人の心がつながる瞬間
今回は、コミュニティカフェ加須間を運営する風間さんとの出会いがきっかけで実現したボードゲーム会でのはなし・・・
ボードゲームでつなぐ
先日、コミュニティカフェ加須間にて、地域交流を目的とした「ボードゲーム会」を開催。このイベントは、地域の方々にボードゲームを通して交流を深めてもらいたいという思いから、加須間を運営する風間さんのご協力により実現した企画です。
加須間は、人と人の"関係案内所"として、地域を盛り上げるプレイヤーが集まるその場所。
今回、ボードゲームというツールを使い、コミュニティを育むことを目指しました。私の役割は、地域のプレイヤー同士をつなぎ、新たなコミュニティを創造、深化させ、地域活性化の一助を担うこと。まさに、私の得意分野です。
当日集まったのは、様々な職種、年代の地域の方々。どんな出会いと物語が生まれるのか、もうワクワクしかありません。
まずは、アイスブレイクとして「魚魚(とと)あわせ」というカードゲームでペアを作り、自己紹介。相手を知ることから、すべては始まります。
次に、2グループに分かれて、協力型カードゲーム「ito」で交流を深めました。このゲームは、お題に対して自分に配られた数字を「例え」で表現し、数字を小さい順に並べるというもの。人の内面を知るのに最適なゲームだと思います。
今回は特別にアレンジを加え、最後は皆さんにとっての「加須」をお題として遊んでみました。
馴染みのある地元をお題にすることで、当然ながら盛り上がります。
ボードゲームは単なる遊びだけでなく、やり方一つで世代を超えて人々を結びつける力を発揮してくれるので、どんなアレンジをするかが腕の見せどころです。
ゲームからトークへ
今回のボードゲーム会の目的は、単なるゲーム大会ではなく、参加者同士の交流を促し、トークの場へと発展させること。
ボードゲームは、あくまでそのための着火剤。参加者が自然と口を開き、語り始めるように導くのが、トイコミュニケーターとしての私の重要なミッションです。
ゲーム自体は盛り上がったものの、トークへの場面転換が少しスムーズにいかなかったのは反省点です。しかし、さすがは熱いプレイヤーが集まる加須間。転びかけた場面を救ってくれるプレイヤーが現れ、自然とトークモードへ突入しました。
どんな駅前やまちなかになってほしいか、何ができるか、こんなことができたら盛り上がるのではないかと、どんどん思いが溢れ出し、あっという間に時間が過ぎていきました。
話は尽きずに、気づけば予定時間を少しオーバー。一旦お開きとなり、みんなが立ち上がると、今度はあちこちで新たなトークが自然と始まりました。
振り返ると、この第二ラウンドこそが、今回のハイライトだったように思います。
思いを語り合うのに、形式なんて不要。相手がいれば自然と話したくなる場所。それが加須間にはあるのです。
次回に向けて
ボードゲーム会後、加須間オーナーの風間さんと振り返りミーティングを実施。見えた課題をブラッシュアップし、次回につなげていくことになりました。そして、さらに多くのプレイヤーが集まる企画を考案中です。
多様なゲストを招くのも一つです。どんどんブラッシュアップして、この企画自体が、地域のプレイヤーと一緒に成長する。そんな風にできたらと願っています。
noteをご覧の皆さん、ぜひ、地域コミュニティを作るプレイヤーとして、加須間にお越しください。
そして、一緒に加須を盛り上げていこう!!
地域のプレイヤーの数だけ可能性が広がり、パワーが集まり、どデカいことができるようになるんです。
次回、さらに新しいプレイヤーとお会いできることを楽しみにしています。
