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春の星々(140字小説コンテスト2026)に落選してしまったので、供養します。

こんにちは。葛城騰成です。久々の近況報告です。
タイトルにあります通り、コンテストに落選してしまいました。
初めて140字のコンテストに出したのですが、思いつきで通過できるほど簡単ではありませんでしたね(しくしく)。皆さんの作品を参考に次回も挑めたらいいなと思いました。コンテストの概要は以下の通りです。

自分の作品をこちらに供養しておきたいと思います。一作品目は藍染体験をした経験から、布の擬人化を思いついてしたためてみたのですが、140字ピッタリいくくらいまで考えてみても良かったのかもしれませんね。今回のコンテストは作品に名前をつけなくても良いのですが、個人的にお気に入りの作品だったのでタイトルをつけています。二作品目はライバルに勝てない主人公が、「今度こそ勝つぞ!」と意気込む気持ちをいれこんでみました。三作品目はちょっとホラーチックと言いますか、最後にゾクッとしたらいいなと思って作ってみました。

深い藍を纏った君

夏になると思い出す。純粋で真っ白な布だったはずの君が、すくもの海へと旅立っていった日のことを。変わる勇気を持てなかった僕は、外の世界に染まっていく君をただ黙って見ていることしかできなかった。勇気を出せば追いつけるだろうか。深い藍を纏った君に。

葛城騰成『140字コンテスト』「季節の星々」春の星々:布

宣戦布告

中学最後の試合で俺はあいつに負けた。それが悔しくて悔しくて仕方がなかったから、高校生になってもバドミントンを続けると決めた。そしてついにリベンジを果たす日がやってきた。会場の廊下を歩いているあいつの前にわざと立って「今日は俺が勝つ!」と宣戦布告する。さぁ、始めよう。白熱の試合を!

葛城騰成『140字コンテスト』「季節の星々」春の星々:布

布教活動

僕の友達はマイナーなアニメの布教活動に勤しんでいる。SNSで作品の良さを発信したり、アニメを語り合うオフ会を主催したりしている。そんな彼が最近、元気がない。どうやら原作者が差別発言で炎上したらしい。おかしいな。燃えれば作品が認知されて、彼の努力が報われると思って発言したのに。

葛城騰成『140字コンテスト』「季節の星々」春の星々:布

最後に

如何だったでしょうか? もし私の三作品を読んで、なにか感じるものがありましたら、感想を頂けると嬉しいです。落選をして悲しい部分はありますが、楽しく創作活動をすることができて良かったです。選考を通過した皆さんはおめでとうございます。これからも執筆活動を楽しんでいきたいと思います。

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