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在宅ワーク採用試験|受けて撃沈。AI未経験の私が、AIのプレゼン資料を作ることになって…

私が45歳から“100の人生初”に挑戦している
ミケチャレ未経験チャレンジ』シリーズの第25弾。

今回は、
「会社に通う」経験しかしてこなかった私が、
人生で初めて在宅ワークのオンラインアシスタント採用試験に挑んだ体験談です。




🌿ひとり静かにできる仕事を探して


以前働いていたパート先で、
人間関係に疲れて退職した私は、
次の働き方を慎重に考えるようになりました。


パートを辞めた時の話はこちら↓


今度は、人に気を遣わず、
ひとりで静かにできる仕事がしたい。

そう思った私は、
在宅の仕事に挑戦してみようと思いました。

在宅なら、わずらわしい人付き合いもなく、
自分のペースで気楽に働けそう。

とはいえ、
今まで在宅の仕事なんてやったことがありません。

周りにも在宅ワークをしている人はいないため、
どんな仕事があるのかもイメージが湧きませんでした。


インターネットで調べると、
いくつかのオンラインアシスタントの求人を発見。

オンラインアシスタントってどんな仕事だろう?
秘書みたいに、出張先のホテルを予約したり、
スケジュール調整したりするのかな。

パソコンも普通に使えるし、
旅行の予定を立てるのも好き。

ホームページには、
「主婦からの採用多数」「未経験OK」
と書かれている。

アラフィフで未経験の私でも、
もしかしたらワンチャンいけるかも?!

そう思い、
勇気を出して応募してみることにしました。



☕オンラインアシスタントへの道


ホームページから履歴書を送ると、
翌日すぐにメールが来ました。

「Zoomでオンライン面接をしたい」とのこと。

Zoom面接は初めて。

コロナ禍に一度だけ、
友達とZoom飲み会をしたくらいです。

まあ、アプリも入れてあるし、接続するだけ。
大丈夫…のはず。

そう言い聞かせ、
ドキドキしながら当日を迎えました。


🔹面接当日のドタバタ


面接30分前、
パソコンを立ち上げ準備開始。

まずはカメラと音声のチェックをします。

あれ?私って、こんな変な顔だったっけ?

少しでも映りが良くなるように、
画面の角度を変えてみたり、
目を見開いて若く見える表情を探してみたり…

いやいや、こんなことしてる場合じゃない!

慌てて現実に戻り、
セッティングを続けます。


次は背景。

ベストは真っ白な壁だけど、
我が家は築年数が深く、
映せるのはふすまくらい。

どう角度を調整しても、
洗濯物が映りこんだりと生活感丸出し。

仕方なくバーチャル背景を試してみますが、
これまた背景選びが難しい。

面接にはどんな背景がいいんだろう。
宇宙の背景?いや、違う。
外国の橋みたいなやつ?それもなんか違う。

なんやかんやで、
観葉植物がある部屋風の背景に決めました。


次は服装。

上半身しか映らないから、
上だけ着替えればいっか!

上だけ白のシンプルなカットソーに着替え、
黒のジャケットを羽織りました。

髪とメイクも整え、
ザ・就活スタイル完成。

下はパジャマだけど、
立たなければバレないバレない。

違うドキドキも感じながら、
面接に挑みました。



👥オンライン面接スタート


画面にパッと現れたのは、
都会でバリバリ働いてます風のおしゃれなお姉さん。

私も負けじと「スーツで正装してます感」を醸し出し、
30分ほどの面接を受けました。

応募動機や過去の仕事経験、どんなスキルがあるか、
働ける曜日と時間帯などを質問されます。

子どもが学校の「平日昼間」の時間を希望したけど、
そこは応募が多いらしく、少し厳しそう。

「夕方や夜はどうですか?」と何度も聞かれ、
少し迷うも、やっぱり夜は無理。

正直に「できません」とお伝えし、
面接は終わりました。

あー、これは落ちたな…

そう思っていた翌日、
担当者からメールが届きました。

「採用試験に進んでほしい」
という内容でした。

え、うそ?やった!

思わず、声が出ました。

こうして数日後、スキル確認も兼ねた、
採用試験1日目に挑戦することになったのです。



📊採用試験1日目


🔹Excelでの計算や表づくり


試験はすべてオンライン。

会社とのやりとりは、
メールやチャットで行われました。

時間になると課題が出され、
締め切りは数時間後。

内容は、Excelでの計算や表作り、
資料まとめなど盛りだくさん。

まあ、Excelならなんとかなるでしょ。

と少し余裕をかましていましたが、
今までに使ったことのない関数やグラフ作成があり、
ネットでやり方を検索しまくりました。

あー、時間がない!!

在宅勤務はコーヒー片手にのんびりと…
なんて思っていましたが、
トイレに行く余裕すらありませんでした。

それでもなんとか全ての課題を時間内に提出し、
1日目の採用試験は終了。

とにかく疲れ果てました。

関数に詳しい人なら、
もっと短時間でできたはず。

これはもう終わったな…

と思いました。


しかし数日後、
「2日目の採用試験に進んでほしい」という依頼が!

