プラチナとダイヤの買取相場はいくら?Pt900や4C別の目安と高く売るコツ
プラチナとダイヤのジュエリーは、地金とダイヤがそれぞれ独立して評価されるため、相場の読み方が他のブランド品と少し異なります。純度・4C・鑑定書・アイテム種別・ブランドの 5 つの要素が査定額を大きく左右します。
そこで今回は、プラチナ×ダイヤのジュエリーを納得して売却するために必要な情報をまとめました。
この記事で分かること
・プラチナ+ダイヤの買取相場と価格レンジの目安
・査定額を左右する 5 つの決定要因
・高額査定を引き出すための具体的なコツ
・信頼できる買取業者の選び方
ぜひ売却の判断材料として、この記事をお役立てください。
プラチナとダイヤの買取相場はいくら?
プラチナ+ダイヤのジュエリーは、地金部分とダイヤモンド部分がそれぞれ独立して評価され、最終的に合算されて買取額が決まります。Pt900 の地金 g 単価は業界の公開データで一般的に 4,800 円〜5,500 円程度、ダイヤは 4C と重量で大きく変動するため、合算した相場レンジは3 万円〜100 万円超まで幅広い目安と考えられています。
実査定により変動します。
プラチナの地金価値とダイヤの宝石価値は別物
プラチナ+ダイヤのジュエリーで誤解されやすいのが、地金とダイヤを一体として「ジュエリー価格」で見てしまう点です。実際の買取現場では、まずプラチナ部分の重量と純度を測定し、当日のプラチナ地金相場 × 重量 × 純度係数で地金価値を算出します。
次にダイヤモンド部分を取り外さずに専用ルーペで 4C を評価し、ダイヤ単体としての宝石価値を別途算出します。両者は完全に独立した市場で価格が動いており、地金相場が下がっていてもダイヤ需要が高ければ宝石部分の評価が引き上げられ、合算額があまり変動しないケースもあります。
逆に地金相場が高騰している局面では、メレダイヤ中心のシンプルな結婚指輪でも予想以上の査定が出ることがあります。プラチナ地金相場とダイヤ相場が独立して動くことが、このカテゴリ特有の価格構造です。
純度別(Pt1000 / Pt950 / Pt900 / Pt850)の g 単価目安
プラチナの純度は刻印で識別でき、買取額に直結します。業界の一般的な目安として、2024 年〜2026 年の相場動向では以下の g 単価レンジが参考になります。
・Pt1000(純プラチナ):5,400 円〜6,000 円程度/g
・Pt950:5,100 円〜5,700 円程度/g
・Pt900:4,800 円〜5,500 円程度/g
・Pt850:4,400 円〜5,000 円程度/g
ジュエリーで多く流通しているのは Pt900 と Pt950 です。Pt850 は留め具やチェーン部分に使われることが多く、純度が低い分 g 単価も控えめになります。
これらはあくまで目安で、各業者の手数料率やその日の国際相場で前後します。
4C 別のダイヤ買取相場の目安
ダイヤモンドの価値を決める 4C(Carat / Color / Clarity / Cut) は、合算額の大部分を左右する要素です。1.0ct 前後のダイヤであれば、以下のような目安があります。
・D-F カラー × VVS1-VVS2 × 3EX 鑑定書付き:60 万円〜120 万円程度
・G-H カラー × VS1-VS2 × Excellent カット:25 万円〜50 万円程度
・I-J カラー × SI1-SI2 × Good 以下:8 万円〜20 万円程度
カラットだけでなく、カラー(D に近いほど高評価)とクラリティ(内包物の少なさ)、そしてカットの組み合わせで評価が決まります。同じ 1ct でも、4C の組み合わせ次第で買取額に 10 倍以上の差が出ることも珍しくありません。
