逆に見える世界。まんまでいい…
右と左を逆に表現してしまうハル。
こういう小さな違和感、
他にもいろいろありそうな気がする。
お友達の続きのお話。
高次元の表裏の逆って3次元の言語構築では説明できないですが、「右手で箸をもつ」みたいな確認も、恋愛観の違和感も、音が遠くから聞こえる感覚も、変だといわれる様々なこともここからきていて、それは皆と逆だというよりは、皆が逆にされているけど、ハルさんだけ逆にされずに産まれてきたという方が近いんじゃないかなと思います。
だから自然や世界をありのままに観ることができるのです。
ハル:…なるほど。
(ホントにわかってんのか?笑)
色んな表現で語られてきたいわゆる世界を自己のフィルターをとおして観ているから、さまざまなことが起こっているというやつです。
自己というやつはレンズみたいに風景を逆にすることは多いので、「世界は真逆でできている」という説明があるくらいです。
ハルさんは逆じゃないのでありのままに観えているのですが、そんな人はめったにいないので、他人とは逆になることが多いです。
世界をありのままに観えるわずかな人も、そのほとんどが認識変更を経てそうなっているので、元々ありのままのハルさんは、この有様がなんなのかわけがわからないんじゃないかと思います。
皆、いったい何を言っているのだーみたいな感じ。
世界と自分だけが正しくて、他人が全員間違えているなんて、思いもよらないですもんね。
ハル:このお話は、ホントのホントなのでしょうか…?
そして、どうしてハルが、逆じゃないって思いました?
天然で、ズレてて、左右間違える、から?笑
ホント自分がわからないですね~こういうのも含めて。
あ、「自己像」だ。自己像がホントに無いのです。
もう自分のことがスパッとわかりたいww
と、お友達にメールした直後、
「それ知ってどーする?なんか変わるのか?」って声がした。
迷路で迷子になってる気がするので、原点に戻りますが、ハルさんはまんまでいいのです。
今、知りたい「それ」などほんとうは存在しなくて、結局誰かの主観に過ぎない、真実を創り出すことができない言葉の羅列なのです。
知るものも存在しなければ知る必要も気にする必要もないものたちを、遊ぶ感覚でいてくださいね♪
人の進む道のだいぶ先にいて、その周辺に人がいないので、心もとなくて逆走したくなっている感じなのですが、そこにいてよくてそれが「まんま」なのです。
(道という表現も少し真実と離れますが便宜上)
つまり、存在しない自己像を追い求めなくてもいいのです。
もともと追い求めてなかったのに、ハルさんの自己像のようなものを勝手につくりあげてしまったのは我々なのですが・・・。
潜在意識系スレの住人である Rさんや私は、潜在意識に関する意識が多めで、いわゆる達人と呼ばれる方や認識変更を遂げてきた方に憧れをいだき、自らもそれに到達すべく分析研究を重ねてきたので、「元々認識変更した状態」でいる稀有なハルさんを絶賛したい気持ちと説明したい気持ちが抑えられなくて、きっとハルさんを表現する言葉の数々が大いに混乱を招いていると思います。
「逆」とかいわれると何がどう逆なのか気になりますもんね。
皆世界が「逆」に観えているんですよね。
世界って逆なんです。
追えば逃げるし、
おびえるから怖いことが起こるし、
怒るから怒られるし、
求めるからなくなるのです。
なにもしなければなにも起こらないはずの静寂の世界で、いわゆる自己像によって世界のあらゆるものに反応して、その反応が新たな事象をつくりだして、幻の苦しみと喜びをつくりつづけているのです。
それらを総合して「苦しみ」としているのが、ブッダのいう真実のうちの一つ「一切皆苦」です。
自己像の種類は多く、反応する方向性も多角的なので、「ほんとうは右なのに左に観えるんだよ」みたいに単純じゃないから「逆」というイメージが難しくなるのですが、とにかくこの苦しみをつくりだしているのが自己像であり、言葉を換えるとEGOであり思考です。(パラダイムも同じことです)
潜在意識の世界では、これらを「消す」だったり、「もともと存在しないことに気付く」だったり、「客観的に観る」だったり、「愛してみる」だったりとあらゆるアプローチで消却しようと躍起なのです。
自分が存在しないことに気付くのが認識変更だと表現されたりすることもありますよね。
「自分のことスパっとわかりたい」と聞いて、もともとこの自己像がないというハルさんに、そのすばらしさを伝えることがせっかくもともとなかった自己像をつくりかけているのかなって思いました。
今日もまんまとアイツの思うツボなのですが、
言葉って構築すればするほど
真実から離れるのに、
言葉がないと心許なさが激しすぎて、
すぐ構築してしまいます♪
なんでも説明できますが、どう表現しても真実の周辺を漂っていることに変わりがないという終わらないゲームってある意味いつまでも楽しめて、そしていつまでも苦しめてコスパ抜群です(やっぱりアイツはすごい)。
潜在意識界隈でも潜在意識のそれそのものを表現できている言葉の構築は存在しないから、「ニトリで買った机を組み立てる」ように確かに真っ直ぐ目的に到達できるわけではないにしろ、周辺のボヤボヤした無数の表現から、好きなものを拾い集めていくことで認識変更に至りずっとかかえていた苦しみから解放された方はたくさんいるので、少なくとも無駄ではないのかなと思います。
なので自分のことスパっとわかりたいハルさんに本当はこれだけです
「素敵」
‥‥自己像‥‥「素敵」?
おしまい?
笑
いやいや、
「素敵」だなんてステキすぎる。
ありがたこと。
とりあえず、脳内には、
自己像は無し。
探さなくていい。
素敵。
だけが残った。
また迷子にならないよう大切にしておこう。
友達に感謝☆
