第4章『同盟』序節:春の出会い【ケンタウルスストーリーイベント】
ここへ来て4ヶ月目……4月は出会いの季節だ
本日、私は、迷子さん呼び出され、西鉄春日原駅に来ている……リアルの姿で
いつも通り迷子さんを探していると、すぐそこでアイドルのイベントをしていた
「知らないアイドルだな……何のアイドルだろう?」
「彼女達はロコドルよ」
後ろから声がした……迷子さんだ
本当にこの人はいつも……
「彼女達は主に短歌を中心に活躍をしているロコドルよ……まあ……どこの町かは忘れちゃったけど」
『ひどいなあ』
私は心の中でそう思った
「けど、そんな事はどうでもいいの……だって彼女達は今日からこの空間のロコドルとして活躍してもらうから」
「えっ!!そうなんですか……で、それで、今日私がここに呼び出された理由と関係あるんですか?」
「関係?あるわよ。だってあなた……まだチームに所属していないでしょ。だから彼女達と一緒にチームに入ってもらう」
「チーム?」
「チームの説明は後……まずは中に入るわよ。待たせているから……」
彼女達以外にもまだ待たせているのか?
……あぁ、待たせるのも悪いので早速に中に入るとしよう
中に入ると少し驚いた
私と同じ毛色のケンタウルスがいたからだ……
「みんなー始めまして。私はランといいます。迷子さんとこの場所を立ち上げてだから……結構なベテランよ。今回はチームの結成の親睦を深める為……」
「あのー」
私は、話に割って入った
「チームとは何でしょう?それに……私達……数分前に会ったばかりなのですが……」
「えっ!!迷子さんから何も聞いてないんですか?……め~・い~・こ~・さ~・ん」
しかし、迷子さんはすでにここにはいなかった
「はぁ-まったくあの人は……じゃあ……みんな初対面だよね。なら自己紹介からいこう!!まずは、勇気を出して割って入ったあなたから」
……この人も割と強引だなぁ……仕方ない、ここは私からいくか

【ヴァイスノヴァの詳細を知りたい方はここをクリックして下さい】
「じゃあ、次、雪の髪飾りのあなた」

「じゃあ、次、月の髪飾りのあなた」

【ルナヴェイルの詳細を知りたい方はここをクリックして下さい】
「じゃあ、次、花の髪飾りのあなた」

【サクラミストの詳細を知りたい方はここをクリックして下さい】
「最後は、私だね」

「それじゃあまず初めての人もいるから、この世界の説明からいきましょう」
「はい」
「この世界はね、主に3つの役割があるの」
1つ目は春日市をPRする事
この場所の魅力を伝えるのが目的ね
2つ目は個人間のレース
せっかくケンタウルスになったんだから自分の実力を試したいよね
3つ目はチーム別の対抗レース
実際の競馬では、他馬と協力する事はできないけど、ここは仮想区間
しかも、私達は意思疎通もできるでしょ
ここが、普通の競馬とは違うここならではの醍醐味よ
「そう……なんですね」
私は、始めてこの世界についてちゃんと説明を受けた気がする
「そ・こ・で・皆まだ、チームに所属してないよね。なら私達でチームを作ろう!!という事で今日集まってもらったんだけど……」
当然初耳だ……だが……
「私はチームに参加するの構いませんよ。皆さんは?」
「私達も構いません」
「じゃあ、チーム結成だね。それじゃあ今日は、親睦を深める為、春日市を走ります」
「分かりました……でどこを走るんですか?」
私はワクワクが止まらなかった……理由はどうあれ、誰かと併走できるからだ
「フフッ。コースなんだけど、春日市の公式PR動画に出てくる場所を回ります」
こうして、私達は親睦を深める為に、春日市を走る事になった
これからどんな場所を回れるのか?
楽しみで仕方がない
次節へ
福岡県春日市ケンタウルスの詳細設定は以下のリンクにて確認できます
興味がある方はこちらをどうぞ……
