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サルは著作者になれるか? ― ナルト事件から考えるAI時代の著作権

こんにちは。

もしあなたが森の中でサルにカメラを渡したら、
そのサルが偶然シャッターを押して、
世界的に有名な「自撮り写真」を撮ったとします。

さて――

その写真の著作権は、誰のものでしょうか?

・カメラを持っていた写真家?
・シャッターを押したサル?
・それとも、誰のものでもない?

これは空想の話ではありません。

実際にアメリカで裁判になった事件、
「サルの自撮り事件」と呼ばれる有名な訴訟です。

この事件は、動物の権利だけでなく、
今まさに問題となっている

「AIが作った作品の著作権はどうなるのか?」

というテーマにも直結しています。

今日はこの面白すぎる裁判を、わかりやすく解説します。

「サルの自撮り事件」(Naruto et al., v. David J. Slater, et. al)


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