温度を渡す。
ハルの大好物、温度。
これを拾うために生きてるといっても過言じゃない。
これはリアルでも同じ。
古い雑居ビルの殺風景なカフェのテーブルに、
小さなガラス瓶に朝摘んだばかりの野の花が1輪とか。
それだけでそのお店が好きになる。
たまにいく、無農薬の野菜屋さん。
野菜の種類一つひとつに、手描きのPOPが添えられてる。
卸しにきた農家さんとオーナーが、
お店の隅っこで野菜談義してるのもステキで。
並べられてる野菜たちは輝いてみえる。
ここにくると料理の創作意欲が爆上がりする。
その料理を食べて元気になるのは、採れたてのエネルギーだけじゃなくて
農家さんやオーナーさんたちの野菜に込めた温度をもらったから。
そう、温度って受け取って初めて機能するもの。
ハルは温度が高いほうだと思うケド、笑
抱えているだけじゃ意味がない。
温度を上手に渡せるようになりたい。

ハルまとめ。
温度は目に見えない。
けれど、人は言葉そのものよりも、
その奥~にある温度に救われることがある。
優しさも、
愛も、
思いやりも。
どれだけたくさん抱えていても、
相手に届かなければ機能しない。
そして温度が届いたとき、
世界は意外と優しいのかもしれないと思い出す。
さっ!温度発掘の旅に行こっ♪ 笑