直近のプラチナ地金・ダイヤ相場のトレンド
プラチナ地金相場は LBMA(ロンドン地金市場協会)の公定価格を起点に、円ドル為替や産出国の政情に影響されて日々動きます。直近では工業需要(特に水素関連触媒・自動車触媒)の動向で価格レンジが揺れています。
一方、ダイヤモンド相場は 業界で参照される指標の一つとして「ラパポート」が知られていますが、これは卸売の基準でしかなく、買取現場では各業者のバイイングパワーや販路によって最終評価が異なります。両相場が同時に下落することは少なく、リスク分散資産として安定しやすいのがプラチナ+ダイヤの特徴です。
プラチナとダイヤの相場はその時々で変動するため、目安額と実際の査定額にはどうしても差が出ます。実物の状態と現在の地金・ダイヤ相場を踏まえた具体額を確認したい方は、下のバナーから TRUNK の無料査定を申し込めます。

アイテム別・タイプ別の買取参考価格
プラチナ+ダイヤのジュエリーは、アイテム種別ごとに需要と構造が異なるため、参考になる買取レンジも大きく変わります。ここでは代表的な 4 カテゴリで目安を整理します。
婚約指輪(センター 0.3ct / 0.5ct / 1.0ct)の参考レンジ
婚約指輪は センターダイヤの大きさと品質が査定額の中心になります。Pt900 〜 Pt950 の枠に G-H カラー / VS クラスのダイヤがセットされたノーブランド品で、以下のレンジが一つの目安です。
・センター 0.3ct クラス:3 万円〜10 万円程度
・センター 0.5ct クラス:8 万円〜25 万円程度
・センター 1.0ct クラス:25 万円〜80 万円程度
D-E カラー / VVS クラスで 3EX 鑑定書付きであれば、それぞれの上限が 1.5 〜 2 倍に伸びる傾向があります。同じ重量でも 4C の組み合わせで大きく差が出るカテゴリです。
結婚指輪(プラチナ+メレダイヤ)の参考レンジ
結婚指輪は婚約指輪と異なり、地金価値の比重が大きいのが特徴です。Pt900 / Pt950 の重量(ペアで 8g 〜 14g 程度)が査定の主軸となり、メレダイヤがあれば加点される構造です。
・ノーブランドのシンプルなペア:1 万 5,000 円〜5 万円程度
・メレダイヤがハーフエタニティで入ったタイプ:4 万円〜12 万円程度
・海外ハイブランドのペア:8 万円〜30 万円程度
ブランド有無での差は意外と大きく、カルティエ・ティファニー・ハリー ウィンストンなどのハイブランドには別途のブランドプレミアムが乗ります。ノーブランドの場合は地金価値が中心になると考えてください。
エタニティリング・ハーフエタニティの参考レンジ
エタニティリングは メレダイヤを多数留めた構造のため、ダイヤ総カラットと地金の合計で見られます。総カラットが 0.5ct を超えるものは買取需要も高く、状態次第で5 万円〜40 万円程度のレンジに収まることが多いです。
ハーフエタニティはフルエタニティの 60% 〜 70% 程度の評価が一般的な目安となります。
ネックレス・ペンダント・ピアスの参考レンジ
ネックレスやペンダントは チェーンの地金重量が大きな評価ポイントです。一粒ダイヤ(0.3ct 〜 0.5ct)のペンダントトップで、ノーブランドであれば5 万円〜25 万円程度が一般的な目安です。
ピアスは 左右ペアで揃っていることが評価条件で、片方紛失だと地金価値だけの評価になりがちです。スタッドピアス(0.2ct ペア)で 3 万円〜10 万円程度を見込んでおくとよいでしょう。
状態によってプラチナ+ダイヤの査定額はどう変わる?
