香港国際空港でオールナイトしてみた|深夜〜早朝をどう過ごす?
◆行きも帰りもオールナイト
2025年末のプノンペン旅行。
往復とも香港乗り継ぎ。
どちらも深夜〜早朝の待ち時間が発生。
・行き 2:00香港着→8:40発
・帰り 15:25香港着(※弾丸観光については前記事参照)→2:30頃空港着→10:30発
・プライオリティパスは持っていない。
・ワンワールドのラウンジは利用できるものの、キャセイラウンジのオープンは5:30。
5:30までをどう過ごそう?
◆行き:2:00着〜8:40発
深夜2時、香港到着。
①無料シャワーへ(※前記事参照)
到着後、制限エリア内の無料シャワーでさっぱり。
快適で時間もつぶせたので、ありがたかった。
②Wiseで香港ドルを引き出し(※前記事参照)
帰りの香港入国に時短するため、あらかじめ香港ドルの準備。
現地ATMで、Wiseを使って引き出せた。
③ベンチで仮眠
この時点で出発ゲートはまだ不明。
いよいよやることもなくなったので、
キャセイラウンジ近くのベンチで仮眠することに。
深夜の空港は、
・ガラガラ
・仮眠場所は選びたい放題
・横になっている旅行者もちらほら
・床に寝てる強者もいる
私は音や人のワサワサが苦手なので、寝られるか微妙だったが、
・大声で話しているグループを避ける
・歩く歩道(アナウンス大きめ)から、なるべく離れる
など、場所を選べば思ったより落ち着いていた。
ベンチは、
・足の位置を工夫すれば伸ばせる
・かたい
・寒い
・明るい
冬だったのもあり、ダウンやマフラーをかけて寝たものの、寒かった。
寒さ対策は必要。
リュックを枕に、ウトウトはできた。
④ラウンジオープン
オープン前から人が群がっていたが、スタッフのさばきがよく、スムーズだった。

足を伸ばせる仮眠スペースで一眠りした後、朝食をガッツリ食べた。

そして8:40発の便でプノンペンへ。
◆帰り:2:30頃着〜10:30発
弾丸観光を終え、深夜バスで空港へ戻った(※弾丸観光、深夜バスについては前記事参照)
①香港出国
深夜のため、保安検査場は一部閉鎖中。
一瞬、出国できない?!と焦ったが、反対側は開いていた。
出国はスムーズ。
もっとかかるかと思っていたのに、意外と時間はつぶれず。
②ベンチで仮眠
行きと違ってやることもないので、ベンチで仮眠。
さすがに2回目なので、場所選びはもう慣れたもの。
空港関係者や旅行者もぼちぼちいるため、完全な無人状態にはならなかった。
ここでも、一番の問題は、
・寒い
これに尽きる。
ちょっと体調があやしくなってきた。
③ラウンジオープン
5:30になり、キャセイラウンジへ。
ここで体調の悪さを感じ、とにかく寒かった。
ブランケットを借りて、仮眠スペースでガチ眠り。
目覚めたら、やや回復していたので、シャワーで熱いお湯を浴びることに。

熱いお湯で温まった
行きとは違い、ごくごく軽い朝食しか食べられず、後ろ髪引かれる思い。
10:30発の便で成田へ向かった。
◆実際どうだった?
結果として、香港空港でのオールナイトは問題なく可能だった。
・無料シャワーがある(到着時)
・ベンチで仮眠できる
・人もいる
ホテルの快適さには敵わないが、やり過ごすことは可能。
音や人のワサワサが気にならないタイプなら熟睡もできると思う。
ただ、冬は寒かったので、そこは要注意。
20代の私なら大丈夫だったかもだけど、
40過ぎの体にはちょいこたえた。
香港空港で深夜を過ごす方の参考になれば嬉しいです。
