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【世界一周】11か国ぼっち旅 episode5~ギリシャ:エーゲ海に魅せられて~part3

クルーズ船がアテネ・ピレウス港を出発すると、
翌朝に最初の寄港地、ギリシャ第二の都市
テッサロニキに到着

港にはたくさんのクルーズ船が停泊する

寝てる間にテッサロニキへ

セレスティアルジャーニー号に乗船した当日は
船内をあれこれ散策。
中型船とはいえ、レストラン・カフェ・バーを
合わせて10か所くらいある。
プールは2か所、バスケットコートも。
方向音痴ゆえ、ある程度の位置を把握。

想像通り、乗客の年齢層は高め。
リタイア後の仲睦まじいご夫婦や
2~3組のご夫婦グループ、ツアー客、
女性同士のグループや家族連れも。

ひとりぼっち、という方はほとんどいない。
当たり前か。

乗船当日は、旅が始まる緊張もあったのか、
ビュッフェダイニングで簡単な夕食を済ませると
ショーに出掛ける気にもならず、早々と就寝。

どうやって降りるの?

さて、翌朝。
たっぷり寝たこともあり、お腹が空くw
旅先では野菜不足でお通じに問題が
生じることが多い私も、
これまでのところどの都市でも
おいしいお野菜とフルーツに恵まれた。

セレスティアルジャーニー号の
ビュッフェダイニングも生野菜も
温野菜もフルーツも本当においしくて
大きなピクチャーウインドウから
見えるエーゲ海を眺めながら
8日間のほぼ3食をこのダイニングで過ごす。

何を食べても美味しい!
好きなものを好きなだけ

当然事前にクルーズ関連のYouTubeで予習済み。
下船観光するには、テンダーボートの順番待ちで
事前にチケットをもらう必要がある。
館内放送で指定された集合場所に行ってみると、
有料エクスカーションに申し込んだ人たちへの
説明のみ。

あれっ?どうやって下船するの?

エクスカーションデスクに向かい確認すると、
「3階の出口に行くだけだよ」とのこと。
そういえば、初めてクルーズ船に乗り、
embark 乗船する
disembark 下船する
という単語を覚えましたw

クルーズ船は移動式ホテル

サントリーニ島以外の寄港地のほとんどで船が港に
直接接岸したため、下船・乗船がとってもスムーズ

出口でIDカードのバーコードを読み取ってもらう
のみ。乗船時も同様。こうして乗りこぼしが
ないか確認している様子。

最初の寄港地、テッサロニキには下船の混雑を避け
のんびり昼食を済ませた後に出掛けます。

ターミナルにはクルーズ客を対象にした
Hop-on Hop-offバスが運行していることが多い。
ノープランで下船したため、とりあえずバスに乗る。
€16で乗り放題

こんな感じでバスが待ってます

パンフレットを見ながら車窓の景色を楽しみ、
目を奪われる景色と出会ったら、
気ままに降りて周辺散策を楽しむ。

RotundaとArch of Galerius
(テッサロニキ)
Holy Church of Saint Nicholas Orphanos
(テッサロニキ)
残念ながら休館日でしたが、門の隙間からのぞき見

見知らぬ土地をぶらぶらとあてもなく歩くだけで
今までのつまらないこだわりや、ストレスから
心に羽が生えたようにのびのびと解放されていく。

歩き疲れたら、またバスに乗る。
一周して船に戻る。私の体力だと4‐5時間が
街歩きの限度みたい。

夕方に船に戻り、着替えを済ませ
夕方6時に開くビュッフェダイニングで
ゆっくりと夕食をの楽しみ、そのあと
デッキで潮風を浴びながら
デザートとコーヒー、そして
エーゲ海に沈みゆく夕日を眺め、
日が沈めば夜8時から始まるショーを
モクテル片手に鑑賞。

基本は毎日この繰り返し
なんて素敵なルーティーン

ダイニングの料理長はカイロ出身とのこと。
「Yammy, Yammy! Buy one, Get one!」
とか言いながら、若いスタッフたちと
楽しそうに乗客に料理を勧める。
たまにダルがらみしてるときもw

キビキビと働くフロアスタッフは、
空いた皿を見つければすぐ下げてくれる。

窓に囲まれエーゲ海の青と自然光が
気持ちいいビュッフェダイニング

そんなに新しい船ではなさそうだけれど、
こうしてスタッフたちの献身で船はとても
清潔に保たれていて好感がもてる。

あれ、このページも長くなりそうw
3日目の寄港地、トルコ・クシャダスから先に
ついては次回につづく。

街歩きに疲れたら、船内でおいしいカプチーノを
街のカフェよりずーっとおいしいw

旅のTips

  • クルーズ船から下船する際、港に接岸せず沖に停泊する場合はテンダーボートで移動することになる。この際、テンダーボートの予約が必要になるケースがあるので、館内放送の案内に従おう。

  • 楽天モバイルなら、海外でも2GB/月が無料で、かつ特別な設定なしで使えるのが便利。私は1回線+楽天グループの株主優待で1回線の2回線で合計4GB/月の海外データ通信無料枠のほか、Airaloを組み合わせて56日間の世界一周旅行に臨んだ。楽天利用時に多少通信速度の遅い地域も見られたが、Airaloとの切り替えでなんとかなったので、複数回線を確保すると安心。

  • 楽天モバイル海外ローミングエリアの確認は、こちら

  • 最近、日本人観光客<中国・韓国という傾向がどの国でもあるようで、日本語の案内はかつてに比べてだいぶ少ない。でも、言葉の不安がネックで海外旅行をあきらめないでほしい。Google翻訳を使いこなせば、たいていの問題はクリアできる。そのためにも通信環境の確保は重要。

  • 船内を120%楽しむために、聞きたいことがあれば迷わずレセプションに行って確認を。夕食後などはあまり混雑せず狙い時。翻訳ソフトなどを駆使すれば、レセプションも親身に相談に乗ってくれる。

  • 私の場合、あまり英語が得意でないとレセプションで話したところ、唯一日本語を話せるスタッフが翌日の下船時に出口で待っていた。「困ったときはいつでも呼んでくださいね」と流暢な日本語で話しかけてくれて、とってもうれしかったです。

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