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【世界一周】11か国ぼっち旅 episode5~ギリシャ:エーゲ海に魅せられて~part5

さて、このクルーズの(私にとっての)
メインイベント、サントリーニ島に
いよいよ上陸します。
(写真多めです)

クレタ島を出発し、夜も更けると
船も大人の社交で盛り上がってくる。

最上階のプールサイドでは毎晩
クラブミュージックで盛り上がる。
日付が変わるころまで
世代や国を超えた合流が続く。
だから旅が進むにつれ、乗客同士の交流が
深まり、新しいグループができてくる。

私に関してはお酒が得意でないうえに
英会話もおぼつかないので、
ひとりカウンターで過ごすなんていう
洒落た船旅ではなく、夜は早々と
ベッドにもぐりこむ。だから、ずっと
ひとりぼっち😢
せめてお酒が飲めればいいのに。

5日目:
あこがれのサントリーニ島

朝起きるとすでにサントリーニ島に
到着済み。朝日を拝みながら、
ジムでひと汗が最高。

朝日に光るエーゲ海を見ながら
朝食にギリシャヨーグルトを
お野菜がとにかくおいしい

朝食の後は、日課となった
デッキでのコーヒータイム。
サントリーニ島ツアーは午後出発、
それまではのんびりデッキで過ごす。
この景色を目に焼き付けるのだー

空と海が交じり合う場所

前日に届いた船内新聞のドレスコードは
「Blue & White」
まさにエーゲ海のイメージ

私も白シャツ、ブルーのパンツに
お気に入りの白とブルーのスカーフを
あしらってみる。2か月も旅を続けるので
手持ちの服はそう多くないけど、
スカーフを数枚持っていくと着こなしの
幅が広がる。
(おしゃれなエコバッグも便利)

サントリーニ島へはテンダーボートで上陸。

抜けるような青空
サントリーニ島らしい1枚
ここで愛を誓いあうのかな

どこをどう切り取っても絵になる風景。

サントリーニ島の歴史、気候、
料理やワイン・ビール
(ビールも細々作っているそう)
現地ガイドの英語も聞き取りやすくて助かる。

Oia Castleまでツアー客全員で行き、
そのあとはしばし自由行動。
細い路地にもたくさんの観光客がいて
人懐っこい猫もたくさん。

思わず手に取りたくなる
おしゃれなお土産もの
どれも絵になる
サントリーニ島も猫まみれ
日が傾くとまた違った表情を見せる
いくぶん観光しやすい時間帯
こんな絶景カフェやレストランだらけ

そのあとはバスでティラへ移動。
こちらは高級ブティックやレストランが
並び、ガイドも「金持ち通り」と呼ぶ。

夕暮れのティラ
リネンの白シャツが似合う島
奥に見えるのがホテル・アトランティス
眼下にセレスティアルジャーニー号
絵葉書のような1枚
どこを切り取っても美しい島

ひとしきり街歩きを楽しんだ後は、
ケーブルカーに乗ってフェリー乗り場へ。
すっかり日が暮れて街の明かりが灯ると、
少しさびしい気持ちも。
この島は愛する人と一緒に来た方がいいみたい。

帰りのテンダーボートで
クルーのエリサと一緒になった。
ひょんなことから船で一緒に夕食を食べ、
彼女の家族の話を聞いた。

彼女の母親は私よりずっと若い。
キルギスの実家には年に1~2度は
帰る機会があるそう。

お母さんはきっと異国の地でひとり
がんばるあなたのことを
誇りに思っていると思うよと伝えると、
エリサは21歳のかわいらしい少女の顔で
ほほ笑んだ。

たくさん歩いてその日は気を失ったように
眠った。

6日目:青い奇跡・ミコノス島

ミコノス島はクルーズのツアーではなく、
Get your guideのウォーキングツアーを
予約。早めに下船して集合場所を下見、
この日も遮るもののない灼熱の天気。
近くのカフェでひと休み。

ミコノス・ブルー!
雲一つない青空、白い建物、白い砂浜
集合場所は派出所

集合場所に向かうも、待てど暮らせど
ガイドが現れない( ゚Д゚)
派出所の周りをうろつくもんだから、
警官も私を不審者扱い。
10分遅れて到着したガイドは、午前のツアーが
押したとかで、なんというかおおらか。
さらに私のほかの参加者は
予定時刻の30分後に到着するという、
なんともゆるいツアーのはじまり。

ミコノス島もあちこち
オーバーツーリズム気味
ねこちゃんは観光客など
気にせずお昼寝
ねこファースト
古い建物をうまく使ったベーカリー
夏は風が抜け、冬はあたたかいそう。
極狭物件でも家賃が高く
風車もB&Bとして使われているものも
あるそう

ミコノス島でいちばん印象的だったのは、
やっぱりターコイズブルーの海
サントリーニ島よりも心惹かれた。
泊まってのんびりならミコノス島かも。

ツアーには、マニラから来た50代半ばの
ビジネスマンとその70歳のお兄さんの
マルツ兄弟、パキスタン出身でアメリカ
在住の女性と私、ガイドの5人。

「今年はセブ島にいたんだよ」と伝えると、
マニラ出身のマルツ兄弟が何かと世話を
焼いてたくさん写真を撮ってくれた。
だから、ミコノス島は私の写った
写真がいっぱいw

そしてこのマルツ兄弟とは、
後日不思議な縁ができることに。
(次回へつづく)

旅のTips

  • フェリーターミナルから街の中心への移動はクルーズ船が用意したシャトルバスを利用。港周辺から車で5-10分ほど。フェリー利用の場合は移動時間に余裕を持って。

  • ミコノス島の派出所近くにあるオープンエアのカフェ「Blu Blu」から見える海辺の景色は最高。私が訪れた日は36℃を超える猛暑だったにもかかわらず、店内には涼しい風が吹き抜け何時間でもいたいと思えるほど。Wi-Fiあり。値段もそれほど高くないのでおススメ。https://maps.app.goo.gl/mgB9z1VLet5yWpnc7

  • そのほかにも、ラデュレやおしゃれなカフェがたくさんあります。街歩きも浜辺で日焼けも、ショッピングも楽しい。

  • クルーズ船に乗ることになったら、そのクルーズの客層を想像してキレイ目の洋服をチョイスすることをお勧めします。私が乗船したセレスティアルジャーニー号はミドルクラスだったので、夜は結婚式の二次会程度の服を持参。もしアッパークラスなら結婚式~政府主催の正式なパーティーにお呼ばれ(する機会があるかどうかは別として)した時ぐらいの正装を考えておくと、臆せずに楽しめる。非日常もまた旅の醍醐味。

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