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読書の日々「はじめてのガラスペン」

こんばんは、藤里です。

もうすぐバレンタインデーですね。
この季節は普段お店では見かけないチョコレートがあちこちに並びこともあって、ついつい財布の紐も緩みがち。
すでに、購入しているにもかかわらず、ついつい宝石みたいなチョコレートの数々に吸い寄せられてしまう…。すっかりバレンタイン商戦に取り込まれています(;^_^A

かつてはボールペンの代わりに一般的に用いられていたらしいガラスペン。最近は、工芸品として人気が高まっているみたいなのでお店で見かけた人も多いのではないでしょうか?

もう、表紙だけでも美しいですよね(*'▽')

ペン先をインクに浸すだけでインクがペン先を登って行き、一回浸すだけではがき一枚分は文字が書けてしまう優れものです。

ペンを持ち上げてもインクはたれないのに、ペン先を紙に当てるとインクが紙に吸い取られるように文字が書ける不思議。


その構造はペン先にある細い溝を利用した、毛細管現象と呼ばれるものらしいのですが……藤里の苦手分野のお話になるので、そういう難しい構造が気になる方はぜひ調べてみてください(笑)


私もだいぶ前に、お手頃価格のガラスペンを購入し愛用していました。

当時は完全に見た目の美しさに一目ぼれして勢いで購入したので、ペン先の形とか気にしていませんでしたが、本によると『子玉ねぎ型』という形のものだったようです。

ガラスで出来ているだけに取り扱いには、注意していたのですが、少し席を離れたすきに転がり落ちてペン先を割ってしまったんですよね(T_T)


最近ではコンバーター付のガラスペンなるものなども売っているらしいので、またお店を覗いてお気に入りの一本手に入れたくなりました。


読めばきっと試してみたくなる!

ペン先の形の違い、溝の数、溝の入り方、そんな構造から簡単な書ける仕組み、書き味の違い、使い方、お手入れの仕方までなんでも載っている一冊。

ガラスペンの工房さんごとに、うっとりするような作品の写真が、名前、お値段、商品説明と共に載っているので、ガラスペンのカタログみたいな感じで眺めるだけでも十分楽しめると思います。

女性だけでなく、男性にも気に入ってもらえそうな、心くすぐるデザインのガラスペンの世界。


ぜひ一緒に覗いてみませんか?


今回の画像はランディーニ様にお借りしました。


今日も最後までお付き合い下さりありがとうございました。
また来週お会い出来たら嬉しいです。

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