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筋肉好きだからと言って全てのマッチョが好きだって思うなよ?!

語彙をフル活用して書き散らしたい案件だが、もう文にするのも疲れ果てた。

だから早々に書く。
今年私が学んだこと「意見が伝わらない時は、伝える側にも問題がある」


来年皆んなに学んでほしいこと「私の推しの筋肉はBリーガーの須田侑太郎選手(以下・侑太郎さん)の上腕三頭筋の一択です」


このように。
「筋肉好き」公言していると、ちゃんと好みの肉質があるのに、須くマッチョ、それもボディービルダーが好きと勘違いされる事が多々ある。

例えばこれが「コスギが好き」なら、ほとんどの人がケインかショーか、ブラマヨと予想できるだろう。
「川平」とくればジョンか慈英。

それに比べたら確かに「筋肉」は範囲が広く、絞り込みしにくい。

せやけど少し思い出してほしい。
知人から「ケーキが好き!」と聞いたらあなたは次になんと言いますか?

全てを自分の話にする会話泥棒以外の大半の人が「何ケーキが好き?」「どこのケーキが好き?」「推しのパティシエ誰?」とケーキで会話のキャッチボールを始めるはずや。

でもこれが「筋肉好き」だった場合「誰の筋肉が好き?」「どこのパーツが好き?」「推しのアスリート(ビルダー、アイドル等)誰?」とはなぜかいかんのですよ。

興味ないんか「ふうん」「無理」程度で会話も広がらん。

男性は比較的「いいよね!」とミートボールを投げてくるが、程よい筋肉を最高峰としている殆どの女子達はアスリートの筋肉に興味を持ちにくいのか、筋肉のキャッチボールは壁打ちになる。

でも急に「こんなん好きやろ」ってボディビルダーの写真を送ってきたり、マッスルバーに誘われたり、クリスマスはSASUKEを見てると思われてデートに誘われなかったりする。

筋肉好きだからといって全てのマッチョが好きだって思うなよ。
私は筋肉が推せる推しの筋肉を愛でたいねん。

だから急に全力投球でビスケット・オリバを叩きつけてくるような行為はやめてほしい。

でもね、学んだんです。

特に興味の無いものを同一視してしまうのは誰にでもあるって。

ミナミキリンもマサイキリンもアミメキリンもキタキリンも、模様や生息地が違ってもぱっと見みんな確かにキリン。
樹木希林やキリンジが混ざってたら、さすがに人型哺乳類やから気がつく程度。

「アミメキリンが好きやねん」て言うても、そうかこいつは総じてキリンが好きなんやって解釈するのと同じやねん。


どうしても上手く伝わらない時、聞き手が悪いように解釈しがちやけど、伝える側に問題があることも多い。
それでなくても推し語りは退屈やから避けたい人もおる。

面白おかしく手短に伝えて「へぇ、どうゆうこと?」と思わせんと人は話なんか聞いてくれんし、私にそれが出来ていたら、皆んなにお手数おかけしてまでマッチョを探させたりする手間もかけさせずに済んだのだ。

皆んなごめんな、私が間違ってた。
今年ちゃんと学んだから来年は楽しく、分かりやすく伝えるな。

私は侑太郎さんの肉ファンやねんって。
やましい意味でなく体目当てやねんって。

そしていつか。

たくさんお侑太郎さんの肉ファンと巡り会いたい。
そろそろ肉の消化が厳しい年頃だが、みんなと侑太郎さんの筋肉を肴にTボーンステーキを…わさびか塩で食いたい。

何かいい知恵はないか。
例えばこう、キン肉バスターみたいに一回の技でガツンと二箇所を封じるような技。

キン肉マン?

そうか、その手があったぞ。

私が額に「」と刻印すれば、一目で私が肉好きと分かるはずや。
しょうみ、そんな大人が前から歩いてきたら避けて通りたいかもしれんけど、通報レベルではないし。
知り合い程度なら笑ってもて無視も出来んやろ。

いや待て。

「肉」だけやと食べる方と間違われる可能性もある。
これでは肉通のネイチャージモン(ダチョウ倶楽部の寺門ジモン)と同じ扱いになり、noteのハンドルネームも「ネイチャーなみの推しの筋肉を愛でたい」というYouTubeチャンネルみたいなの名前に変えなければならなくなる。

直球で「筋肉」か?

いやでもこれでは筋肉と体に彫り込むほど好き、もしくは額に浮き上がらせるほど崇拝している私のスティグマと勘違いされ、見た人を「筋肉に対して無節操」な奴と堂々巡りの勘違いをまたさせてしまう。

どうせそのくらいの入信を疑われるなら、ファンとして「侑太郎さん」と入れさしてほしい。

「侑太郎さんの筋肉」

これやと今度は侑太郎さんの全身になるか。
別にそれもやぶさかやないけど、体に刻むのなら妥協はあかん、人生を賭けてんやからな。

「侑太郎さんの上腕三頭筋」

ふむ。
すれ違い様でも言葉を交わすことなく、あぁこの人は額に浮かぶほどこの「侑太郎さん」の「上腕三頭筋」を愛でているのだな、と伝わる。

だが、問題は私の額のキャパシティだ。

もう少し額の余白の配分を間違えて生まれていたら良かったが、あいにく、世間一般的にも顔が小さい部類に入っている。
私がイルミならすぐにギタラクルに顔を変形させて、実践したいところだが、そうもいかないただの陽気なちょっと顔が小さい関西人や。

添削するか。

「侑太郎」「三頭筋」と縦に2行でいれたらバランスがいいし、スタイリッシュやん。
遠くから見たら字が不明瞭でクリリンみたいに見える可能性はあるけど、むしろそのくらいのエンタメ性がある方が面白がってくれる。

だが、現地観戦に赴いた際、本人を前に敬称略もどうかとも思う。

三頭筋の三を敬称として、生え際から縦に鼻筋まで使って侑太郎三頭筋侑太郎さん三頭筋といれて読ませるのはどうだろうか。

こんな漢字いっぱいは読むの嫌になるか。


あぁ〜…はぁ。
反町隆史の言う通りや。
言いたい事も言えない世の中ってポイズンや。


私の額に「筋肉」って書いたボタンが標準装備されてて、押すと「侑太郎さんの上腕三頭筋が好きです」って音声案内が流れる体になんで生まれてこんかったんやろか。

それやったら文字と音と私と侑太郎さんのマッスルドッキングで一気にみんなの好奇心に畳み掛けれたのになぁ。

上手く伝えるって難しい。


#なんのはなしですか
#賑やかし帯
#変態道

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