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【世界一周】11か国ぼっち旅 episode3~シンガポールでコミュ障解消

初めての訪問地、シンガポール
都会は女のひとり旅に優しい。
2025年5月23日から27日までの滞在記の始まり

都会+カルチャーミックス=混沌

飛行機が空港に着陸し、
デッキを渡ると空港にはその国独特の
匂いが漂うもの。
しかし、ここシンガポールは
湿度の高さ以外はアジア独特の
匂いは感じない。

以前チャンギ空港には
トランジットで来たことがあるものの
入国は初めて。

シンガポール。清潔で効率的、
未来都市のような国だと聞いているが、
実際に足を踏み入れるともっと雑多で
カルチャーミックスという言葉がぴったり。

イスラム教、仏教、キリスト教、
なんでもあり。
やっぱり来て実際に触れてみないと
わからないもの。これが旅の面白さ

教会とビル、駅近の便利なホテルを確保

Jewel Rain Vortex

チャンギ空港には「ジュエル」と呼ばれる
建物があり、ここにある
レインボルテックスは圧巻のスケール。
いったいどのくらいの水量があるのか、
ボルテックスの向こうにモノレールが走り、
植物園のように緑豊かな憩いの場となっている。

憩い、というと
落ち着いた雰囲気を想像するが、
この水量にただただ圧倒され、
多くの観光客が足を止めて
呆然と立ち尽くす場所。
いつまででも見ていられる。

苦手だったブティックホテルだけれども。。。

電車で移動し、宿泊したのは
ショッピングモール直結のホテル
Lyf Funan
最寄り駅で下車。今回の旅では
マスターカードコンシェルジュに頼りっきり。
予算に合うホテルを各都市3つ紹介してもらい、
GoogleマップやHP等の情報を参考に決めた。
駅が近く、空港へのアクセスがいいのが決め手。
なにせ2か月以上も泊まり歩く。
予算内でできるだけ便利のいいところに
泊まりたいけど、おのれのリサーチ力にも
限界がある。
やはり餅は餅屋に頼むのがいちばん。

コンシェルジュデスクから情報だけもらい、
あとはGoogleを駆使して
一番安いサイトから予約する。
結局Agodaが安い。
楽天リーベイツ経由ならポイントも貯まる。

部屋には冷蔵庫も湯沸かし器もない代わりに、
共有のシンクやウォーターサーバーがあり、
カフェテリアのような食堂も
ゲスト同士が自然に言葉を交わせる
ような造りになっている。
客層は若い。受付の対応もカジュアル。
「つながり」を重視した空間は
都会的で心地よく、苦手だったブティック
ホテルも悪くないなと。
予約時にはなかった朝食がサービスで
付くという。ありがたい。
ホテル内にランドリーあり、直結の
ショッピングセンターには
レストラン・カフェ・フードコートあり。
これがひとり旅には本当に便利。

マーライオン公園までは
少し距離はあるものの、歩けなくはない。
途中には最高裁やデザインホテルなどの
素晴らしい建築物もあり
(暑いことを除けば)
街歩きには本当に便利な立地。
さすが、マスターカードコンシェルジュ。
このあとの旅程のホテル選びでも
絶大な信頼を寄せることになる。

ミニマルながらベッドはゆとりある広さ
いかにも、なブティックホテル風情
奥に見えるランドリーの使い方に四苦八苦する。

旅を豊かにする出会い、
それは偶然の贈り物

旅先で印象に残るのは、やはり人との出会い。
ひとり旅なんて何が楽しいの?
とお考えの皆さん、ひとりだからこそ
普段と違う人・もの・風景との
出会いがあるのですよ。

free tourで出会ったのは、
インドから来たカップル、
叔母の家にひとりで遊びに来た
インド出身の高校生、
台湾出身・オーストラリア在住の大学生、
コロンビアやスウェーデンから来たカップル、
UKからのソロトラベラー、
そして現地のガイド。

みんなもちろん英語が堪能。
みんなひとり旅の私に
気を遣って色々話しかけてくれるが、
うまく答えることができず悔しい思いも。

英語力うんぬんより、そもそも雑談が苦手。
イケメンに「今度日本に行くんだけど、
どこに行ったらいいかな」と聞かれて
うまく返せず💦

ひょっとしたらナンパだったかもしれないし、
そのあといい感じになったかもしれないのに‼
(妄想。夫よゴメン)

日本ならいつもは聞き役。
そうか、海外でも聞き役に回ればいいのか。
どこにいても人とつながれる驚き。
偶然が引き寄せるひと時の出会い。
そんな瞬間をかみしめて、
灼熱のシンガポールを満喫する。

ガイドのAngelや大学生Jingと
インスタアカウントを交換し、
今もやりとりが続く仲に。
世代を超えたこんな出会いもまた楽し。

美しいSultan Mosque、もちろん内部も見学
この後訪れる中東を経て、イスラム文化にも興味が湧くことになることをこの時はまだ知らない。
現地で気軽に参加できる安価なツアーをお探しなら、「free tour」で検索を。

初シンガポールなら、世界三大がっかり
名高いマーライオンも一度は見ておく。

中国・インド系の旅行者が多い印象。
セブ島仲間から「カヤトーストと
Bachaコーヒーのクロワッサン、
ペーパーチキンとチリクラブはマスト」
との事前リサーチ済み。
残念ながら一人では注文が難しいチリクラブは
次回に持ち越し。夫とまた来てみなければ。
次はクルーズ船がいいな。

