男性店長が女性アルバイトに嫌われた理由
こんばんは。とおるです。
結論を言うと、嫌われた理由は
ストレートな言葉でした。
先日、以前私が店長をしていた店舗に
用事がありそのお店に行った時の話です。
そのお店には、女性アルバイトリーダーの
Yさんがいます。
彼女は高校1年生のときから4年間
バイトをして就職したのですが、
先日会社を退職し、そのお店に
バイトとして戻ってきていました。
Yさんは、私が店舗に入ると
すぐに出迎えてくれました。
「お~久しぶり」と私が声をかけると、
「お久しぶりです」の後に
「私、今月いっぱいで
辞めることになりました」とのこと。
再就職が決まったそうで
先月の中旬に店長に申し出たそうです。
「そう、よかったね」と私が伝えると
怒涛の勢いで愚痴が出てきました。
Yさんによると、辞めることを伝えた際
店長から「辞めさせない」と
言われたらしいのです。
Yさん曰く、
「辞めさせないって、どう思います?」
Yさんは「辞めさせない」という言葉に
違和感を覚えたようで、
「メンヘラ彼氏に”別れる”って言ったら
”別れないから”って言い返されたみたいで
ホントにキモイんですけど?」
とのことでした。
さらに、新しい職場の勤務は翌月16日から
であることを知っている店長は、
「来月のシフト、入れといたから」
と言ってきたそうです。
どうやら、勝手に翌月初旬のシフトまで
押さえられてしまったとのこと。
もう彼女は怒り心頭で、会話中に
「キモイ」を10回は言っていたと思います。
私は「この会社あるあるだな~」と
思いましたが、Yさんの気持ちもわかるため、
「Yさんがいないと困るって気持ちが
先走っちゃったんだよ」
「25日はYさんなしでは営業が成り立たない
と思ったんだよ」
とフォローは入れときました。
今回の店長はストレートに「辞めさせない」と
言ってしまったことで、その後の言動も
次々とYさんの怒りを買う結果となりました。
店長がYさんに伝えたいことを
間接的に言うなら、例えば、
「毎月25日はリーダーがいない日が多く、
仲間が不安になることが多いんだよな」
「次の仕事のこともあるだろうけど、
ギリギリまで働いてもらえると、
みんな嬉しいと思うんだよな」
など、自分が言いたいことを
他の人が言っていたように伝えたり、
他の人の気持ちになって話すと、
もう少し受け入れてもらえたのでは
ないかと思います。
人への伝え方には”直接メッセージ“と
”間接メッセージ“があります。
今回の店長のようにズバッと
Yさんに向けて発した言葉は
”直接メッセージ“と言います。
また伝えたいことを、
他の人の気持ちになって伝えると
受け入れてもらいやすくなります。
これを”間接メッセージ“といいます。
日常で直接メッセージばかり使っていると、
思わぬところで敵を作ってしまいます。
しかし、意識して間接メッセージを使うと
敵はできにくくなるのでおすすめです。
日常生活で話をする際は間接メッセージを
意識して使ったほうが何かとお得です。
(間接メッセージ)
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