【世界一周】11か国ぼっち旅 episode12~サンフランシスコ:どこに連れてくの⁉️バスよ~
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サンフランシスコに来たのは初めてで、
ロスから近いにもかかわらず、こんなに気候が
違うことに驚きつつ、イメージがちょっと
変わりました。
2025年7月7日から7月10日までの滞在記です。
これまでの投稿はこちらからどうぞ。
初日:空港からのアクセスよろし
サンフランシスコ、という地名は今まで何度も
聞いてきたけれども、Zoomの背景画像にも
なっているゴールデンゲートブリッジと
アルカトラズ以外であまり印象はない。
でも、なぜかサンフランシスコに行って
みたいと思ってしまった。ので来てしまった。
(語彙力少なめ)
ロスから1時間弱のフライト。
ワンワールドエクスプローラーのチケットでは
ビジネスクラスでもアメリカ国内線搭乗時に
ラウンジが使えないとは知らなかった。
搭乗便の遅延でホテルには午後7時過ぎに到着。
というわけで空腹で死にそう。
さて、サンフランシスコ空港から市街地へは
電車のアクセスもよく、今回の宿泊ホテル
ホテル日航になんなく到着。
マスターカードコンシェルジュの紹介だが、
ホテル日航のメンバーなので、アプリから
直接予約した。
部屋は遠くに海を臨む高層階の広い部屋に
運良くアップグレードされ、広くて清潔で快適。
さすが日系ホテル。タオル、ローブがふかふか。
おもてなしも日本品質。



3日間の滞在中、ひがなソファーからベッド
から、上空を飛び交う飛行機を眺めて過ごす。
夜はどうしてもカレーが食べたい気分で
Googleで調べたパキスタン料理店で
チキンカレーとロティ。
味は普通だが、久しぶりのお米が優しく
胃袋を癒す。

物価の高いサンフランシスコでもお財布に優しい食事
サンフランシスコは7月というのに、日が暮れる
とびっくりするくらい肌寒い。でも、ひんやりと
した風を受けて、少しホッとする自分もいる。
なにせ、2月からずーっと暑い国を歩いてきた。
ノースフェイスの薄手ダウンのポケットに
手を突っ込み、カシミアのスカーフを
ぐるぐると首に巻き付け、足早にホテルへ。
夕暮れのダウンタウンは人通りが少なく、
街並みも美しかった。決して華やかではなく
しっとりと落ち着いた雰囲気。
2日目:フリーツアー参加
さて、この旅で大活躍のフリーツアー。
もちろんはじめましてのサンフランシスコも
有識者の助けを借りて手早く楽しむことにする。
10時からのツアーに参加する前に、ホテルの
カードコンシェルジュデスクを訪ねてみると、
同世代の日本人女性2名が駐在。
おススメの観光場所と交通手段を教えてもらい、
お土産に立派なトートバッグとチョコレートまで
いただく。
さて、ウォーキングツアーは
エンツォという名前のベテランガイドと
10名程度の参加者でユニオンスクエアから
スタート。
サンフランシスコがスペイン入植の影響を強く
受けていたこと、初代知事のリーバイスのこと、
ゴールドラッシュ時代、フランスなどの建築物や
彫刻から受けた影響、チャイナタウンなど
見どころを効率よく紹介してもらい、大満足の
2時間半だった。





サンフランシスコ生まれ

遠くからも目立つので、目印になって便利

終了後はちょうど昼時。ベーグルショップで
ベーグルとドーナツを買い、ブリッジを眺める
ベンチで柔らかな風を感じながらほおばり、
のんびりホテルまで歩いて帰る。心の中では
「恋するフォーチュンクッキー」がエンドレスで
流れるw

シュガーグレイズが最高


ホテル日航の周辺はニーマンマーカスやブランド
ショップが並ぶショッピング街。でも、物欲は
どこかに置き忘れたのかな、というくらい
50代になって興味がなくなった。なんとなく
ぶらつく気にもなれず、歩いてランドリーへ。

