコロナ入りしました(笑)



幸い、2人とも症状は軽くて元気。
ただ、久しぶりの家内隔離生活。

外に出られないだけで
世界がこんなに狭く感じるとは…と、
あらためて実感しています。

YouTube、ゲーム、漫画、パズル。
やることはあるけど
元気だからこそ「暇」が押し寄せてくる。

そんなとき娘からの提案。
「絵しりとりしよう!」


 1枚で終わった絵しりとりと、小さな優しさ


ノリノリで始めた絵しりとり。
……のはずが
まさかの1ページで終了(笑)

でも、その短いしりとりの中で
僕が妙に心に残ったものがありました。

娘が描いた絵の横に
当たり前のように書かれていた「→」。

ただの矢印なんだけど、
「次はパパの番だよ」っていう、
さりげない優しさなんですよね。

なんでもない線一本に
人の気づかいって宿るんだなと。

隔離生活の中で、不意にじんわりしました。


 “236”で白熱。いつもと違うだけで、ちょっと楽しい


そのあとはトランプ。

選んだのは、
普通の「神経衰弱」でも「ババ抜き」でもなく、娘が突然思いついた「にさんがろく」

753や193みたいに、
“236が出たら取る”というだけの簡単な遊び。

ただ、いつもと違うってだけで
不思議とドキドキ感が出て、白熱しました✨

外に出られない、選択肢が限られた中で
いつもの遊びが
こんな風に面白くなるんですね。


ない中で工夫する楽しさを、久しぶりに思い出した


そんな中、自分の子ども時代を思い出しました。

100均なんてまだ普及してなくて
厚紙が欲しければ
お菓子の箱を切って代用したり
お肉や魚のトレーを洗って工作したり。

“あるものだけで何とかする”
のが当たり前だった頃。

あの頃って
制限があるからこそ
アイデアが湧いてきて
それが妙に楽しかったんですよね。

隔離生活で不自由なはずなのに、
娘と遊んでいて感じたのは
まさにあの感覚でした。


 限られた世界でも、工夫次第で“楽しい”はつくれる


外に出られない。
できることが少ない。
そんな環境なのに、気づけば笑ってる。

娘の何気ない優しさと、
ちょっとした工夫で楽しめる遊び。

不便さの中に“気づき”があって、
普段より少し濃い時間を過ごせた気がします。

選択肢が少ないからこそ見えるものがある。
制限があるからこそ生まれる工夫がある。

そんなことを思い出させてくれた時間でした。


今もまだ隔離中で、
僕の分のタスクをこなしてくれている妻には
本当に感謝。
母との関わりもやはり心配で
気持ちは落ち着かないけれど…

そんな色んな気持ちと向き合いながら、
あと数日、娘との時間を楽しみます。


いいなと思ったら応援しよう!