⭐️トレーニングが継続出来ずに悩んでいませんか?🌻~たった1つの方法で継続率が変わった話~
前回は「トレーニングが継続できない最大の理由は、効果が出ない・効果を感じられないから」というお話をしました。
人は努力の成果を求める生き物。だからこそ、効果が感じられないとトレーニングをやめてしまうのです。
詳しくは、下記をご覧下さい😊
しかし、今回お伝えしたいのはさらに深い部分です。
それは、 効果が出ない時にどう思考をするかで、その後トレーニングが継続出来るかどうかが決まる ということです。
🌟 効果が出なかったトレーニングにも価値がある
多くの人は「効果が出なかった=無駄だった」と考えてしまいます。
特に近年は「コスパ」や「タイパ」という言葉が広がり、トレーニングやダイエットにおいても すぐに答えを求める 傾向が強くなっているように感じます。
「短期間で痩せるにはこれ!」
「この方法で筋肉がつく!」
SNSやネットには、いわゆる即効性のある答えがあふれています。
しかし、それを試してみても全くうまくいかないことはよくある話。
私も何度も失敗してきました。
そこで「結局効果ないじゃん」とやめてしまう方が本当に多いのです😔
🌱 大事なのは「失敗の経験」
でも、ここで考えてほしいのは
すぐに正解を求めすぎると、トレーニングやダイエットは苦しくなる ということです。
本当に大事なのは「失敗を繰り返しながら成功に近づいていく」という考え方です。
例えば、毎日2時間の高強度でのトレーニングをしていて怪我をしてしまったとします。
一見すると「悪いトレーニングをした」と捉えてしまいがちですが、実はここに大切な学びがあります。
👉 「毎日ハードにやると体を痛めてしまうんだ」という事が知れたのです。
これは決して無駄ではなく、自分の体を理解するための大切な一歩。
ダイエットでも同じこと
例えば3ヶ月で20kg痩せたとしましょう。
数字だけ見れば「大成功」ですが、実際には
• 疲れやすい
• 体に張りがない
• 関節が痛む
• 元気がなくなった
こんな状態になってしまったら、果たしてそれは本当の成功と言えるでしょうか?
しかしここで重要なのは、「そのダイエットが悪かった」ということではありません。
大切なのは
👉 「このやり方をするとこういう状態になるんだ」と知れたこと。
これが次の挑戦の土台になるのです🌸
✨ 失敗は未来のコスパ・タイパを高める
「コスパ」や「タイパ」を求める気持ちはとても自然です。
でも、本当の意味でコストパフォーマンスやタイムパフォーマンスを高めるには、 まずは時間をかけて、失敗を重ねることが必要なんです。
何が正しくて何が間違っているかなんて、実際にやってみないと分からないじゃないですか?
たとえば私自身、学生時代に野球をしていた頃、トレーニングに励んでいました。
筋肉はつき、扱える重量も伸びていきましたが、
打球は飛ばなくなり、球速は落ち、足も遅くなり、膝や腰も痛くなる。結果として、スポーツのパフォーマンスはむしろ低下してしまったのです。
当時は「筋トレは逆効果だ」と感じ、継続できなくなりました。
でも今思えば、これは大きな学びでした。「単純に筋肉をつけること=競技力向上ではない」と知れただけで十分な成果だったのです。
つまりトレーニングのやり方によって効果がなかったこと自体が、自分にとって貴重な経験であり、貴重な情報となったのです。
失敗の積み重ねがあるからこそ、少しずつ自分に合う方法が見えてきます。
そして結果的に、遠回りに見えてもそれが最短ルートになるのです。
特に私みたいにパーソナルトレーナーとしてトレーニング法を伝える立場の人間からするとそのような自身の失敗体験というのは、大きな武器となります。実際に自分自身で経験しているのだから。
それをお客様に伝えると、「なるほど💡」っと納得して頂けるのです。
🔄 継続のカギは「やり方を変える柔軟さ」
しかし多くの人は「効果がない=もうダメ」と結論づけてやめてしまいます。
でも、実際には「効果がない」と分かった時こそ、実は最大のチャンスなのです。
もしこの状況を、やり方を変えて打破する事が出来れば、以前の自分よりワンランクレベルを上げる事が出来るという事なのです。😆
例えば、簡単な例を挙げるとすれば、
• 1時間の筋トレが続かなければ → 30分に短縮する
• 30分も無理なら → 10分、5分でもいい
• 1人で続けられないなら → パーソナルトレーナーをつけてみる
• 周囲に仲間がいるなら → 一緒に取り組んでみる
このように、形を変えながら続けられる方法を探す柔軟さがあるかどうかで、継続できるかどうかが決まります。
🌸 「三日坊主」は悪くない
「三日坊主だからダメだ」と落ち込む方もいますが、私はそう思いません。
だって、たとえ3日でも1時間の筋トレを続けられたのなら、それはすごいこと!