シンガポールの象徴

観光のハイライトはやはりマリーナベイサンズ
クレカ特典でマリーナベイサンズの
リワード特典が利用できたので、
せっかくだからツアー参加前に
早めに到着し、屋上展望デッキへ。

JCBプラチナホルダーには、展望デッキや
美術館の無料チケットがもらえる。
(クレカの提携施設やお得情報を調べると、
案外無料や割引が受けられる施設が見つかります)

シンガポールの摩天楼
企画展も無料
この時はチームラボ的な没入感ある展示に大満足

景色を一望できるデッキで熱風と
直射日光を浴びながら、
シンガポールの摩天楼と寄港中の
巨大クルーズ船、ガーデンバイザヤードを
上から眺め、シンガポールの全体を
目に焼き付ける。
どこに行っても気候変動の話題に。
そのくらい、暑い!

この後2か月間ずっと紫外線を浴びまくり、
UV対策が不十分だったことを
帰国後に後悔することになるとは…。
皆さん、どうぞお気を付けて。

あまりの暑さに逃げ込んだ
ショッピングモールでふと目に入ったのは、
日本では完売して買えなかった
BAO BAOのトートバッグ
「これは運命」と即買い。
円安にもかかわらず30%引きと
免税で日本よりお得に購入できた。
わーい
このあと、いくつかの近代アートめぐりを
することになるが、どの美術館でも
「そのバッグ、素敵ね!」と声をかけられ気分上々。

これぞシンガポール

限られた土地を最大限に生かす姿勢は、
この国の未来を象徴しているよう。

ガイドはこの地に複合施設を誘致する際の
エピソードや、環境に配慮した循環型施設の
建設コンセプトを平易な英語で説明してくれ、
マリーナベイサンズの魅力を余すところなく
解説してくれた。

巨大なカジノ施設を上から眺めたり。
カジノ大好きな私もこの旅の予算を
前半で枯渇させるわけにはいかず、
今回はおあずけ。

別のウォーキングツアーでは、
カンポンガラムやスルタンモスクを散策。
最後はHaji Lnという、原宿竹下通りの
ようなにぎやかなショッピングストリートで解散。

巨大なショッピングモール。1日いても飽きない。
今回カジノはおあずけ。
美しいモスク
カワウソ⁉ こんな珍しい看板も

多彩な食の風景

ヒルマンレストラン名物のペーパーチキン
Bachaコーヒーのクロワッサン
カヤトーストとコーヒー
異文化が自然に混じり合う味は、
この国そのものの縮図のよう。
湿度と暑さに疲れてお昼にはホテルで
休息を挟みながら過ごすのも、
自分なりのこの旅のリズムになっていった。

ペーパーチキンとアップルスープ
私、リンゴアレルギーでした。
スタバもその国の文化をリスペクトした造りに

川沿いを歩けば

夕暮れ時にクラークキーを歩くと、
建物が水面に映り、
観光客も地元の人も同じように笑い合っている。
肩を組んでいるわけではないのに、
不思議と「ここにいていい」と思えた。
ひとり旅でも、世界は思った以上に温かい。

絵になる風景が広がるクラークキー
カラフルな建物が並ぶKampong Glamを散策

偶然が広げる世界

シンガポールで過ごした数日間は、
華やかさと人の温もりの両方を教えてくれた。
基本的に内気な私。
でも偶然の出会いが積み重なり
自分の世界が少しずつ広がっていく感覚が
心地よい。
それはきっと、
旅が終わっても続いていくのだろう。

さて、次の滞在先はドーハ。初中東。
なぜドバイでなくドーハ?
そう、カタール航空Qスイートに乗りたいから
A350-1000に乗りたいから!!
今回、カタール航空を含む3回の
A350-1000搭乗に恵まれました。
はぁ~、今思い出してもQスイートがダントツ
今回の旅ですっかり中東に恋をしてしまいます。
その理由は…つづく

チャンギ空港にもBachaコーヒーあり〼
このあと、マラケシュに行ったのに
本店に行きそびれるという凡ミス
めちゃめちゃおいしい!
チャンギ空港のカタール航空ラウンジで朝食
いつもはコーヒー派でも、TWGがあれば紅茶を
落ち着いた大人の雰囲気のラウンジ
ここシンガポールでもカタール航空のおもてなしは別格

旅のTips

  • 電車・地下鉄はクレカタッチで乗車可能。電車内は飲食禁止。シンガポールは罰金大国。看板やポスターなどを注意深く観察して禁忌事項を確認すること。

  • 現金ほぼ使う機会なし。街中に生オレンジジュースを絞る自販機多数。珍しいので飲んでみたい!という場合は少額の現金を用意。

  • 物価は日本と比べ2割ほど高い印象。

  • 街中はごみもなくきれい、との前評判ほどではないという印象。東京よりはきれい。治安よく夜の外出も特に怖い印象はない。

  • クラークキーでは船下りも楽しめる(私は気分ではなかったのでパス)し、小さな遊園地もあり。学生さんやお子様連れには楽しい場所。

  • コーヒー(Kopi, コピ)好きさんは事前にオーダー方法を学んでおこう。私は「Kopi O Kosong」一択。

  • 空港での免税手続きはキオスクで秒で完了。とっても便利。返金も早い。出国前に忘れずに手続きしよう。

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