ジュエリーは使い方や保管方法によって状態が大きく異なり、同じモデルでも査定額に 2 〜 3 割の差が出ることは珍しくありません。ここではジュエリー特有のランク基準と、状態が査定額に与える影響を整理します。
S / A / B / C ランクの評価基準(ジュエリー特有)
ブランドリユース業界では、ジュエリーは以下の 4 ランクで評価されることが一般的です。
・S ランク:未使用・新品同様(購入後ほぼ着用なし)
・A ランク:軽微な使用感はあるが目立つ傷なし
・B ランク:明確な使用感あり、磨きで対応可能なレベル
・C ランク:変形・歪み・大きな傷あり、本格修復が必要S ランクと B ランクでは買取額に 20% 〜 30% の差が出ることが多く、ジュエリーは状態評価の影響が大きいカテゴリといえます。
プラチナの変色・スレ・サイズ直し痕の影響
プラチナは経年でわずかに白濁したり、表面に微細なスレが入ったりします。これらは 磨きでほぼ復元できるため減額幅は限定的です。
一方で サイズ直し痕は痕跡として残ることが多く、特に内側の刻印が変形している場合は若干の減額要因になります。実際に査定現場を見てきた立場としては、サイズ直し回数が 2 回以上のものは丁寧に申告したほうが信頼を得やすいと感じます。
ダイヤの欠け・カケ・テーブル面の傷の影響
ダイヤモンドは硬度が高い宝石ですが、ガードルやキューレット部分は意外と欠けやすい性質があります。テーブル面(上部の平らな面)の傷は光の反射に直接影響するため、グレード自体が下がるケースもあります。メレダイヤの欠落は減額の主要因となり、紛失している場合は早めに業者へ申告するのが原則です。
状態が悪くても価値が下がりにくいケース(高品位ダイヤ・地金重量大)
D カラー / VVS クラス以上の高品位ダイヤや、重量 10g を超える大ぶりなプラチナジュエリーは、多少の状態劣化があっても買取額の下落幅が小さい傾向があります。地金価値と宝石価値の絶対額が大きいため、状態減額の影響が相対的に薄まる構造です。
プラチナ+ダイヤを高く売るためのコツは?
査定額は事前準備と売却タイミングで 10 〜 30% 程度変動することがあります。ここでは外商時代の経験も踏まえ、具体的なコツを 6 点見ていきます。
鑑定書(GIA・CGL・中央宝石研究所)を必ず添える
ダイヤモンドの査定で影響力が大きいのが 鑑定書(グレーディングレポート)です。世界的に信頼されているのはGIA(米国宝石学会)、国内ではCGL(中央宝石研究所) が双璧とされています。
鑑定書があるだけで、業者側は 4C の自社再評価のリスクを取らずに済むため、買取額の上振れにつながります。鑑定書が紛失している場合でも査定自体は可能ですが、0.3ct 以上の主石付きジュエリーでは 5 〜 15% 程度の減額が一般的な目安です。
購入時の付属品(箱・保証書・購入証明書・予備石)を揃える
付属品は 再販時の付加価値として評価されます。特にハイブランドの婚約指輪では、純正の箱・ギャランティカード・予備のメレダイヤが揃っているかどうかで数万円単位の差が出ることもあります。
購入時のレシートや保証書は、真贋確認のスピードを上げる材料にもなります。
クリーニング・自己修理は避ける理由
「綺麗な状態で持ち込むほうが査定が上がる」と思われがちですが、自己流のクリーニングや修理はむしろ減額要因になります。プロが見ると素人作業はすぐに判別でき、地金の歪みや小傷を増やしてしまうリスクがあるためです。
埃を柔らかい布で軽く拭く程度にとどめるのが鉄則です。
売却タイミング(プラチナ地金相場・為替動向・ダイヤ需要期)
プラチナ地金相場は 円安局面で円建て価格が上昇しやすく、ダイヤモンドはブライダル需要期(春・秋)に流通価格が上がる傾向があります。両方の条件が重なるタイミングを狙うのが理想です。
ただし相場予測は専門家でも難しいため、気になった時点で複数業者の査定だけ取っておくのが現実的でしょう。
複数業者の査定を比較する(相見積もりの作法)
買取額は業者の販路と在庫状況で異なるため、最低 2 〜 3 社の見積もりを取ることをおすすめします。数を増やしすぎると判断が鈍るため、3 社程度に絞って同条件で査定依頼するのが効率的です。
各社の査定書には有効期限(通常 1 週間程度)があるため、依頼タイミングはまとめておくとよいでしょう。
外商時代の観察:高値がついた婚約指輪・結婚指輪の共通点
外商時代の経験から申し上げますと、高値がついた婚約指輪には共通点がありました。鑑定書と購入時の箱が揃っていること、サイズ直しの痕がないこと、そして購入から 5 〜 10 年程度で状態が安定していることです。
逆に「綺麗にしようとして」研磨に出してしまった指輪は、刻印が浅くなって減額対象になるケースを何度も見てきました。情報協力をいただいている TRUNK のように国内外の販路を持つ業者であれば、ブランド別・カラット別の細かい相場感も把握しやすい印象があります。