大事なのは「3日しかできなかった」と考えるのではなく、
「1時間の筋トレを3日間も頑張れた」と考えることです。
そして「1時間の筋トレは3日間しか自分は継続できない」事が分かっただけでも大きな成果なのです✨
その経験をもとに「では30分なら続けられるかも」と修正していけばいいのです。
💭 プライドに縛られていた過去
私自身は、学生時代にスポーツをしていた時にトレーニングもそれなりにやっていたという事もあり、パーソナルトレーナーの勉強を始め、パーソナルトレーニングジムで働き始めた時に、
「自分はそれなりに知識がある」
「正しいトレーニングのやり方をしている」
「教わるようなことはない」
という変なプライドを持っていました。
そのため新しい知識を受け入れることができず、自分の考えに固執して、結果として全くパーソナルトレーナーとして技術や知識に偏りが生じる、また自分自身の身体能力が伸びず、反対に低下していったのです。
そんな時、先輩トレーナーに言われた一言で大きく気付かされました。
「今までそのトレーニングをしてきて、結局大したことにならなかったよね?」
その瞬間、ハッとしました。
確かに今までのやり方では、成果を出せていなかったのです。
そこから私は、自分の変なプライドを捨てて、新しい知識をどんどん試し、取り入れては捨て、また取り入れては捨てる、という事を繰り返してきました。
要はここで何をお伝えしたいかというと、トレーニングが継続できない方というのは、どこかで今の自分では到底乗り越える事が出来ない壁にぶち当たってしまうのです。
その壁を乗り越えるには、過去に自分がやってきた事をすべて捨て去る覚悟が必要となります。
もしその覚悟ですべて捨て去り、新しい事を取り入れる事が出来たなら、今までにない新しい自分に出会う事が出来るのです✨
🏆プロのスポーツ選手もやっている習慣
実際、プロのスポーツ選手も同じようにしています。
• 新しい理論や方法をとにかく試す
• 合わなければすぐに捨てる
• 良いものだけを残して自分の形にする
この繰り返しの中で、オリジナルのスタイルができあがっていきます。
だから「やってみて効果がなかった」ということ自体も、成功に近づく大切な一歩なのです。
✅ 実際にやり方を変える工夫リスト
1. トレーニング時間を調整する
・1時間続かなければ → 30分に短縮
・それでも難しければ → 10分や5分から始める
2. 環境を変える
・自宅で1人では続かない → パーソナルジムに通う
・気分が上がらない → 景色のいい公園やジムでやってみる
3. 人を巻き込む
・1人ではサボりやすい → 友人や家族と一緒にやる
・SNSに「今日の運動」を投稿してみる(小さな報告習慣)
4. トレーニング方法を変える
・筋トレばかりで飽きる → ヨガやピラティス、ランニングを取り入れる
・器具を使うのが嫌なら → 自重トレーニングに切り替える
5. 目標を小さく設定する
・「5kg痩せる!」よりも → 「今日は腕立て10回だけやる」
・小さな達成感を積み重ねると自然に続けられる
6. 試す期間を決める
・「この方法を1ヶ月試してみて合わなければ次へ」
・試行錯誤を“実験”と捉えることで気持ちが軽くなる
7. 記録をつける
・体重や写真を残す
・小さな変化でも「昨日よりできた」と実感できる
✨ まとめ
• 効果が出なかったことも学びであり、次へのヒントになる
• 継続できる人は「やり方を変える柔軟さ」を持っている
• 三日坊主でも、その経験を修正すれば十分に価値がある
• プライドを捨てて、新しい方法を試し、残す・捨てるを繰り返すことが成長の近道
• 壁を越えるためには「過去のやり方を捨てる勇気」が必要
トレーニングは、ただ続けることが目的ではありません。
「自分に合った続け方を見つけること」こそが本当のゴール です😊✨
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トレーニングを継続する上で、メンタルの強化と言うのも非常に重要な要素となります☺️
こちらの記事で詳しく解説してますので、もしご興味があればご覧ください。
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