できる前に、できると知っていた日
なんか今日はできそうな気がする、という気持ちはどうして生まれるのだろうか。やる前から、今日は達成できるという謎の確信を持てていて、実際にちゃんと達成できることがある。今まで一回もできないにもかかわらずだ。
今日は定期的に通っている市民プールに行ったのだが、向かっている車の中で既に、今日はなんだか5キロ泳げそうだと思っていた。最近は2キロ泳いで帰るし、人生で一回あたり最も泳いだ合計距離は4キロなのだけど、今日はその壁を乗り越えられると確信していた。実際に泳ぎ始めてからは、特にいつもと変わらない泳ぎ心地というか、体力の消費は同じ感じだったのだが、今日は飽きずに泳ぎ続けられた。2キロおきにトイレ休憩を挟んだものの、合計5キロ=25mプール100往復を達成することができた。久々に手応えのある達成感を味わった。
そういえば、子どもの頃、幼稚園からの帰り? なのかわからないけど、今日は顔を水につけることができると感じて、家に帰ってすぐ桶に水を溜めて顔をつけて何秒か息を止めることができたのを思い出した。この時も、今まで怖かったからなのかすら覚えてないけど、顔をつけれなかったのに、なぜかできると確信してやることができた。
いままで、できるようになるための工夫や特別な訓練を特にしていたわけでもないのに、突然できるようになった経験がしばしばある。とても不思議なんだけど、これは何がきっかけになっているんだろう。ただの思い込みの力なのかもしれないし、脳の中では何回もシミュレーションして無意識的にできる準備が終わったのかもしれない。
それにしても、何かを達成するというのは、やっぱり嬉しいものだ。
読んでくださり、誠にありがとうございます。今日も皆さまに良い風が吹きますように。