業者選びの観点
買取業者は数多く存在しますが、プラチナ+ダイヤに強い業者は限られます。地金特化か宝飾品特化か、販路の広さや査定方式など、観点を整理してまとめます。
業者のタイプ(地金特化型・宝飾品特化型・総合型)
買取業者は大きく 3 タイプに分かれます。
・地金特化型:プラチナを溶解して地金として再流通させる業者。ダイヤ部分の評価が控えめになる傾向
・宝飾品特化型:ジュエリーを再販ルートに乗せる業者。ダイヤや鑑定書を高く評価
・総合型:ブランド品・時計・ジュエリーを総合的に扱う業者。販路の広さで地金特化型より上振れしやすいPt900 + 主石付きジュエリーであれば、宝飾品特化型または総合型のほうが査定額が高くなる傾向にあります。
バイイングパワーと販路(海外バイヤー網の強さ)
買取業者の差は 販路の広さに現れます。国内のリユース店舗だけに依存している業者よりも、香港・ドバイ・欧米のバイヤーネットワークを持つ業者のほうが、ダイヤや地金の転売ルートを確保できるため、買取額にも反映されやすくなります。
提携業者の一つである TRUNK によると、国内外の多様なバイヤーとのコネクションを活かして、その時の市場を反映したフェアな査定を出すスタイルを取っているとのことです。写真数枚で完結するオンライン査定にも対応していると伺っています。
対応方式(出張・宅配・店頭)の選び分け
買取方式は 3 種類あります。
・出張買取:自宅で完結。高額品・大量査定向け
・宅配買取:地方の方や対面が苦手な方向け
・店頭買取:その場で現金化したい方向け
高額のプラチナ+ダイヤを扱う場合、移動リスクを避けられる出張買取または宅配買取が現実的でしょう。
査定速度と入金タイミング
「査定から最短 2 日入金」「電子署名契約」など、スピードと利便性を重視する業者も増えています。急ぎの売却が必要な場合は、入金タイミングの明示がある業者を選ぶと安心です。
真贋鑑定・地金分析の精度
プラチナ+ダイヤの査定では、蛍光 X 線分析装置でプラチナ純度を測定し、ダイヤは専門の鑑定スタッフがルーペで 4C を評価します。設備と人員の両方が揃っている業者を選ぶのが安全です。
売却から入金までの流れ
一般的な売却プロセスは、査定依頼→査定→合意→入金の 4 ステップで、最短 2 〜 3 日で完結することも増えています。
1. 査定依頼:オンラインフォーム・電話・LINE 等から依頼
2. 査定:写真査定 → 実物査定(出張・宅配・店頭)
3. 合意:査定額に合意したら契約書(電子署名対応も増加)
4. 入金:銀行振込が一般的、店頭なら現金即日
出張買取は 訪問から契約完了まで 30 〜 60 分程度、宅配買取は発送から入金まで 3 〜 7 日程度が目安です。なお、訪問購入(出張買取)にはクーリングオフ制度(8 日間)が適用されますが、店頭買取と宅配買取は対象外なので契約書をよく確認しましょう。
相場感を掴むには、写真数枚でできるオンライン査定を試してみる方法があります。提携業者の TRUNK では、写真数枚で完結する無料査定を受けられます。

売却にあたっての注意点とよくある誤解は?
プラチナ+ダイヤの売却で多い誤解と、知っておくべき注意点を整理します。
「古いから価値がない」という誤解(プラチナ地金価値は経年劣化しない)
プラチナは 化学的に安定した貴金属で、経年劣化しません。30 年前に購入した婚約指輪でも、地金部分の価値は当時とほぼ変わらず残っています。
「古いから」と諦めずに査定に出してみる価値があります。
「鑑定書がないと売れない」という誤解
鑑定書は査定額の上振れに貢献しますが、鑑定書なしでも売却自体は可能です。業者側で再評価し、ややディスカウントされた額で買取される形になります。
刻印(Pt900・0.50ct など)が残っていれば、それを参考に査定が進められます。
フリマアプリ売却のメリット・デメリット
フリマアプリは 手数料が低く落札価格次第で高値が狙える反面、真贋トラブル・返品リスク・梱包と発送の手間が大きなデメリットです。高額ジュエリーは特に詐欺被害のリスクがあるため、慎重な判断が求められます。
オークション売却との比較
国内外のオークションハウスは、ハリー ウィンストン級のハイジュエリーであれば適していますが、手数料 15% 〜 25% と落札までの期間(数ヶ月単位)がネックです。一般的な婚約指輪や結婚指輪では買取業者のほうが効率的でしょう。
古物営業法・本人確認書類への対応
買取業者は 古物営業法に基づき、本人確認書類の提示が必須です。運転免許証・マイナンバーカード・パスポートのいずれかを準備しておきましょう。
最新の情報は各業者の公式サイトでご確認ください。
よくある質問
Q: 鑑定書が紛失していてもプラチナ+ダイヤは売れますか?
