新シリーズ予告|その召喚は、救済ではなく災害だった。
タイトルの通りです。
こんにちは、灯の旅人です。
今回は、新シリーズの予告です。
創作大賞に間に合う可能性は少し低くなってきたので、今回は無理に走り切るのではなく、しっかり構成を練ってから出すことにしました。
今回の題材は、異世界召喚です。
勇者召喚。
魔王討伐。
女神の導き。
チート能力。
世界救済。
いわゆる異世界ものでは、おなじみの要素だと思います。
ただ、今回やりたいのは、そのテンプレをそのままなぞることではありません。
むしろ、その逆側です。
勇者が召喚される時、誰がその代償を払っているのか。
世界を救うための召喚が、別のどこかを壊していたとしたら。
女神の導きが、誰かにとっては災害だったとしたら。
そんな視点から、今回は物語を作っていきます。
前作のように何でもありで突っ走る作品とは少し違います。
今回は、崩壊した王国の王族たちと、ひとりの王を中心にした物語です。
主人公は勇者ではありません。
魔王でもありません。
異世界に呼ばれてチート能力を授かった現代人でもありません。
召喚という名の災害によって、国のあり方そのものを失った王です。
……と書くと、かなり重そうに見えますが、たぶんギャグもあります。
というか、入ります。
そこはまあ、笑ってください。
今回は、普通の異世界ものらしさを残しながらも、少し違う角度から描く物語を目指します。
召喚する側の正義。
召喚される側の痛み。
救済という言葉の裏側。
そして、世界と世界が繋がるということの意味。
そのあたりを、物語として切り込んでいく予定です。
なお、主人公や物語の核になる設定はすでに決まっています。
ただし、細かい部分はまだ色々と未確定です。
国名、章タイトル、神格、世界の仕組み、敵国の詳細。
そのあたりは、書きながら固めていくことになると思います。
ですが、物語の方向性だけは決まっています。
これは、勇者召喚を英雄譚ではなく、召喚災害として描く物語です。
本編は毎週投稿予定です。
毎日投稿をすると、こちらのストックが一瞬で消滅して\(^o^)/オワタになるので、無理なく続けられる形でやっていきます。
そんなわけで、新シリーズ。
その召喚は、救済ではなく災害だった。
第1話は、今週中に投稿予定です。
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ここまで歩いていただき、ありがとうございます。
もし何か感じていただけたなら、その想いをそっと置いていっていただけると嬉しいです。