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「ありがとう」が、初めて僕の居場所になった。ーー『君にもらった色を、誰かへ』第二話を公開しました。

『君にもらった色を、誰かへ』第二話を公開しました。

今回のタイトルは、

「燃えることが、生きること」

ろうそく学校を卒業したルゥは、町の灯り番として働き始めます。

そこで初めて、誰かから言われます。

「ありがとう。君がいてくれて助かったよ」

その言葉は、ルゥにとって特別なものでした。

自分がここにいることで、誰かが喜んでくれた。

自分にも、ここにいていい理由がある。

そう思えたからです。

ルゥは、少しずつ長く燃えるようになります。

誰かの代わりに。

誰かが困らないように。

「ルゥは優しいね」

「ルゥにはお願いしやすい」

そんな言葉をもらうたび、ルゥはもっと頑張ろうと思いました。

この時のルゥは、まだ気づいていません。

自分が少しずつ短くなっていることよりも、「ありがとう」をもらえる喜びの方が、ずっと大きかったから。

これは、誰かを照らすために自分を燃やし続けてきた一本のろうそくが、自分だけの色と生き方を探していく物語です。

第二話「燃えることが、生きること」

よかったら、ルゥの続きを見届けてください😊

カクヨムでも公開しています😊
https://kakuyomu.jp/works/2912051603947343995/episodes/2912051604062954877

誰かにもらった色を、次の誰かへ。
人生は、何歳からでも描き続けられる。

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