途中飲み物を買いにGoogleを頼りに裏路地に
入ると、一気に雰囲気が変わりスラム街に入る。
足早に歩いたが、途中声をかけられたりして
怖くなり、引き返して大人しくランドリーの
自販機で水を購入。
ランドリーは洗剤が1.5ドル、洗いが7ドル、
乾燥が25セントから。
使い方がわからずモタモタしたが、店の
スタッフや他のお客さんが親切に使い方を
教えてくれた。
ランドリーに行くまでもない日々の細々した
洗濯物は、毎日手洗いして一晩干すと大体乾く。
そんな時、コンパクトな物干しが役に立つのだ。
1時間ほどで部屋に帰り、ジムでひと汗流す。
後で気がついたことだが、今日はそのまま
フィッシャーマンズワーフまで行ってみれば
良かった。
3日目:バスに揺られて…
今日はゴールデンゲートブリッジに向かう
予定。朝はモタモタしている間に9時を過ぎ、
ようやくバス停へ向かうも、どのバスに乗れば
いいか迷うw。やっとこ乗車したバスから
ベイエリアの眺めを楽しみ、なんだかバスに
乗っていること自体が心地よくて、
あえてゴールデンゲートブリッジのビジター
センターを過ぎてそのまま乗車して橋を渡る。
しかし、橋を過ぎてからはあれよあれよと
遠く離れて、どんどん橋が遠のいていくw
焦って降りた先にたまたま大きい
ショッピングモールがあったので、
ついでにシーザーサラダとティッシュを
買って折り返す。こんなことならおとなしく
一日券を買っておけば良かった。
さて、ゴールデンゲートブリッジ、正直
ただの橋でしょ?って思ってたけど、
本当に行ってよかった。開放的な空気と涼しい
空気が何とも心地よい場所。ビジターセンター
でzoomの背景画像と同じアングルで写真を撮り、
橋のたもとでカフェラテをすすっていると
キャロルという名のエホバの証人の伝道師が
声をかけてきた。この時期に霧のない橋を
見られるのは貴重なんだそう。

居心地のいいカフェがある

そういえばこれまで本当に気候に恵まれ
旅を続けてきた。私は運がいいのだ。
のんびりぶらぶら楽しんだあとはバスで
フィッシャーマンズワーフへ移動。
名物のクラムチャウダーを食する。
酸味のあるパンがやっぱり好みではないけど、
クラムチャウダー自体は大変美味。
お腹を満たしてピア39を散策。
思った以上にテーマパーク味のある賑やかな
エリアは平日昼間と思えない賑わい。
爽やかな風を浴びながらフラフラと歩く
幸せを噛み締める。
みんな家族連れや恋人同士で楽しそう。
私はひとり、ただようように歩く。



カニも食べたかったけど、私の胃袋ではこれが限界

そのまま歩いてホテルに戻ると2時過ぎ。
寝不足もあって少し横になると、いくぶん
身体も楽になる。
次の訪問先について調べ物をしたあと、
6時にジムで30分ほど走り、ストレッチ。
ぐっすり眠るために、今日は炭水化物を食すと
決めた途端、ホテルのすぐそばにある
「ひのでや」というラーメン屋が気になる。
毎日ラーメン屋の前を通り過ぎるうちに、
口がラーメンの塩味を欲しがっている。
抗えず、吸い込まれるように店に入ると、
駐在の日本人サラリーマンやら、
飲んだ後のシメにラーメンをすする現地の
おじさんたちで賑わっている。
卵のトッピングを増やし、プロテインを補給
していると自分に言い聞かせ、免罪符とする。
これで4,000円なり。この旅で唯一口にした
日本料理。

