【世界一周】11か国ぼっち旅 episode5~ギリシャ:エーゲ海に魅せられて~part4
幸いこのクルーズ船に乗船した
2025年5月31日から6月7日は
全行程で信じられないくらいの
素晴らしいお天気つづき。
その昔、サンキストという名前の
オレンジジュースが好きだったけれど、
この名前の由来がSun-Kissedから
きていることに旅の途中で気づくw
エーゲ海に沈む夕日も、
まぶしい朝日も
遮るもののない大パノラマで
船のデッキの特等席からコーヒー片手に
あるいは、船の最先端に位置するジムの
トレッドミルから
毎日何時間でも飽きるまで
眺めていられる。
Beautiful Sunset pic.twitter.com/jUz6HWfvoc
— trip2world (@trip_2_world) October 20, 2025
ビュッフェダイニングでは日本で食べたことの
ないギリシャ料理も堪能。その中でも
タラモサラタ(下の画像参照)がお気に入り。
ドレッシング代わりに毎日
必ず食べるほど夢中に。

左奥はヨーグルトドリンク「アイラン」
アイランというヨーグルト飲料は
クルーのエリサおススメ。
テッサロニキを楽しんだ晩、3日後の
サントリーニ島のツアー予約のため、
エクスカーションデスクを訪れた際に
対応してくれた21歳の彼女は、18歳から
セレスティアルクルーズに乗務しているそう。
キルギス出身で6人兄弟姉妹の長女。
顔立ちは日本人にも似ていて親近感。
とてもフレンドリー。
いつか地上の仕事がしてみたいという。
日本のカフェで働いたらどのくらい稼げるの?
と聞かれ、とっさに$換算できず…
私のつたない英語にも明るく
相手をしてくれる育ちのいい子。
彼女に相談して、サントリーニ島のツアーは
Oiaの夕暮れを楽しむ午後出発にした。
彼女とは今もインスタでお互いの近況を
送り合う仲に。世代を超えた繋がりもまた
旅の醍醐味。
3日目:クシャダス港は猫天国
出航から2日目はトルコ・クシャダス港へ。
正直クシャダスの事前情報は何も持ち合わせて
いなかったため、行き当たりばったりで
港周辺を歩いて楽しんだ。
クシャダス港には午後1時に接岸。ゆっくり
昼食をいただいた後、のんびり2時ごろ下船。
船内のWi-Fiはメールチェックだけでも
あっという間に上限に達してしまう。
契約したデータ通信も節約したい。
まずは港からいちばん近いスタバで
公衆Wi-Fiをひろい、ギリシャの後に
行く予定の国の情報を調べたりして
水辺近くのデッキでカプチーノ1杯で
2時間も長居。
さて、ようやく散策とまいりましょう。
ひとり旅のいいところは、こうして
好き勝手にのんびりできるところ。
港周辺はクルーズ客向けのお店や
レストランで賑わい、
見ているだけでも楽しい。
小さな魚市場があり、その周辺には
シーフードレストランが軒を連ねる。
ショーケースに並んだ新鮮な魚介類の数々。
その周辺をうろつく猫たちw
猫も人なれしていてとってもかわいい。
しばし猫と戯れてみたり

ターミナルからまっすぐ続く歩行者天国には
レストランや土産店、衣類や革製品の店、
もちろん!トルコアイスも。
例のダルがらみパフォーマンスも
生で観れて大満足。ぜひ動画でどうぞ。
Kusadasi, Turkey pic.twitter.com/TfBC3LQUSW
— trip2world (@trip_2_world) October 14, 2025
また、近くには小さな海水浴場も。
地元の人たちも観光客もめいめいに
砂浜と夏の太陽を楽しんでいる。
Kusadasi, Turkey pic.twitter.com/tSdOFVBy75
— trip2world (@trip_2_world) October 28, 2025
Kusadasi, Turkey pic.twitter.com/lYhf5GhefD
— trip2world (@trip_2_world) October 28, 2025
ひとしきり港周辺の散策を楽しんだ後は
船に戻ってひとやすみ。
夜はもちろん、デッキで夕日の大パノラマと
日が沈んだ後はお楽しみのショーの始まり。
4日目:クレタ島
日本人にはクレタ島としてなじみのある島。
でも、旅程表にはHeraklionと書かれている。
地図で見てもかなり大きな島。
ターミナルから少し歩けば、
すぐそばにベネチアンフォートが見える。

中には入らず、車窓から楽しむ
クノッソス宮殿へ行くには港から
かなり距離がある。せっかくだから、
ここでもHop-on Hop-offバスに乗ることに。
ただし、このバスがかなりの曲者…
ターミナル内にツアーデスクがあり、
かわいらしい女子2名が客引きをしている。
パンフレットをもらうと、チケットは外で
買うようにとのこと。
外にはこのバス会社のほかにもう2社ほど
デスクを構えている。

料金はどれも同じだったので、
ターミナル内に唯一デスクのあった会社の
窓口を訪ねると、今出たばかりだから
次の出発は50分後という。
しかたない。待つことに。
この時点で気づくべきでした。なんと1台の
バスで周回するため、次のバスが同じ停留所に
くるのは、毎回50分後!!
結局バスは渋滞で遅れて、私が乗れたのは
1時間半後でした。

アップダウンもあるため、歩きやすい服装で

Heraklion, Greece pic.twitter.com/xok2eT2Tle
— trip2world (@trip_2_world) October 28, 2025
さて、遺跡を満喫して下車した場所でバスを
待つが…なかなか来ない…
休日で道も渋滞気味。ほかの乗客のいらだちも
マックスに。少なくとも私が乗車した
短い時間の間にも、3組ほどの客がドライバーに
キレまくっていました。本当にそのくらいひどい。
しかし、ドライバーに非はない。会社が悪い。
6月の気温は最高34℃ほど。
直射日光は暑すぎるが、
バスに吹き込むエーゲ海の風は
髪を通り抜けてさわやか。
ここで暮らす人たちの様子をバスから
眺めては思いを馳せます。
さて、この章も長くなってしまいました。
サントリーニ島→ミコノス島→ミロス島は
次回へつづく。

旅のTips
クシャダスには、世界遺産のエフェソス遺跡やケルスス図書館、大劇場などの遺跡跡も多数。聖母マリアの家も有名。効率よく回るならクルーズ船のツアーに申し込むのが得策。
港から徒歩でクシャダス城にも行ける。参道には多数のおもしろ観光船が並び、見ているだけでも楽しい。
クシャダス港の周辺にはシーフードレストランが多数。ショーケースにその日のお魚が並ぶので、選んで注文できる。
クレタ島のクノッソス宮殿は港から6kmほど。丘の上にあるので歩くと遠いし、何より直射日光がきつい。タクシーもしくはバス利用が賢明。路線バスも停まる。
Hop-on Hop-offバスを利用する際は、必ず「各停留所にバスが何分おきに到着するか」を確認した方がよい。30分以上待つような運行だと効率よく観光できないばかりか、体力を消耗するので避けた方が無難。チケットは主要なバス停もしくはドライバーから購入可能。家族連れやグループなら値切りに応じる会社もあるようなので、交渉の余地あり。
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