もう一度チャンスをいただけることに感謝し、
2日目にも挑戦することにしました。



💻採用試験2日目


🔹秘書業務のスケジュール管理


2日目の課題は、
Googleカレンダーやメール、チャットツールを使った、業務シミュレーションからスタート。

オンライン秘書のような立場で、
スケジュールを組んだり、予約をしたり。

一見簡単そうに見えますが、
予定が急に変更になったり、
タイトなスケジュールに会議が追加されたり。

当日中に調整できなかったことは、
翌日の担当社員に引き継ぎを残す必要があり、
気遣いコミュニケーション能力も問われます。

ひとりで完結する仕事だと思っていた在宅ワークですが、
相手とのやりとりや、伝え方を考える必要があり、
思った以上に気を遣うことに気づきました。


🔹AIのプレゼン資料作成


そして、最後の課題は、
パワーポイントでのプレゼン資料作成でした。

「クライアントが社内業務にAI導入を検討しています。
複数のAIを比較検討し、どのAIを導入すべきかを決め、
そのメリットを説明する資料を作ってください。」

確かそんなようなことが書かれていました。

...…え、AI?!(パニック)

頭が真っ白になりました。

ChatGPTという名前だけは聞いたことはある。
でも、どうやって使うかもわからないし、
そもそもAIって、種類がいくつもあるの???

恥ずかしながら、その時の私は、
AIを一度も使ったことがありませんでした


とりあえず、「AI 種類」と、
Googleで検索するところからスタート。

でも、何を読んでも全体像が掴めず、
不安焦りパニック状態

でも相談できる人は誰もいません

やばい、時間がない!間に合うかなあ…

とりあえず、検索で出てきた文章をコピペし、
引用を付けながら資料にまとめていきます。

そもそもAIの概念が頭に入っていないため、
自分がやっていることが正しいのかも分からない状態。

え、これってどういう意味?!
読んでも読んでも、全然意味がわかんない…(汗)

気ばかり焦り、
あーでもないこーでもないを繰り返しているうちに、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。

結局、3時間ほどかけてなんとか形にはしましたが、
スライドのデザインを工夫する余裕もなく、
見た目も味気ない、平凡な資料になってしまいました。

これをクライアントに提出?
無理無理!絶対無理!

自分が一番よく分かっていました。
会社が求めるレベルには到底達していないことを。

数日後、案の定、お断りのメールが届き、
私のオンラインアシスタントへの挑戦はここで終了しました。



✨️挑戦して見えてきたこと


🔹在宅ワークのイメージが変わった


正直、2日目の採用試験まで進んだのに、
落ちてしまったことはショックでした。

でも少しだけ、ほっとした自分もいました。

もし受かってしまって、
あのような資料作成の依頼が来たら、
会社で働くよりストレスかも…と思ったからです。

実際に会社で働いていれば、
周りの人に相談したり、
過去の資料を参考にしたりできたかもしれません。

でも在宅ワークは違います

誰にも聞けず、
自分の実力だけが試される世界でした。

自宅でコーヒー片手にリラックスして、
自由に仕事をしているイメージでしたが、
自由はあるけれど、孤独責任が重いことにも気づきました。


🔹AIを勉強してみたいと思えた


でも今思えば、あの時AIを使えていたら…
もしAIを相棒にできていたら、
もう少し違う進め方ができていたかもしれません。

以前の私は、AIにかなり警戒していました。

「個人情報が抜き取られそう」
「マインドを支配されそう」

そんな漠然とした怖さがあったからです。

でも今回の経験を通して、AIの必要性を実感し、
少しずつ活用できるようになりたいと思いました。


🔹次の挑戦が見えてきた


勇気を出して新しい世界に挑戦してみたことで、
AIという「これからの時代に必要なツール」の存在を知るきっかけになりました。

ひとつの挑戦が、また次の挑戦につながる。

自分の「人生初」に挑戦する“ミケチャレ”を始めてから、
私の毎日が少しずつ動き出している気がしています。




🔥挑戦のヒント


今回の在宅アシスタントに挑戦をするにあたって、
心がけたこと助けになった考え方をまとめてみます。


1️⃣ 知らない世界にも、足を踏み入れてみる。

イメージもわかなかった世界でも、足を踏み入れてみると少し輪郭が見えてくる。すると、その世界が少し身近になり、「自分にもできるかもしれない」と思えるようになる。


2️⃣ AIを困ったときの相棒にする

相談できる人がいない孤独な作業も、AIを相棒にしておけば、いざという時に助けになる。相談できる相手がいると思うだけで、安心にもつながる。


3️⃣ 失敗の中からも、次へのヒントが見つかる

うまくいかなくても大丈夫
その経験が、今の自分に足りないものを教えてくれて、
次へ進むための手がかりになってくれる。


これらのヒントを忘れずに、
これからも少しずつ挑戦を続けていこうと思います。


挑戦するあなたのことも、
遠くからそっと応援しています✨️





最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

スキや感想をいただけると嬉しいです😊


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