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【新卒就活】面接で「それは他社でもいいのでは」と思われる答えの特徴
面接で「他社でもいいのでは」と見られやすいのは、熱意不足だけではありません
就活生の中には、志望動機や企業選びの理由を話したときに、面接官から直接言われなくても「それは他社でも言えるのでは」と思われていそうな手応えを感じる人が少なくありません。
他社でもいいと思われるのは、熱意がないからではなく、企業固有の理由と自分の判断基準の接点が答えの中に入っていなかったからかもしれません。
そう考えると、見直す場所がかなり見えやすくなります。
「他社でもいい」と思われやすい答えの特徴
業界全体に当てはまる魅力で終わっている
ここで弱くなりやすいのは、その会社を選ぶ理由が抜ける点です。
「成長できる」「若手が活躍している」だけでは、同業他社にも当てはまりやすくなります。
面接官は、業界の魅力ではなく、その中でどの違いを見て応募したかを知りたいはずです。
そこで業界全体の話だけが続くと、企業名を入れ替えても通りそうに見えます。
直すときは、業界の魅力を短く述べたあとに、応募企業ならではの特徴へ寄せます。
たとえばIT企業の面接で「若手から裁量がある業界に惹かれています」と言うなら、そのあとに「御社は中堅企業向けSaaSで、提案から導入後の改善まで深く関われる点に引かれました」と続けると、答えの輪郭が変わります。
企業の特徴は話しているのに、自分との接点が見えない
ここで弱くなりやすいのは、会社の説明で終わってしまう点です。
企業研究の情報があっても、「だから自分はここを選ぶ」が入っていないと、志望理由としては物足りなく見えます。
面接官が知りたいのは、特徴の暗記量ではありません。
その特徴が、自分の価値観や就活軸とどう重なるのかが見えないと、判断の軸が伝わりません。
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