はい、鑑定書なしでも売却可能です。ただし、0.3ct 以上の主石付きジュエリーでは 5 〜 15% 程度の減額が一般的な目安です。
業者側で再評価される分のリスク料が差し引かれるためです。可能であれば、購入時の鑑定書再発行(GIA は再発行可能、CGL は購入店経由で再発行できるケースあり)を依頼することも検討してください。
Q: 婚約指輪の刻印(メーカー刻印・サイズ刻印)は査定額に影響しますか?
メーカー刻印は影響します。ハイブランドの正規刻印が確認できれば、ブランドプレミアムが乗ります。
サイズ刻印は通常の使用範囲では影響しませんが、サイズ直しで刻印が変形している場合は若干の減額要因になります。
Q: メレダイヤ(小粒のダイヤ)も別途査定されますか?
メレダイヤは 総カラット数でまとめて評価されることが多いです。0.01ct 以下の極小メレは加点対象外のケースもありますが、エタニティリング等のメレ集合型は総カラットが 0.5ct を超えると別途評価されることが一般的です。
Q: プラチナとダイヤの査定額は別々に提示してもらえますか?
はい、信頼できる業者であれば 地金価値とダイヤ価値の内訳を明示してくれます。内訳を出さない業者は避けたほうが無難でしょう。
Q: 自分でクリーニングしてから持ち込んだほうが査定額は上がりますか?
いいえ、プロ以外のクリーニングは推奨しません。市販の研磨剤で表面の刻印が浅くなったり、爪が緩んだりすると逆効果です。
柔らかい布で軽く拭く程度にとどめてください。
Q: 相見積もりは何社くらいまで取るのが一般的ですか?
2 〜 3 社が現実的です。それ以上は判断が鈍り、各社の査定有効期限(通常 1 週間)が切れるリスクもあります。
同条件で依頼するためにも、3 社程度に絞り込むのが効率的でしょう。
まとめ
プラチナ+ダイヤの買取相場と高く売るためのポイントを整理します。
・プラチナ地金価値とダイヤ宝石価値は独立して評価され、合算で買取額が決まる
・Pt900 の g 単価は 4,800 円〜5,500 円程度、ダイヤは 4C と重量で大きく変動する
・4C(Carat / Color / Clarity / Cut)と鑑定書(GIA・CGL)の有無が査定の中心要素
・アイテム別では、婚約指輪は主石、結婚指輪は地金重量、エタニティは総カラットで評価される
・売却タイミングは円安局面とブライダル需要期が一つの目安、複数業者の見積もりが優先
・業者選びは宝飾品特化型・総合型を中心に、販路の広さと地金分析設備で判断する
・付属品(箱・鑑定書・予備石)を揃え、自己クリーニングは避けることが減額回避につながる
納得して売却するために、まず一社で実査定を試してみる方法があります。下のバナーから TRUNK の無料査定を申し込めます。

※本記事はPRを含みます。
この記事を書いた人
佐倉 美緒|ブランド買取ナビ 主筆ライター
元・都内大手百貨店 ラグジュアリー外商担当(在籍 15 年)。エルメス・シャネル・ルイヴィトンを中心としたブランド品の販売・アフターケアに従事した後、ブランドリユース業界の専門ライターに転身。
これまでに買取業者 30 社以上を取材し、相場動向と業界事情を継続的に発信しています。
「売る側も買う側も、納得できる取引を」をテーマに、ブランド品の適正査定・適正売却を支援する記事を書いています。
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