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joyful_hebe5258
「ありがとう」が、初めて僕の居場所になった。ーー『君にもらった色を、誰かへ』第二話を公開しました。
『君にもらった色を、誰かへ』第二話を公開しました。
今回のタイトルは、
「燃えることが、生きること」
ろうそく学校を卒業したルゥは、町の灯り番として働き始めます。
そこで初めて、誰かから言われます。
「ありがとう。君がいてくれて助かったよ」
その言葉は、ルゥにとって特別なものでした。
自分がここにいることで、誰かが喜んでくれた。
自分にも、ここにいていい理由がある。
そう思えたからです。
ルゥは、少しずつ長く燃えるようになります。
誰かの代わりに。
誰かが困らないように。
「ルゥは優しいね」
「ルゥにはお願いしやすい」
そんな言葉をもらうたび、ルゥはもっと頑張ろうと思いました。
この時のルゥは、まだ気づいていません。
自分が少しずつ短くなっていることよりも、「ありがとう」をもらえる喜びの方が、ずっと大きかったから。
これは、誰かを照らすために自分を燃やし続けてきた一本のろうそくが、自分だけの色と生き方を探していく物語です。
第二話「燃えることが、生きること」
よかったら、ルゥの続きを見届けてください😊
カクヨムでも公開しています😊
【https://kakuyomu.jp/works/2912051603947343995/episodes/2912051604062954877】
誰かにもらった色を、次の誰かへ。
人生は、何歳からでも描き続けられる。