部屋に戻り簡単にパッキングしてシャワーを
浴び、翌日の早朝移動に備え早めに就寝。
4日目:次の目的地、オーランドへ
早朝に起きれるか心配だったけど、むしろ目が
覚めてしまう。
サンフランシスコは、空気や人の温かさが
心地よくて、多分また来るだろう。
次はナパバレーに。今回行かなかった
近代アートの美術館巡りもいつかまた。
本当は、サンフランシスコの郊外に2年くらい
住んでみたい。私にはここの気候や人、風景や
雰囲気、すべてがしっくりくる。
チェックアウト時はまだ夜明け前。
ホテルから駅まではそこそこ距離があるけど、
早朝な分スムーズに移動。電車も乗り換えなし
で気疲れしなくて助かった。
利用できるラウンジがないので、朝食に空港で
バカ高いサラダを買い、一生分のひまわりの種を
食べた。なんでこんなにひまわりの種が
入ってるんだろう?


順調に搭乗が始まり、座席も比較的ゆったり。
旅も残すところあと2週間弱。
寂しいけれど、課題も見つかり、まだまだ
やらなければならないことが多いことに気づく。
次の世界一周ではあれがしたい、これもしたい、
人生の目標がまた一つ増え、見た目は衰える
ものの情熱は溢れるばかり。
離陸を始めると、一気に眠気が襲ってくる。
しばし目を閉じ、起きた後は溜まった日記も
一気に片付ける。空港でサラダを食べたばかり
だが、機内でもオムレツとフルーツを
おいしくいただく。
ダラスからオーランド行きもスムーズに乗り換え。
機内はディズニー関連の何かを身に着けた乗客が
多く、年配のご夫婦も多い。
長年のファンが多いのかな。隣の座席のマダムの
クロックスがディズニー仕様であまりにも
かわいかったから、「すてきですね」と伝えると
同伴の女性が私のバッグをほめてくれた。
そうそう、こういう
何気ない会話がしたかったんだ。
振り返って自分の英語力がこの旅で劇的に
高まったわけではないけれど、少なくても
困るレベルにはないこと、毎年続ければ
少しずつでもマシになりそうな感覚を
持てたことは本当に良かった。
初対面の人と食事ができるレベルなら及第点
ではないか。ギリシャのクルーズ船で出会った
クルー、フィリピン人ビジネスマン、
NY在住のフィリピン人、そしてパイロットの彼。
なんと楽しい出会い。
空港で荷物を引き取ると、スーツケースのヒンジが
少し緩んでいる。無理やり閉めたような跡がある。
その場でクレームを出し、空港からホテルまで
Liftで移動する。
ひとりフロリダディズニーリゾート。そして、
長年の夢、ケネディ宇宙センターへ。
まだ東京ディズニーシーにも行ってないのに、
楽しめるのか否か。どうなる、私?
(次回へつづく)
旅のTips
サンフランシスコに行く前に、鉄道アプリの「BART」をインストールしておくと、物理カード不要で便利に電車や路面電車を利用できます。
バスを利用する場合は、「MuniMobile」アプリが便利です。乗るときと降りるときにかざすだけでお手軽。
ベイエリアでは無人タクシーの「Waymo」がたくさん走っています。試してみたい場合はアプリを事前にダウンロードしておきましょう。
サンフランシスコらしい写真を撮りたいときは、Powell St & Market Stの路面電車駅からの眺めが最高です。
空港でスーツケースに破損を発見したら、すぐに近くの空港職員に相談し、連絡先を確認しましょう。たいていの航空会社はWeb経由で写真を送って補償対象かどうかの判断を待つことになります。万が一、航空会社の補償対象にならない場合も、海外旅行保険が使える場合があるので、空港内で撮影したスーツケースの破損個所の写真や航空会社とのやり取り履歴は残しておくといいでしょう。
(話のネタに)フォーチュンクッキー発祥のお店「Golden Gate Fortune Cookie Factory」では、1袋$5で出来立てのフォーチュンクッキーが手に入ります。チャイナタウン散策のついでにどうぞ。味もおいしいので、お土産にもgood。
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